令和6年10月14日(月)
日光市裏見の滝②
数カ所に分かれて整備されている。
取りあえず、
取りあえず、
人に出会ったことで、一安心!
さあ、裏見の滝だ。
恨みの滝ではないのだ。
滝の裏側から眺められる
という珍しい滝。
<裏側から観られたら最高かも!>
華厳滝は、十数回訪れたが、
裏見の滝は、全く違う趣。
華厳滝は、やはり豪快!
こちらは
ひっそり、しっとり!
芭蕉は、
芭蕉は、
滝の裏側から眺める。
裏から眺められる
裏から眺められる
とばかり思っていたので、
がっかり!
至極、残念無念!!
奥に石仏がある。
うらやましさが募る。
鎮守の観音像か。
鎮守の観音像か。
しかし、
人気はなく、清々しさを堪能。
切り替えて
滝そのものを楽しむことにする。
「うらみ」ではなく、
「うらみ」ではなく、
「表見の滝」だ。
<変化に富んだ裏見の滝>
下山も楽しむ。
ここは、
出羽三山の羽黒山と
つながっているようだ。
やはり!
という感を強くする。
それが、
それが、
清山院地蔵尊である。
有難し!
合掌と深謝!!!
合掌と深謝!!!