麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは隠れ家麺屋 隠れ家・創作料理の麺天坊さんです(^。^)y-.。
場所:埼玉県川越市某所 電話番号:非公開 アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩10分
喫煙:完全禁煙 駐車場:あり(敷地内に4台分、近くに契約駐車場2台分確保)営業時間:不定
オフィシャルサイト 近場なので今日は呑めます!(^^)!
らぁ麺は、今や和食の粋と言える代物、スープには鶏ガラ・豚骨・牛骨・魚介・野菜等のスープが
かえしには基本の醤油・味噌・塩の基本形・・後のアレンジは無限
そんな中、やはり筆者は日本人の開発たれの「塩」が一番だと思ってます、塩ラーメンの旨いお店は信用できる
ラー麺は何がすき味噌。。。とか言う人が偶にいるけど
ラヲタの期待してる答えは、例えば「豚骨」
例えば鶏と魚介
のWがすき、と言う答えを待っている物です
飽くまでもスープです
もしも味噌味が好きなら、豚骨味噌や牛骨味噌と答えるのが良いですね、最も筆者の様に塩らぁ麺と言えば
基本は鶏ガラ(+丸鶏)の塩だれが一般的なのでラヲタ然とした答え
かな・・・なんて
最後の厚切り豚バラロールの叉焼、後は襤褸が残っているだけなので汁麺に乗せるのは出来ないかも
今回の塩は、何時もの精製塩・ゲランド・ヒマラヤ岩塩に加えて、沖縄シママースを加えてます
トッピングはお洒落な檸檬スライスと昔懐かしいナルトも載せてます、貝割れの代わりの青菜演出は豆苗
豆苗は少なくても2回は再生栽培が容易に出来るので、貝割れの2倍ほどの値段ですが、コスパは最高
飽くまでも澄んだスープ同様、綺麗な佇まいを映し出すそのデフォ画はインスパイアせざるを得ませんね
ちょっと飛ばし過ぎ感は否めない丼の正面の画ですが実は俯瞰の画依りも正面の画像が好きです
頂く前なら丼の底も容易く見えますが、麺を解し叉焼を摘み、味玉の黄身が流れおち、スープにそれらの
旨味が満載・・・先ずはスープ・先ずは麺と言う食べ方は柳麺にはそぐわないとも思っている筆者
スープと具材と麺の三位一体の柳麺こそと思ってます旨いですね~既に麺食歴が60年近くに
どうも御馳走さまでした(^_-)-☆