令和5年5月29日(月)
芭蕉句碑の近くに、
「行く春を
「行く春を
翁と語り
川下る」
大垣青年倶楽部の方の句や
大垣青年倶楽部の方の句や
12名の句も
また楽し!
また楽し!
<大垣青年クラブの十三名碑>
美登鯉橋の所を渡らず、
<美登鯉橋>
大垣運河の方へ道なりに行ってしまう。
ちょっと変だな、
これじゃ船は通れないなあ等
疑いながらテニススタジアムまで…?
やはりおかしいと地図でも確かめる。
やはりおかしいと地図でも確かめる。
Uターン。
自転車なので、
こういう時戻りも楽。
ほんに助かる!
敦賀の句に出合って、
またまた気分復活!
<芭蕉句碑敦賀>
「名月や
北国日和
定めなき」。
<芭蕉句碑説明板>
庭だけではなし。川に育つ水草や藻採りなどの作業をしている業者さんと出くわす。 年中行事の一つかな。
ちょっと汚れも目立つ水門川を、地元の方々とともに観光の私たちも応援したいものだ。 我が地元青梅も同じかな。