麺天坊と愉快な仲間たち

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麺や 笑~Sho~p新座市 三週間振りの訪問!拘りの冷酒の封を空けるべく(*^_^*)

2019年07月30日 07時49分57秒 | 拘りの麺屋 新座市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは6月29日(金曜日)にオープンした新座市の麺や笑~Sho~さんです(^。^)y-.。o○

場所:〒352-0012 埼玉県新座市畑中1-13‐8 電話番号:048‐485-9393 営業時間:11:00~21:00

定休日:不定休 席数:カウンター席×9 喫煙:禁煙 駐車場:専用駐車場3台分あり(向かの月極に49・50・51)入口から見えます

開店日:2018年6月29日(金曜日) 古丹製麺所使用 4人のスタッフさんは各々某有名店出身

アクセス:東武東上線「朝霞駅」より2.9Km JR武蔵野線「新座駅」より2.8Km一杯呑みたい御仁は朝霞台駅よりバスを利用が

2019年7月28日(日曜日)13時16分訪問  。先客さん1名、後客さん3名の店内で暫しまったり

先ずは現金にて口頭注文、佐賀の銘酒「鍋島」1000円を充ては、好きなもずく酢200円でお願い

定番のカウンター席は幸いにも空いているのでそちらに鎮座

左記の提供を待ちます

久しぶりの鍋島、きりりとしての味わい、もう少し辛みの印象だったけど程良い旨甘で魯山人の甘いは旨いを彷彿

併せるGスーパーのもずくもよく合います

二杯目は愛知の銘酒「醸し人九平次」2000円は烏賊明太子250円で頂きます

鶏口にも持参した事のある、ル・ゴーシュ程では有りませんが45%磨きにしては洗練された淡麗な旨味が有りますね

併せるつまみの程良い辛みが相性抜群

三杯目は筆者のリクエスト酒では有りませんが、その昔一世を風靡した新潟の銘酒「越乃寒梅」1000円は

谷中生姜250円で頂きます

今は容易に手に入るようになりましたがバブルのころは数万円でやり取りされてました

懐かしい(*^_^*)

〆の一杯は広島の銘酒「幻」1000円、銘酒揃いの広島でも筆者の好きな酒蔵

つまみは冷や汁つけ麺850円でお願い

Dや時代にも提供されていたものを、店主独自にアレンジ、地元では筆者を含めてだれもが作る夏の定番の冷や汁

麺皿のトッピングの盛り付けも流石のパフォーマンス、850円はお得感満載

麺のアップの画は摂り忘れましたが、古丹製麺のもちもちの太麺、よく合います

胡麻風味の甘目の味噌だれ

茗荷も入れて大人の演出をして完食

どうも御馳走さまでした

また来ますね(^_-)-☆

コメント
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