4時、バイクが（多分、自動2輪）が走り回る、近くを走る音で、目を覚ました。
雨戸を、雨が、たたき始める。そんな中。バイクの走る音が響いていた。
昨日の、六仙公園、西出入り口外の、道路が気になる。
血圧と体温を測る。テレビで天気予報を見る。そして台風情報。
4時10分、体温を測り終える。
雨、そして横殴りの雨、風が出てきている。これから、荒れるようだ。
下に行く、合羽と勘違いしたジャージを着て、長靴をはき、懐中電灯を持つ。
新聞を取り込み、大きめの傘をさし、
4時45分、六仙公園に行く。ポールが下げてある。こんな、嵐の中、Sさんが来ている。
例の、T字路に、大きなバイク、3台が停まっている。
例によって、たばこの吸い殻など散乱している。
これからの、嵐、雨に流されるか、道路に、張付くが、後の処分が、困ることになるのでまずは拾う。
傘が、おちょこになるほどの、強い風、Sさんも来る。
相棒のHさんは、台風が来るのでお休み。
二人で、嵐の中一回りする。携帯で、写真など濡れてしまうのでとることができない。
東口、外、吸い殻など拾ってもらう。東への道、水のたまる場所、まだそんなに水が、溜まっていない。
縄文広場、小麦粉が、流れてくれればよいのだが、昨日、こすっておいた所は、だいぶ取れたようである。置き忘れの傘、予備に置いて置く。
東の出入り口、富士山が見えるわけない。田無タワーのてっぺんは、まだ見えている。
外を回り、スポーツ公園に、一回りする。
南東の出入り口から公園に戻る。
噴水前広場に戻った。ごみは、Sさんに任せる。
これから本格的な嵐となる。Sさんに、気をつけるように言う。
6時、家に戻る。玄関で、服を脱ぎ、乾かしておく。体をふく、着替えをして、体重を測り、新聞を見ながら、8枚切りで、朝食を済ませる。
7時15分、部屋に戻る。
7時30分、あまちゃん。
8時からも。台風情報を見ている。
8時24分、部屋が揺れるほどの、風が吹き始める。
10時、部屋に長男が来る。長男の部屋で、雨漏れの、音が聞こえるという。
妻も来る。
天袋の荷物を下ろす、折り畳みのテーブル2つを持ってきて、その上に乗り、天袋から天井に上がる。懐中電灯で照らすと、一か所、水が滴り落ちている。
雑巾と、新聞紙、バケツを持ってきてもらい、雑巾で拭き、下に新聞紙を敷いて、バケツを置いて置く。
雨風が強くなる。
山梨と長野の県境に台風が。
12時15分、お昼にしようと、妻が呼びに来る。そうめんもゆでてあった。
昨日買ってきた、お寿司で、昼食。
雨風が、弱くなる。台風は熊谷だとのこと。
13時、晴れ間も出てきたので、六仙公園に行く。まずは被害状況と、ごみなど。
晴れたので、人も出て来ている。
みはらし広場坂を下りていく。
13時46分、坂を下り、枯れて切られたコナラの先に行くとAさんがいた。木の太い枝が、台風の風で、折れてしまっていた。
公園管理の人も来ていた、
台風のさなか、公園は、風雨が荒れ狂っていた。
滑り台の上空には、荒れ狂った竜の姿があった。
言い伝えに聞いていた、龍神が下りて来た。
そして、地面を這うように、公園を北に向かい、弁天池の方向に飛んで行った。
飛び去った、ところにあった、3本の、木の枝が、折れていた。
日照りが続くと、弁天池の、祠をお祭りし、雨乞いをしたと、老婆から聞いていた。
昔から伝わるのぼりを立て、祈ると、不思議と、雨が降ったのだという。
それでも、雨が降らない時には、榛名神社まで水取りに行くのだという。
しかしその時は、必ず雨が降りすぎて、洪水になるのを、覚悟しなければならなくなったと言い伝えられているという。
場から農家の蔵の軒には、田船が吊ってあったのだそうだ。
洪水は土壌を変えたので、復興の後は、豊作になったといっていた。
竜神伝説である。
私も前に、龍神が昇っていく様子を、見た、雲の形が、昇っていく竜に似ていたので、そのように見えたのだと思っていた。
風が、抜けた後のように、まっすぐに3本の木の枝が折れていた。
南側、最初の枝は、垂れ下がっていたので、脚立で切れるところまで、管理者の人が切って行った。
Aさんと別れ、真面目にウォーキング、
15時30分、東でいる愚痴から中央の、通りを渡り、八小記念碑に行こうとしたら、道路からの入り口の、段差解消のものが、大雨で流されていた。
両方とも、元に戻しておく。
ブログ描いていて遅くなってしまっている。
後はまた、後程書こうかな。
小狸の太郎と、花子から、情報を聞いた。
今度の十五夜の夜に、この公園で、お月見をやるんだってさ、遊びに来ないといわれたよ。
狸との出会いの話はまだ、書いていなかったね。
23時、ブログを書き始める。
1時30分、話途中だが、登校しておく。
：7,729位 / 1,929,492ブログ.昨日：21992歩.起床：4時00分.血圧：134、80.脈拍：69.体温：35.7℃.体重：70.1g 天気 台風 晴
雨戸を、雨が、たたき始める。そんな中。バイクの走る音が響いていた。
昨日の、六仙公園、西出入り口外の、道路が気になる。
血圧と体温を測る。テレビで天気予報を見る。そして台風情報。
4時10分、体温を測り終える。
雨、そして横殴りの雨、風が出てきている。これから、荒れるようだ。
下に行く、合羽と勘違いしたジャージを着て、長靴をはき、懐中電灯を持つ。
新聞を取り込み、大きめの傘をさし、
4時45分、六仙公園に行く。ポールが下げてある。こんな、嵐の中、Sさんが来ている。
例の、T字路に、大きなバイク、3台が停まっている。
例によって、たばこの吸い殻など散乱している。
これからの、嵐、雨に流されるか、道路に、張付くが、後の処分が、困ることになるのでまずは拾う。
傘が、おちょこになるほどの、強い風、Sさんも来る。
相棒のHさんは、台風が来るのでお休み。
二人で、嵐の中一回りする。携帯で、写真など濡れてしまうのでとることができない。
東口、外、吸い殻など拾ってもらう。東への道、水のたまる場所、まだそんなに水が、溜まっていない。
縄文広場、小麦粉が、流れてくれればよいのだが、昨日、こすっておいた所は、だいぶ取れたようである。置き忘れの傘、予備に置いて置く。
東の出入り口、富士山が見えるわけない。田無タワーのてっぺんは、まだ見えている。
外を回り、スポーツ公園に、一回りする。
南東の出入り口から公園に戻る。
噴水前広場に戻った。ごみは、Sさんに任せる。
これから本格的な嵐となる。Sさんに、気をつけるように言う。
6時、家に戻る。玄関で、服を脱ぎ、乾かしておく。体をふく、着替えをして、体重を測り、新聞を見ながら、8枚切りで、朝食を済ませる。
7時15分、部屋に戻る。
7時30分、あまちゃん。
8時からも。台風情報を見ている。
8時24分、部屋が揺れるほどの、風が吹き始める。
10時、部屋に長男が来る。長男の部屋で、雨漏れの、音が聞こえるという。
妻も来る。
天袋の荷物を下ろす、折り畳みのテーブル2つを持ってきて、その上に乗り、天袋から天井に上がる。懐中電灯で照らすと、一か所、水が滴り落ちている。
雑巾と、新聞紙、バケツを持ってきてもらい、雑巾で拭き、下に新聞紙を敷いて、バケツを置いて置く。
雨風が強くなる。
山梨と長野の県境に台風が。
12時15分、お昼にしようと、妻が呼びに来る。そうめんもゆでてあった。
昨日買ってきた、お寿司で、昼食。
雨風が、弱くなる。台風は熊谷だとのこと。
13時、晴れ間も出てきたので、六仙公園に行く。まずは被害状況と、ごみなど。
晴れたので、人も出て来ている。
みはらし広場坂を下りていく。
13時46分、坂を下り、枯れて切られたコナラの先に行くとAさんがいた。木の太い枝が、台風の風で、折れてしまっていた。
公園管理の人も来ていた、
台風のさなか、公園は、風雨が荒れ狂っていた。
滑り台の上空には、荒れ狂った竜の姿があった。
言い伝えに聞いていた、龍神が下りて来た。
そして、地面を這うように、公園を北に向かい、弁天池の方向に飛んで行った。
飛び去った、ところにあった、3本の、木の枝が、折れていた。
日照りが続くと、弁天池の、祠をお祭りし、雨乞いをしたと、老婆から聞いていた。
昔から伝わるのぼりを立て、祈ると、不思議と、雨が降ったのだという。
それでも、雨が降らない時には、榛名神社まで水取りに行くのだという。
しかしその時は、必ず雨が降りすぎて、洪水になるのを、覚悟しなければならなくなったと言い伝えられているという。
場から農家の蔵の軒には、田船が吊ってあったのだそうだ。
洪水は土壌を変えたので、復興の後は、豊作になったといっていた。
竜神伝説である。
私も前に、龍神が昇っていく様子を、見た、雲の形が、昇っていく竜に似ていたので、そのように見えたのだと思っていた。
風が、抜けた後のように、まっすぐに3本の木の枝が折れていた。
南側、最初の枝は、垂れ下がっていたので、脚立で切れるところまで、管理者の人が切って行った。
Aさんと別れ、真面目にウォーキング、
15時30分、東でいる愚痴から中央の、通りを渡り、八小記念碑に行こうとしたら、道路からの入り口の、段差解消のものが、大雨で流されていた。
両方とも、元に戻しておく。
ブログ描いていて遅くなってしまっている。
後はまた、後程書こうかな。
小狸の太郎と、花子から、情報を聞いた。
今度の十五夜の夜に、この公園で、お月見をやるんだってさ、遊びに来ないといわれたよ。
狸との出会いの話はまだ、書いていなかったね。
23時、ブログを書き始める。
1時30分、話途中だが、登校しておく。
：7,729位 / 1,929,492ブログ.昨日：21992歩.起床：4時00分.血圧：134、80.脈拍：69.体温：35.7℃.体重：70.1g 天気 台風 晴
