汪さんの正油ワンタンメン 2011年06月19日 22時17分47秒 | 外食ラーメン 6月17日の昼食は老舗汪さんの正油ワンタンメン(650円)だ。 まず、スープの色がかなり黒い。 ワンタンは5個、チャーシュー1枚、メンマ少々。 函館の老舗では珍しく、麺は通常かなり固めにゆで上げる。 この日も、まるで生じゃないかと思えるほどだった。
麻婆麺ではなく麻婆丼@ゆうみん 2011年06月18日 20時11分25秒 | 函館麺屋ゆうみん・四代目 暑い時期が近づいてくると、辛いものが食べたくなる。 そんなときは、いざゆうみんへ! 前回は麻婆麺だったが、ご飯も食べたいとなると 麻婆丼(830円)の出番だ。 例によって、麻婆豆腐の下が麺かご飯かはわからないが 麺はスープを完食するのが難儀なのに対し ご飯なら次の通り なんと、器の底からは、同店のキャラクター「唐辛子おじさん」が顔をだす。
まる金の「肉玉特大」を喰らう! 2011年06月18日 07時21分16秒 | 外食そば・やきそば まる金という呼称は、まるで金貸し業者のような響きだが 多くの函館の食いしんぼにとっては、直に焼きそばにつながる。 創業55年以上を誇る老舗には、古くからのファンが多い。 函館のファストフードで有名なラッキーピエロの王社長もその一人。 http://www.luckypierrot.jp/b%20rank/index.html 6月15日の昼食は、肉玉特大(790円)、同店のフルスペックである。 味付けはプレーンなので、 私はまずテーブルに置かれている青のりをいっぱいかけ 函館競輪の場外売り場に隣接しているため 客層が客層である故に 女性は行きにくいかもしれないが そこが、またジャンクフードたる所以である。 住所:函館市松風町10-11
一文字の醤油ラーメン 2011年06月17日 04時06分38秒 | 外食ラーメン 6月14日の昼食は、一文字朝市店の醤油ラーメン(750円)であった。 見た目はくどそうだが、実際はかなりあっさりの味付けで拍子抜けするくらいだ。 同店では、作り手がどうやら変わったようだが、こうした店では味をいかに保つかが 大きな課題となる。 すでに、函館ラーメン界のニューウェーブとして名を馳せた時代は終わろうとしている今、 どのようにして生き残っていくかが大きな見所だ。
やぶ新でかしわそば、しかも大盛 2011年06月16日 00時27分29秒 | 外食そば・やきそば 6月13日の昼食は、やぶ新のかしわそば大盛であった。 見てのとおりラーメンどんぶりに入ったそばである。 普通のそばどんぶりでは、温かいそばメニューの大盛は入りきらないため ラーメンのどんぶりにいれるのである。 見た目が、そばにならないので若干味の感じ方にも影響してくる。 それでも、満足度が高いのは、やはり味がわかっていないということかもしれない。