真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

明日をのみ思い煩う

2006年02月28日 13時13分23秒 | Weblog
雨.....
変わらずの毎日 朝にはトーストとコーヒーで朝食。8時過ぎ次男が訓練校へ出かける。8時半過ぎに妻も出かける、帰りが遅い長男が、9時に起きれるかを心配していると、おきて支度して、9時半には家を出てバイクで会社へ行く。そして一人パソコンの前で、ホームページのページ作り。12時になって、テレビのスイッチを入れ、敷いたままの布団に横になり、テレビを見る、2時前に、妻が帰宅すぐに昼食を作ってもらって食べる。お使いがあれば妻と車で買い物に出かける、買い物が無い時は、夕飯までパソコンの前に居る。6時前には次男が帰宅、そして夕食、そのあと風呂に入る、帰宅時間が不規則な長男。何も無ければ11時過ぎまで、パソコン、かテレビを見る。そんな日々の繰り返、如月の2月は短く、気がつけばはや3月 、なにを齷齪(あくせく)明日をのみ思い煩う。
「昨日かくてありけり今日もまたかくてありなんこの命なにをあくせく明日をのみ思い煩う。」ー島崎藤村「千曲川旅情のうた」の一節。
コメント
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