続きは力?魅力?
平成30年2月6日(火)
朝日を拝む。
歩くこともそうだが、朝日を拝むことも
よく続く。やっぱり魅力に惹かれ・・・?
さて、さて、麓山神社に辿り着けたのか。
わらびもみっけ!
上り坂で、すぎっぱの上。
靴下も足首までの物で、もう古い。
途中何度もかかとにまとわりつかれ、
つまみ上げては歩き、つまみあげては・・・。
今少し、今少しと登っているうちに、
こりゃ、頂上にあるのかも・・・と、
登山準備を怠った甘い自分を反省。
それでは、猪苗代湖に魅了される絶景まで
と目標を変え、更に登る。
どっか見晴らしのよい所は?
あった!見事な猪苗代湖。南方より。
雨後の猪苗代湖の朝を堪能する。
芭蕉の句碑があれば、
「雲折り々 人をやすむる 月見哉」
の句。初めての句碑だったのに。
※ 折々雲がかかって、月光を遮り、
一心に見入っている自分をほっと
させることだわな。の意
平成30年2月6日(火)
朝日を拝む。
歩くこともそうだが、朝日を拝むことも
よく続く。やっぱり魅力に惹かれ・・・?
さて、さて、麓山神社に辿り着けたのか。
わらびもみっけ!
上り坂で、すぎっぱの上。
靴下も足首までの物で、もう古い。
途中何度もかかとにまとわりつかれ、
つまみ上げては歩き、つまみあげては・・・。
今少し、今少しと登っているうちに、
こりゃ、頂上にあるのかも・・・と、
登山準備を怠った甘い自分を反省。
それでは、猪苗代湖に魅了される絶景まで
と目標を変え、更に登る。
どっか見晴らしのよい所は?
あった!見事な猪苗代湖。南方より。
雨後の猪苗代湖の朝を堪能する。
芭蕉の句碑があれば、
「雲折り々 人をやすむる 月見哉」
の句。初めての句碑だったのに。
※ 折々雲がかかって、月光を遮り、
一心に見入っている自分をほっと
させることだわな。の意