貢蕉の瞑想

青梅庵に住む貢蕉の日々のつぶやきです。

結びの地大垣その5 大垣青年クラブの句碑と芭蕉北国句碑!

2023-05-29 11:04:16 | 日記
令和5年5月29日(月)

 芭蕉句碑の近くに、
「行く春を 
    翁と語り 
      川下る」
 大垣青年倶楽部の方の句や
12名の句も
また楽し!
<大垣青年クラブの十三名碑>

 美登鯉橋の所を渡らず、
<美登鯉橋>

大垣運河の方へ道なりに行ってしまう。
 ちょっと変だな、
 これじゃ船は通れないなあ等
疑いながらテニススタジアムまで…?
 やはりおかしいと地図でも確かめる。
 Uターン。   
 自転車なので、
こういう時戻りも楽。
 ほんに助かる!                
 敦賀の句に出合って、
またまた気分復活!
<芭蕉句碑敦賀>

 「名月や 
  北国日和 
    定めなき」
<芭蕉句碑説明板>
























庭だけではなし。川に育つ水草や藻採りなどの作業をしている業者さんと出くわす。 年中行事の一つかな。
ちょっと汚れも目立つ水門川を、地元の方々とともに観光の私たちも応援したいものだ。  我が地元青梅も同じかな。