8月23日、ゆもと登別をあとにした我々は、当日宿泊予定の宿に荷物を預け、登別温泉散策となった。
登別といえば、「地獄谷」。まずは、ここに向かいお決まりのスポットで記念写真を撮る。
ここには、かつて中学校の修学旅行で来たことがあるが、まったく覚えていない。
その後も訪れたが、温泉宿に泊まっただけで、見物したことはないのだ。
ツァーの客は大抵ここで引き返すのだが、そこは時間がたっぷりある我々。
ハイキング気分でさらに山を登る。
登り切ったところで、大湯沼が眼下に広がる。
今度は下ってここの近くに行こうと決める。
看板には、130度あると書かれ、さらに「中州に入ると埋まります?」との注意書きが、、、
「誰が入るんじゃい」と突っ込みたくなってしまった。
さらに奥に進むと奥の湯という沼が
まさに、地獄のように泡が吹き出している。
ここでUターンをして天然足湯に向かう。
途中、大正地獄というお湯の噴き出し口が、
昨年の5月に吹き出したと注意書きが、
たぶんそのせいだろう、一部の樹木が立ち枯れになっている。
さらに進んで念願の足湯が、
川それ自体が足湯になっている。
まさに源泉掛け流し。
非常にご満悦のボクである。
30分くらいここでゆっくりしたあとの、足が・・・・軽くなってしまった。
恐るべし、足湯である。
ここで、温泉街に戻り昼食タイム。
以前書いた「ラーメンの木龍」で済ませ
何と、クマ牧場へ。
実は、ボクがここを訪れるのは初めて、さすがに生のひぐまは迫力が・・・
と言いたいところだが
この光景は、微笑ましい反面、少し悲しさも感じた。
とりあえず、ミーハーなボクには満足な一日。
〆は、いよいよ2日目の宿になる。
登別といえば、「地獄谷」。まずは、ここに向かいお決まりのスポットで記念写真を撮る。
ここには、かつて中学校の修学旅行で来たことがあるが、まったく覚えていない。
その後も訪れたが、温泉宿に泊まっただけで、見物したことはないのだ。
ツァーの客は大抵ここで引き返すのだが、そこは時間がたっぷりある我々。
ハイキング気分でさらに山を登る。
登り切ったところで、大湯沼が眼下に広がる。
今度は下ってここの近くに行こうと決める。
看板には、130度あると書かれ、さらに「中州に入ると埋まります?」との注意書きが、、、
「誰が入るんじゃい」と突っ込みたくなってしまった。
さらに奥に進むと奥の湯という沼が
まさに、地獄のように泡が吹き出している。
ここでUターンをして天然足湯に向かう。
途中、大正地獄というお湯の噴き出し口が、
昨年の5月に吹き出したと注意書きが、
たぶんそのせいだろう、一部の樹木が立ち枯れになっている。
さらに進んで念願の足湯が、
川それ自体が足湯になっている。
まさに源泉掛け流し。
非常にご満悦のボクである。
30分くらいここでゆっくりしたあとの、足が・・・・軽くなってしまった。
恐るべし、足湯である。
ここで、温泉街に戻り昼食タイム。
以前書いた「ラーメンの木龍」で済ませ
何と、クマ牧場へ。
実は、ボクがここを訪れるのは初めて、さすがに生のひぐまは迫力が・・・
と言いたいところだが
この光景は、微笑ましい反面、少し悲しさも感じた。
とりあえず、ミーハーなボクには満足な一日。
〆は、いよいよ2日目の宿になる。