前日くらい中に、修禅寺を見にいったが、暗くてよく分からなかったので、早朝5時半ごろに再度訪問した。
お寺は「修禅寺」で、温泉は「「修善寺」ということを知った。女将さんに聞いたら、両方とも「しゅぜんじ」と言うが、地元以外では「しゅうぜんじ」と言う人もいるそうだ。
ある男の人が熱心に手を合わせ拝んでいたので、「おはようございます」とあいさつをしたら、「おあよ・う・・・」と何と言っているのか分からない返事があった。
口が不自由な人のようだった。
パターゴルフをやった。
うまくできなく、何度も挑戦したが、何とか楽しくできた。
コースをはずれても気にせずにがんばった。
汗をかいてやったが、けっこうおもしろかった。
ろう人形美術館では、写真を撮ることができなかったが、13年間も費やし作ったレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は傑作だった。髪の毛は人もうを使い、手の指紋までできていた。また、手などの動きも上手にできていた。
メキシコで作って船で運ばれて来たそうだ。