8月2日、身は旭川にあり。
旭川といったら旭川ラーメンだ。
焦がしラードとアジの出汁が生きる
蜂屋5条創業店(5条通り7丁目)を訪れた。

昭和22年の創業というだけあって
年配の客も多い。
ボクは、しょうゆラーメン(脂っこいタイプ700円)を注文した。

表面を覆う黒っぽいラードが何ともいえない。
旭川ラーメン独特の麺がこの下に、、、

チャーシューも大めの古典的なもの
メンマも大めのもので食感がよかった。
かつて、新横浜のラーメン博物館で食べたこともあったが、その時の印象とはまるで違う。
やはり、フードコンプレックスで食べるものは本来の味はだせないと思った次第。
旭川といったら旭川ラーメンだ。
焦がしラードとアジの出汁が生きる
蜂屋5条創業店(5条通り7丁目)を訪れた。

昭和22年の創業というだけあって
年配の客も多い。
ボクは、しょうゆラーメン(脂っこいタイプ700円)を注文した。

表面を覆う黒っぽいラードが何ともいえない。
旭川ラーメン独特の麺がこの下に、、、

チャーシューも大めの古典的なもの
メンマも大めのもので食感がよかった。
かつて、新横浜のラーメン博物館で食べたこともあったが、その時の印象とはまるで違う。
やはり、フードコンプレックスで食べるものは本来の味はだせないと思った次第。