8月22日の宿は「ゆもと登別」である。
登別温泉バスターミナルで降車すると目の前にあるホテルだ。
このホテルから温泉商店街が始まるので好立地の宿である。
我々がここを選んだのは夕食が「部屋食」であること。
その全貌が次の写真である。
盛夏・楽膳~涼風を聞き、涼風を味わう~と題されたこのお膳は
食前酒 ハスカップワイン
先付け ガゴメ昆布酢
前菜 涼味盛り
お造り 夏の潮三種盛り
煮物 夏野菜の冷やし鉢
蒸し物 茶碗蒸し
焼き物 旬鮮魚介の青紫蘇焼き
台の物 ラムロースの陶板焼き
食事 中札内地鶏の炊き込み釜飯・栗沢町善生さん家「ななつぼし」使用
止め椀 味噌椀
香の物 二種盛り
水菓子 夏みかんのジュレ
・・・という豪華なラインアップである。

お造りは、大っぷりなエビに、ホタテ、サーモンである。

焼き物は、白身魚。

厚めのラムロースはジンギスカン風味。

釜飯は約20分でお膳の上で炊きあがる。

味噌椀は、なすとジュンサイという珍しい組み合わせ。

デザートのジュレも酸味が効いておいしかった。

食事の後は、1階のラウンジでサービスのコーヒーをいただく。
実に気が利いている。
大浴場は、食塩泉、硫黄泉、鉄泉と種類が豊富、露天風呂は少し狭く開放的でないのが難点だが、
お湯としては実によかったと思う。
翌日の朝食は、おきまりのバイキング。
バイキング大好きおじさんのボクは、和洋混合のこのとおり。

メインのプレートは、ボクの好きな物だけが並ぶ。
たらこが旨かった~。

ごはんには、塩辛と味噌汁が欠かせない。

さて、我々が泊まったのは805号室。部屋のサイズ的にはちょっと狭かったなというのが印象だ。

いずれにしても、食事を中心に考えると大満足の宿であった。
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前菜 涼味盛り
お造り 夏の潮三種盛り
煮物 夏野菜の冷やし鉢
蒸し物 茶碗蒸し
焼き物 旬鮮魚介の青紫蘇焼き
台の物 ラムロースの陶板焼き
食事 中札内地鶏の炊き込み釜飯・栗沢町善生さん家「ななつぼし」使用
止め椀 味噌椀
香の物 二種盛り
水菓子 夏みかんのジュレ
・・・という豪華なラインアップである。

お造りは、大っぷりなエビに、ホタテ、サーモンである。

焼き物は、白身魚。

厚めのラムロースはジンギスカン風味。

釜飯は約20分でお膳の上で炊きあがる。

味噌椀は、なすとジュンサイという珍しい組み合わせ。

デザートのジュレも酸味が効いておいしかった。

食事の後は、1階のラウンジでサービスのコーヒーをいただく。
実に気が利いている。
大浴場は、食塩泉、硫黄泉、鉄泉と種類が豊富、露天風呂は少し狭く開放的でないのが難点だが、
お湯としては実によかったと思う。
翌日の朝食は、おきまりのバイキング。
バイキング大好きおじさんのボクは、和洋混合のこのとおり。

メインのプレートは、ボクの好きな物だけが並ぶ。
たらこが旨かった~。

ごはんには、塩辛と味噌汁が欠かせない。

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