8月14日、松鶴園で開かれていた「斎藤吾朗個展」を見て来た。
黄色いポストの横に立っているのはモナリザ。
ルーブル美術館に通いモナリザの模写をした斎藤吾朗先生。
吾朗先生は、確かぼくが高校生の時、美術の先生だった。
ここにも、モナリザがいる。
アイデア、作品に意外性がある。
絵を描いているのは、赤絵画家斎藤吾郎自身だ。
案内状にあった「西尾銀座のころ」の絵をよく見ると、屋根の上で絵を描いているのが斎藤吾朗だと思う。
8月14日、松鶴園で開かれていた「斎藤吾朗個展」を見て来た。
黄色いポストの横に立っているのはモナリザ。
ルーブル美術館に通いモナリザの模写をした斎藤吾朗先生。
吾朗先生は、確かぼくが高校生の時、美術の先生だった。
ここにも、モナリザがいる。
アイデア、作品に意外性がある。
絵を描いているのは、赤絵画家斎藤吾郎自身だ。
案内状にあった「西尾銀座のころ」の絵をよく見ると、屋根の上で絵を描いているのが斎藤吾朗だと思う。