今年最初のラーメンは、「函館麺屋ゆうみん」

1月2日の夕食は、函館麺屋ゆうみんで摂った。

今年初めてのラーメンである。

妻と二人で、同店の特徴である辛い麺を注文。

ボクは、醤油味の辛あんかけ麺である「スイジャン麺」と玉子の皮を使用した同店名物「春巻」を



妻は、塩味ベースの函館チャンポン麺と半チャーハンのセットである。



なお、つゆを全部飲み干すとドンブリの底の絵が楽しめる。



二日続けての外食はちょっと贅沢だが、明日からは辛抱しようと決意した次第。



※　通常、ラーメン類は昼食に食べることが多いので、夕食中心のこのブログには載せることが少ないものです。

2日目も雑煮

日本の正しい正月を過ごすべく

1月2日も昼食は雑煮となった。

なお、吾輩が幼少の折は、1日は雑煮、2日はおしるこ、3日はきなこもち

ということになっていたが、最近というかここ30年くらいはそのルールは見捨てられたようである。

さて、昨日が醤油味なら、本日は塩味のすまし汁である。



餅は、妻の実家でついた豆餅とゴマ餅の2枚。

このゴマ餅、尋常ならざるゴマの量で、餅を食べているのかゴマを食べているのかわからない状況だった。

具は、ニンジン、シイタケ、ナルト、三つ葉とシンプルなもの。

そのほかに、グリンピースイモサラダとキュウリの浅漬け、

朝食もかねているのでヨーグルトもついた。

落ち着いた正月をさらに満喫する結果となった。