不便な万札
平成30年2月24日(土)
いつ頃からか、硬貨を持ち歩く習慣が
なくなった。
500円玉がある時は一枚財布のポケットに
入れておく。
ところが、万札の不便さを味わうこととなる。
500円玉の持ち合わせもなし。
そこは、二本松市観世寺前。
2017(平成29)年6月4日 13:51~

観世寺は、別名奥州安達原黒塚として、
鬼女伝説の霊場として名を馳せている。
観世寺に着いたが、生憎細かいお金の
持ち合わせがなく、釣り銭で困らせるのも
迷惑な話だと察し、門前から眺めることと
なる。
平兼盛の歌碑もある。

奥のほそ道300年記念板も掲示されている。

ここまで来て400円の入場料で・・・。
一万円札をくずすお店などを探す。
ちょっと歩くと、五重塔に導かれる。

商店は近くに見当たらず。
どりあえず五重塔を参拝。


母子観音様にお参り。
子どもの幸せを祈る。

五重塔の下の方に親子で楽しめる
安達ヶ原ふるさと公園があった。

そこまで降りると、
きれいなアミューズメントみたいな
建物があった。
幼い子どもたちのお土産物が置いて
あり、ちょっと面白そうなシャボン玉
セットがある。
近所の子にあげればいいやと購入し、
入場料の400円を確保した。


つづく。
平成30年2月24日(土)
いつ頃からか、硬貨を持ち歩く習慣が
なくなった。
500円玉がある時は一枚財布のポケットに
入れておく。
ところが、万札の不便さを味わうこととなる。
500円玉の持ち合わせもなし。
そこは、二本松市観世寺前。
2017(平成29)年6月4日 13:51~

観世寺は、別名奥州安達原黒塚として、
鬼女伝説の霊場として名を馳せている。
観世寺に着いたが、生憎細かいお金の
持ち合わせがなく、釣り銭で困らせるのも
迷惑な話だと察し、門前から眺めることと
なる。
平兼盛の歌碑もある。

奥のほそ道300年記念板も掲示されている。

ここまで来て400円の入場料で・・・。
一万円札をくずすお店などを探す。
ちょっと歩くと、五重塔に導かれる。

商店は近くに見当たらず。
どりあえず五重塔を参拝。


母子観音様にお参り。
子どもの幸せを祈る。

五重塔の下の方に親子で楽しめる
安達ヶ原ふるさと公園があった。

そこまで降りると、
きれいなアミューズメントみたいな
建物があった。
幼い子どもたちのお土産物が置いて
あり、ちょっと面白そうなシャボン玉
セットがある。
近所の子にあげればいいやと購入し、
入場料の400円を確保した。


つづく。