本日、霊界施餓鬼一粒萬福法要に来られて信者様が、
「右の人差し指が腫れて痛いのです」と、
湿布薬を貼っておられました。
山主が見た瞬間に「目上である」と。
そして信者様の腫れている指を握り、
「ご主人に感謝をしていないのぉ」と言いながら、
山主が指に当山のお不動様の命光パワーを注入しおりますと、
指全体がズキンズキンを脈を打ち出したそうです。
この信者様はご主人と、長年単身赴任で別居しておりましたが、
最近、単身赴任がおわり一緒に生活するようになり、
長年、別居していたために、何かにつけて不満が生じでくるようなったとのこと。
反省しながら、ご主人の対しても良い面を思い出しておられるようでした。
お加持が終わることには、指の腫れもひき、痛みはなくなっていたのでした。
ご主人に対して反省をしたら、指は元通りに戻っていたのです。
指の痛みは、ご主人の感情が妻の身体に現れたのです。
奥様の言葉
「主になる主人は大事にせな、いけませんね。」
本日のおさとしに心から感謝されておりました。