令和5年5月25日(木)
大垣市: 奥の細道むすびの地記念館
<奥の細道結びの地記念館>
国名勝「おくのほそ道の風景地」にも
選ばれている
大垣船町川湊のすぐ傍にある。
再び訪問。
300円の入場料を払い、
まず、芭蕉館へ。
まず、芭蕉館へ。
<芭蕉木彫り像>
展示をじっくり観賞する。
<奥の細道諸本展示>
そして、
3D映像200インチスクリーンに
映し出される
「風雅を究めて出羽路を辿る」
を観賞。
自分の足で奥の細道を行脚した、
自分の足で奥の細道を行脚した、
俳人黛まどかさんが解説。
美人美声の名誉館長である。
6本あるが、1本だけ鑑賞。
6本あるが、1本だけ鑑賞。
<奥の細道結びの地の檜風呂>
受付嬢に、
自転車を借りたいと申し出ると、
すぐ受付。
レンタサイクルとなる。
無料とはびっくり!
5時までに返却すればよいだけ。
今回は、
今回は、
「ミニ奥の細道 芭蕉句碑めぐり」
も付加し、
贅沢に芭蕉追悼、追従!
交差点を渡り、早速水門川手前へ。
「末吉灯台・船町湊跡」
のという地図付きの説明板を処へ。
橋の中央より水門川の光景を撮影。
橋の中央より水門川の光景を撮影。
水門川を上り、
愛宕神社をUターン、
下って一周を試みる。
先ずは、
先ずは、
芭蕉翁と木因翁の像で、
四度の往来を振り返る。
~つづく。
~つづく。