真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2011年2月2日 水曜日

2011年02月02日 23時45分08秒 | Weblog
昨日 :674歩 起床時間 :8時18分
血圧 :111  64 脈拍 :70 体温 :35.8℃  体重 :68.2㎏
晴れ
やはり、夜更かしすると眼が覚めない。
 体温と血圧を計り、8時25分下に降りる。歯を磨き、顔を洗って、体重を計り、歩行計にデーターを移す。左上奥歯、治療している奥の2本が痛む。 妻が出かけて行く。8枚切りでも朝食、スライスチーズを切らしていて、ヨーカドーに卵の安売り 買いに行くのなら、買ってきておいてと昨日頼まれていた。にんじんジャムをつけて新聞の折込チラシを見ながら
食べた。ちなみににんじんジャムはお隣清瀬市の名産品にしようとしている製品である。
 ヨーカドーのチラシ、卵安売り118円、いつもより20円も高い。これなら変な義理を感じず、昨日他の店に行っておけばよかった。出かけないことにして9時5分部屋に上がる、長男の部屋に向かって「起きてる」と声をかけ、返事があったので部屋に戻り布団に入ってDVDの続きを見ている。9時27分長男が起きた気配がどうもしないので、まさかと思いながら見に行く。布団に丸まってすっかり寝てしまっている。「もう27分だよ」と声をかけると起きたようだ」部屋に戻り、またDVDの続きを見ていると下に行く音が聞こえ50分にはバイクが遠ざかっていく、音も聞いたがDVDの続きを見ている。11時チャイムが鳴る、体を起こして窓の外を見ると、宅急便返事をして。リモコンで一時停止を仕様とするが、ボタンを押しても一時停止せず梃子摺る。下に降りていくと玄関を開け、中に入っていた。反を押して受け取る。今日の品は次男あてであった。部屋に戻る、12時に歯医者を予約して有るが、もう少し見てからと、DVDを見る。11時28分もう限度であろう、おきて着替えをする。下に行き歯を磨く。昨夜お風呂で髭を剃っていなかった。歯が痛い、歯茎がはれているのかな、先生に言わなくては、などあたふたしてしまう。38分家を出て、11時50分には歯医者に着く。
 前回くっつけた土台を加工して、被せるための型を取る。次回は9日、金額が少しかかると言われる。いつも通りにお金を持ってきて、払えず窓付く人がいるのであろう。
 歯医者の帰りに隣でお昼買ってきて、とも妻に言われていた。店内を見る、お弁当コーナーお昼時時間帯が悪かった。有るのは、おそばやスパゲティーなど麺類ばかり、おやつ程度の海苔巻きなどしか残っていない。おそばなら買い置きも有るので作ってもらえばよい、どうせすぐには食事も出来ないのだからと、買い物はせず12時35分家に戻る。ラフなものに着替えをして、また布団に入る12時45分からテレビを見る。
13時テレビでは面白いのをやっていない。DVDの続きを見る。「あなた、そして私」4を見終わり5をかける。玄関が開いた音が聞こえ、窓から外を見ると次男が出かけるところ、「荷物来ていたよ」と言うと「わかった」「ハードディスク注文したの」と、なさか荷物がハードディスクではないだろうと思ったので尋ねる「まだ決めてないんだ」「お父さんも買おうと思っているから後で相談して」と言う。14時妻が帰宅する。
私を呼んでいる、汚い部屋着を脱いで下に行く、いつもおせわになっているお隣の奥さん、「プチフルさんで展示したいので、手塚先生の資料をお借りできないか」どうも妻が何かを持っていると言ったようである。部屋に戻り、メルモの資料などをお見せする。

 卵もお昼も買わなかったことを告げる。卵は高かったことを知っていた。
 歯が痛いので噛めないので柔らかいものが良いというと、冷凍室からお蕎麦を取り出し、これ食べてしまおうよ。おそば道場で妻が打ったおそば、あれ!うどんも有るんだ」と言うと「違うよ、私が打ったおそば」
 やな予感はしたが、隣の部屋に行き、次男が出かけていて、寒かったのでストーブとコタツのスイッチを入れ、コタツに入り、テレビのスイッチを入れ、おそばが出来るのを待つ。
 暖かきおそば、つゆ加減もいい、でもうどんが、いや妻が打ったおそばが、太い所があり食べ辛い。その上妻のサービス精神から、ねぎを入れてくれたが、これが噛めない、噛もうとすると歯が痛む。
 それを妻に言うと、卵とじにしてあげる、とひったくるようにどんぶりを持ってお勝手に行く、しばらくして卵とじにして、デザートにとプリン2つと大福2つを手に、持ってきてくれた。今度は食べやすく、食べる事が出来た。プリンは種類が違うもの、好きなほうを食べていいと言う。「大福は食べれないでしょうから私が食べるね」、と、私の前から持っていこうとするから、「食べるよ」とあわてていった。
 プリンを食べ終わり、今度は、大福を食べようとするとない、あれ、と言うと妻が「食べたよ」「食べると言ったのに」「プリンの事じゃなかったの」と口から出すしぐさをする。まったく。
 15時から妻が見ている番組が有るので14時50分部屋に上がる。
パソコンのスイッチを入れ、メールチェックなどをする。年代のページに書き込みたいことを考え付き、ホームページビルダーを開く。
16時30分次男が上がって部屋に来て、ハードディスク買うわ、と言って来る。日立の1Tにすると決めているようだ、価格ドットを開き見てみる。7200早いけれど、耐久性と騒音が心配である、もう3000円ほど出せば1番人気の2Tが買える、PCデポのネット販売なら2セット以上で料金受け取り払いが無料になると言う。
 2Tはいらないと言う次男、それに日立と言うネームを信頼しきっている。それ以上言いえないので、「お父さんは後にする」と言う。下に行き注文したようである。
 17時50分下で物音がするので妻がお使いから帰ったのだと思い下に行く。「何か買ってきた」と尋ねる。これって危険信号だよね。既に癖になってしまっている。妻が買い物から帰ってくると、何か食べようとしているので有る。
 「今日は買い物行かなかった」と妻、「玄関開ける音がして出かけなかった」「あれ、ゴミを捨てに入っただけ」残念、いや良かったのだろう。しかし冷蔵庫に冷凍鯛焼きが有る、電子レンジで暖める。「半分ちょうだい」「2つ焼くよ」「そんなに食べれない」包丁で綺麗に半分分けして、妻にわたす。
こんな妻は悪魔の囁き、守護天使と常に変化して見える。
 18時05分部屋に戻る。パソコン、何をやっていたっけ。下に行き次男に「お父さん、さっき何していたっけ」「わかるわけないだろう、それにモニターが横向いてて見えないし」
 部屋に戻り、適当にファイルを開いたりしていると、ファイルを見ながら居眠りをしている。これはいけないと18時40分布団に入り、テレビをつけておく。19時50分妻が起こしに来る「ご飯だよ」下に行きコタツに入りテレビを見ながら食事、」と行きたかったが、いつもの様に先ずはキムチ味でのサラダと野菜を口の中に入れると痛くて噛めない。何とかしようとしているがこればっかりはどうにもならないようだ、困り果てていると妻がお茶付けにしてあげようと、ご飯を持っていき、お茶付けを作ってきてくれる。半熟卵自分のも呉れる。何とか夕食を済ませる。
21時部屋に戻る。体重表などや友人のページ、メールのチェックなどをする。21時40分ブログを書いておこうと準備をする。21時46分「風呂が沸いたよ」と妻。22時05分風呂から上がり次男に出たよと言って部屋に戻る。すぐにブログの続きを書き始める。
23時40分まだ長男帰宅せず。
 また今日も何も出来なかった、スキャナーしたい資料が256枚も貯まっているし、レベル印刷したいDVDも百数十枚になっている、ページの修復も折角良いアイディアーが浮かんでも書かないので忘れてしまっている。0時蒲団に入る。3分長男が帰ってきたバイクの音がする。安心。DVDを見ようとスイッチを入れる。「あなた、そして私」5枚目2時55分見終わったところで、テレビを切り起きてDVD電源を切って、トイレを使っておいて、寝た。(長男まだ起きていた)
コメント
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