黄河菜館

今日はお昼に娘と妻の三人さん京都へ旅行に行ったみたいです(*^。^*)

一人残された筆者地元の黄河菜館さんに行きました

中華やさんなのですが別名餃子やさんと言われるだけあって美味しい餃子を提供してくれるお店です

地震の有ったことなどまるで夢かと思わせる春の陽光は容赦なく携帯のレンズに差し込んできます

二時を過ぎても一人の筆者はカウンターに座ります

どうせ家族連れが来るとすぐに、テーブル席に座ってようがカウンターに移されます（＾ｕ＾）

当然と言えば当然ですが(*^。^*)

さてここでの定番は餃子とタンメンとビールです

それを注文すると女将さんがビールと餃子一緒にするかと聞かれるも

ビールを先にと告げます（*^_^*）

アサヒとキリンのチョイス勿論切れのアサヒをチョイスするのは言うまでも有りません

すぐに甘く味付けされた細いメンマと共に持ってきてくれます

すぐにコップに注いで飲むも、ふっとあたりを見ると、生が・・・有るのにきずかなかった・・・残念(；一_一)

一杯飲むうちにスープたっぷりの熱々タンメンが少し茹で加減柔らかめで到着です

日高屋に無いタンメンの味わいです、木耳が良い味出してますね(^。^)y-.。o○

タンメンはこの位熱くないといけません

豚肉の炒め脂と野菜のエキスがタンメンの醍醐味です(*^_^*)

暫らくしてメインの餃子ですが

ここは野菜と肉がその食感を感じさせない、さらっとした具材の食感なので

肉感や皮のもちもち感を味わいたい御仁には向かない代物です

そんな御仁はこちらの

博龍さんがお勧めかと思います

すぐ近くです

同僚の間でも二つに分かれるところです(^_-)-☆

麺天坊焼印

麺天坊の焼印を柳刃包丁の柄と鞘に押してみました

片や薄く片や焼き過ぎの感有です(-_-)zzz

鞘の方は意外に押しやすかったので良く出来たと

思ったのですが麺の字が一寸薄すぎました

次に柄の方に挑戦したのですが

こちらはかなり押し過ぎの感じですかね？(*^。^*)

比較的板に押すのは簡単なはずなのに納得いく物出来ません

因みにこちらは業者さんが押してくれたストラップです

流石に綺麗に焼かれてますね