麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

麺房・松  志木市

2011年03月07日 22時06分06秒 | 拘りの麺屋

今日の拘りの麺屋さん巡りは

ラーメンマップ14 P22掲載の志木市にある、麺房・松さん訪問です

志木市本町4‐15‐50 向の駐車場に一台分の駐車スペースが有ります

近くにはCPも無いと店主さん言ってました(^u^)

そのお店は閑静な住宅地の中にあり

オープンしたての綺麗なお店で、穏やかそうな店主さんネットブックでサーフィン中でした(^_-)-☆

3時と言う時間、もう他の多くの麺屋さんは休憩の最中

そんな中、通しで営業の筆者には有難いお店の一つです

本来豚骨が苦手な筆者では有るが、臭みが全くない鹿児島産の豚骨は美味しいものでした

この写真は駐車場から撮ったもので

少しでも位置関係が解ると思います(*^_^*)

一台分の7番スペースも店内からも確認できる、白いプレートが目立ちます

これは車からも良く見えます

さて店内に入り、メニューを確認。

今流行りの券売機ではなく口頭で注文します、今回はシンプルにラーメンを塩ダレで注文しました

すぐにお水と一緒に高菜を持ってきてくれます

紅ショウガとニンニクはカウンターに用意されてます(*^_^*)

カウンターにはメニューと

幹書房との草稿が置かれていました

修正有る無しのチェックを入れて校了となり。無地マップの左側に掲載と・・・相成りました(^_-)-☆

丁寧に作られた塩ダレの豚骨ラーメンが

硬めの麺で提供です。鹿児島の豚骨を使用して、群馬産のチャーシュー、麺は細・固(二十六番麺)使用

が店舗外観を飾ってます(*^_^*)

麺量140グラムの細麺は筆者にピッタリで

替え玉は勿論、半玉も用意してあります

癖の無いマイルドな豚骨で筆者の範疇です

御馳走様でした(^。^)y-.。o○

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ミオ・カザロ Mio Casalo  川越市

2011年03月07日 17時20分53秒 | グルメ

今日は8年前にオープンした時に行った事が有る

川越市谷中27にあるミオ・カザロさん、再訪です(*^_^*)

イタリア語で「私の農家」と言う意味らしいけど、黒豚の飼育から拘りを持って作り上げた安全で美味しい豚肉加工品のお店です。

カフェやバーベキュースペースも有って一度は行く価値ありですよ!!

雪も止んで小雨になったので久し振りに訪ねたそのお店は

すっかりカフェもバーベキュースペースも芳野の風景に溶け込んでました(*^_^*)

会社から近いのでこれから日が伸びたらちょくちょく来れそうです

曜日によって出来立てが味わえるボードが店先にありました。

最近末娘がポトフをよく作るので

美味しいソーセージを買って帰ろうと思ってたのですが

余りにも近いのでつい忘れがち(;一_一)

スーパーよりも調理に合ったハムやソーセージを教えてくれるこんな店が欲しかった筆者ですが・・・。

最近は筆者の行く麺屋さんでも地産地消が叫ばれて久しい故か

拘りのチャーシュー作りをしているお店が増えて来ました

今日はピザケーゼ・オニオンケーゼの作りたてが有りました

お店の人が優しく教えてくれ、試食用の物も用意されてます

筆者が買い物をしてる間にも熊谷からわざわざ来てたご夫婦いましたよ(*^。^*)

こちらのケースはハムのケース

こちらはソーセージのケース

実は筆者は生ハムが欲しかったのですが

骨付きブロック一本物になるので予約販売だそうです

そんな訳で取敢えずビールの肴になる、チョリソーやハーブ入りのソーセージを少し買いました

カナディアンベーコンは明日の朝に

パストラミはフランスパンのオープンサンドに使います

 

 

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ステーキ 三田屋本店 池袋店

2011年03月07日 07時43分23秒 | グルメ

ランチの続報

ここは池袋スパイス2にある三田牛が食べられるお店

筆者が十数年来通っている拘り満載のステーキ屋さんです

わざわざ兵庫・三田迄行かなくても美味しい三田牛が食べられる店として重宝してます

ここは世界初の能舞台があるお店としてでも有名ですが、其の他にも拘りが一杯なので

文字通り安らぎの郷です

ここでの定番はこちらのヒレステーキのランチセット200グラムですが

前菜の拘りのロースハムのオードブルがあるので200グラムでも充分です

ランチョンマットの拘りや三田青磁と呼ばれる焼き物の箸置きや

割り箸の焼印

グランドピアノもある店内を模したマットも拘りの優れもの

先に述べた有馬能楽堂の能舞台

実はランチでは能を鑑賞できるか?

一度も舞を見たことは無いけど

グランドピアノの演奏は聴いた記憶有るけど

これは三田屋自慢のロースハムなのだが

玉葱を包んで食べるのが流儀で、絶品です

勿論ワインか欠かせません

こんな雰囲気で飲むビールも格別です

店内もシックにまとまってます

店員さんがステーキのタレをランチョンマットに溢してしまい

直ぐに染み抜きを持ってきてくれました

洋服に掛かることは無かったのですが、素早い対応でした

さて、そうこうするうちにメインのヒレが届くのですが

フランス料理同様セットメニューは飲み物も手伝ってかこの時点でも

満足感あるのですが

柔らかい肉は幾らでも入るもので

この写真は鉄板で焼き始めてしまった写真なのですが本当は

綺麗に盛り付けされて出てきます

そして食後の

デザートのチョイスで筆者は柚子のシャーベット、連れは抹茶のそれを

注文です

コーヒーか紅茶がついて終了ですが

これだけでも充分満足です

因みに海鮮がお好みならこのビルのスパイス2の地下にある

ふぐを堪能できる、大きな生簀がある竹若がお勧めです

 

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B級グルメ

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