真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

どろろとスーパーナテュラル

2010年02月05日 23時47分41秒 | Weblog
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昨日の歩数:7823歩
起床時間:8時00分
血圧  :122   67
脈拍  :67
体温  :35.2℃
体重  :65.0kg
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 昨夜と言おうか明け方と言うか、手塚先生と映画に行った夢を見た。その映画は洋画であったが見た後で、手塚先生が、「この映画はどろろ」からヒントを獲ているね、」といった。
 夢の中ではそうだと思った
目が覚め、夢かといつもならそれで終わるのだが、何か引っかかるものがあった。

 そんな映画があったかなと、DVD一覧表を見てそれらしい作品を探してみた。SupernaturalⅡ (スーパーナテュラル)のディスクが1から3まで有る。
どうもこれらしいなと思った。そしてこれはテレビドラマでファイブシーズンまで作られているようである。

 もうずいぶん前にシーズン2を見た、それが、記憶の底に残っていてそんな夢をみたのであろう。

            

8時体重を測りに行くそして朝食も済ませる。
9時パソコンのスイッチを入れ一通りメールなどのチェックを済ませる。
9時半長男が出かけて行く。
 気になるスーパーナテュラルを調べる。
シーズンⅠがDVD11枚。
シーズンⅡも11枚
シーズンⅢが8枚
シーズンⅣが11枚

シーズンⅤはまだDVDが出ておらず、で これで終了らしいことがわかった。

これらの作業を始める。
14時妻が帰宅し14時10分昼食。すぐに部屋に戻り続きの作業。
作業をしながら1枚目のスーパーナテュラルを見始める。
20時夕食に呼ばれる。
21時30分風呂
21時40分風呂から出て作業の続き。
2枚目を見ながら。
0時半作業を終える。
1時30分3枚目を見終わり寝る。
なるほど白鬼丸を兄にしてどろろを弟にする。
悪霊退治を電大風にアレンジする。
 手塚先生の原作を上手にアレンジすれば面白い話がたくさんできる。
たぶん関係ないと思うが、どろろを現代風にアレンジすると言う発想ができる監督なりが出てこないのが日本の映画産業の衰退に関係しているのでは、とは、言い過ぎか。 
コメント (1)
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