真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

豊島区民センター、まで

2009年06月14日 00時38分11秒 | Weblog
8時目を覚ます。
 血圧110.73 脈拍59 体温36.1 体重65.0㎏
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トイレに行ってまた横になりテレビを点け見るとはなしに見ていてはや9時半を過ぎている。
面白いテレビもないが、おきてパソコンの電源を入れる気にもなれず、
10時前覚悟を決めおきて着替える。
今日は池袋まで行き、岡部先生とお会いする予定。
その前にと10時家を出て滝山図書館へ行く。返却して新たに借りて外に出るとバザーをしていた。妻が浅めのコップを欲しがっていた。1つ10円でよいという。10時55分妻に電話をしてみる。大きさが伝わらないが、とりあえず買う事にする、コーヒーカップの高そうなのが50円と安い。それも買う。他の場所で財布が出ていた、500円なのでそれも買った。12時10分家に戻る。
妻に見せたが小さすぎるという事で、ソーメンの汁入れとなる事に。
パソコンの電源を入れメールチェックなど。
12時半過ぎ昼食。
さすがに太陽が顔を出すと熱い。日曜日だしするのでかなりラフな服装、(よれよれの半そでのシャツとジーパン)で家を出る。東久留米駅まで歩く。市役所ロビーでイベント尾を行っている。顔なじみも居るので寄る。ダイワのコーナーでお話し。ステッカーやカタログ、ゴルフのピンなど頂く。
電車では「誰も知らない手塚治虫」のチラシを透き通ったケースに入れ宣伝。新木場行きなので練馬で各駅停車に乗り換える。
豊島区民センターで岡部先生とお会いする、
 資料など返却受け取る。
としま未来文化財団の部長さんに紹介するという。
まさか日曜日、こんな格好で来てしまったのに。
荻原 美智子部長産に紹介され手塚先生のことなどをお話し、していると、常務理事の望月治男理事がお見えになり紹介していただく。少し長くお話しをしてしまい、辞して帰ることにする。
16時過ぎ東久留米駅に到着。足取りが重い、17時前家に着く。
とても疲れていて横になる。
16時12分電話が鳴る。小林先生からで、昨日帰国したとの事。
 大坂の人にあげたいのでと「誰も知らない」のDVDもう1枚頼まれる。
 18時15分部屋の中にショックが走る。
テレビが消えた。直ぐにパソコンが再起動、他の部屋に居た子供も今の何という。お勝手の妻も感じたという。
遠くで雷鳴が聞こえている。
折角のパソコン作業が全て駄目。
 多分一瞬の停電だったのであろう。被害甚大(精神的にも)
18時45分雨が降り始めそして強くなる。
雷雨。
20時夕食
21時次男が風呂の間も雷鳴が轟く。
次に私も風呂に入る。
パソコンは諦めて、DVDを見る。少しあけた雨戸から光が走る。
2時半DVDを見終わり寝る。
本日16377歩 散歩コースでないので疲れた。
コメント
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