烏帽子岳に登山したのは昨年の9月25日。
その時は、袴腰岳を断念したのであった。
そして、8月12日ついにリベンジを果たした。
袴腰岳にいく場合は、横津の頂上は諦めた方が無難。
何といっても時間がかかるため、
レーダー横の登山口に向かうため右に折れる。

入口には次のような看板が、

少し下るように歩みを進めると前沼(第1)湿原が

さらに登って下ると烏帽子(第2)湿原が見えてくる。

さらに進むと、烏帽子岳と袴腰岳の分岐点が見えてくる。

ここから見る袴腰岳、ここで一大決心が必要、
なぜなら、深い谷を下がり憩いの森を通過してからまた急な斜面を登らなければならないからだ。
こぶのような山が三つも連なりなかなか頂上には行けない。

レーダー横の登山口を出発して1時間40分でようやく到達した。

頂上にもちゃんと案内板が設置されていた。

ここで登場は我が愛妻弁当。今日も快調だ。

帰りは余裕で烏帽子岳を経由。

10時半に旧スキー場近くの駐車場を出発してからおよそ5時間半、帰りは七飯町のアップル温泉に寄り、満足の1日であった。
その時は、袴腰岳を断念したのであった。
そして、8月12日ついにリベンジを果たした。
袴腰岳にいく場合は、横津の頂上は諦めた方が無難。
何といっても時間がかかるため、
レーダー横の登山口に向かうため右に折れる。

入口には次のような看板が、

少し下るように歩みを進めると前沼(第1)湿原が

さらに登って下ると烏帽子(第2)湿原が見えてくる。

さらに進むと、烏帽子岳と袴腰岳の分岐点が見えてくる。

ここから見る袴腰岳、ここで一大決心が必要、
なぜなら、深い谷を下がり憩いの森を通過してからまた急な斜面を登らなければならないからだ。
こぶのような山が三つも連なりなかなか頂上には行けない。

レーダー横の登山口を出発して1時間40分でようやく到達した。

頂上にもちゃんと案内板が設置されていた。

ここで登場は我が愛妻弁当。今日も快調だ。

帰りは余裕で烏帽子岳を経由。

10時半に旧スキー場近くの駐車場を出発してからおよそ5時間半、帰りは七飯町のアップル温泉に寄り、満足の1日であった。