今日は・・・ ゆっくりでした。。『仕事』の依頼がなかったので・・・。。(^_^;)
これから・・・
つばさが18:30頃に家に来て。。。 そして、、20:30~21:30まで・・・
鷺宮体育館のプールを1コース借りているので・・・
TLPSマスターズ水泳チームの『練習会』です。。<(`^´)>
まぁ・・・ そのあとは・・・ \(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ? 状態になるので。。
早めに更新を・・・
先回は、、『志茂田の相棒』を書きましたが。。。(明日からテレ朝で“相棒 ten”が始まりますね!(^-^) ) 1986年(23歳当時)の仕事の続きを・・・
先々回に・・・ 『キーワード』を残しました。。 『困っている先生がいるから・・・』という事を言われました。。。
志茂田の特別支援学級(志茂田では各学年“1組”がその学級にあたりますので、、1組で通します。。)には、、1986年当時は、2年生(T脇学級)と1年生(S藤学級)の2クラスありました。。私(介添員)は、2年生につき、、先回紹介したT田先生は副担任として共に2年生につきました。。
『困っている?』というのは・・・ ちょっと記憶も曖昧なので、、まぁ、定かではないのですが・・・
これは、、“個人の争い”という小さな枠ではなく・・・ 社会的“思想”の違い!というような、、大きな枠です。。 まぁ、、『人の好き嫌い(そんな事も人間ですから・・・)』というよりは、『考え方の違い』というような感じなのでしょうか??
それは・・・
養護学校や身障学級(当時)という考え方。。を支持するのか?しないのか?という事が、同じ“1組”という中(小さな枠)で、、争い?を行なっているというんでしょうか??
まぁ・・・ 思想(考え方)の問題ですから、、それも対極な考え方なので、、ほんの小さな事でも子ども達に『被害』が及ぶ事もあります。。
思想とは関係ないのですが・・・
S木くん(当時2年生)という、リーダー的な存在の子どもがいたのですが、、S藤先生(1年担任:当時)に、、確か『ティッシュを持って来なさい!』的な事を言われたんですね。。
彼は・・・ ティッシュを持ってくると、、T脇先生に『なんで、、ティッシュなんて持ってくるの?』となんか、、小さな事なのに・・・ えらく叱られたような記憶があります。。
S木くんとしては・・・ 納得いかんよね。。 私は、、まだ立ち場的(年齢的にも)に弱かったので・・・ 一部始終を観ていたのですが、、『S藤先生に持ってこいって言われたんですよ。。』の“ひとこと”が言えずに・・・ (T_T) S木くんの肩を抱いて・・・ 『おまえは全然悪くないぞ!』って小さな声で慰めるのが精一杯でした。。。(=_=)
思想の違い、、宗教の違いもそうですが・・・ これは『自由』なので、、構わないのですが・・・ 仕事を行なっていく以上、、『情報交換』をやはりしっかり行なうべきです。。<`~´>
今思えば・・・ T脇先生もS藤先生も、、優しい良い先生ですが・・・ 良い意味でも悪い意味でも、、志茂田は勉強の『場』でした。。
志茂田に赴任し、、一発目の大失敗は・・・
PTA総会のような場所に、誘われたのですが(新人の紹介)、、気安く『わかりました』と答えたまでは良かったのですが・・・
体育館の台上へ、、『今年度、新しく赴任した先生方です。。。』とT田先生と共に上がって(まぁ、上がる前から気付いていましたが・・・)、びっくりでした。。(@_@;)
当たり前の事ですが・・・ 皆、スーツを着てキッチリした服装なのです。。
かくいう私は・・・ Tシャツ(それも“一番”と真ん中にでかでかと書いてある)とジャージ姿で台上に招かれました。。。う~ん。。やられた!! まったくの『赤っ恥』です!!
世の中の常識!!という奴は・・・ 皆、教えてくれません。。。(>_<)
てんわやんわな『スタート』でした。。。(●^o^●)
まぁ・・・ これも人生の“肥し”ですよ。。。
ワンポイントスイミング
指導教程36. グライドキック
まずストロークの第一段階を学びます。
上図のようにはじめの段階は、スラスト~プレス、キャッチまでの練習をします。
この部分はそのままバタフライにも転移出来ます。また平泳ぎの場合、この動きだけでも合法的な泳ぎがつくれます(第一段階)。
最初は面かぶり板キックと同様、苦しくなったら(なる前に)呼吸をしますが、このストロークを使い呼吸を行ないます。
リズムに慣れてきたら、3回キックをうち1回呼吸、2回キックをうち1回呼吸とコンビネーションに近づけていきます。
そして・・・ 最後に1回キック(足の親指と親指が触れたらば)に1回呼吸!というように進めていきます。
子ども達は、とにかく・・・ かきたがります! なぜなら、進まないからです。。
しかし、そこでコーチが負けて、『かいていいよ!』となると・・・ へそのあたりまで大きくかいてしまう習慣をつけてしまいます。かきすぎてしまうのです。。
『胸の前からリカバリー』というルールがある以上、、そこへ持っていく必要があります。。
それに・・・ 平泳ぎの“推進力”はあくまでも『キック力』です! 子ども達に言うのは・・・ 『平泳ぎの推進力は、10あるとしたら・・ キックが“7”で手は“3”だぞ! だから、キックを上手になる練習をし、キックが終わったら、その推進力で“伸び”につなげなければいけないんだ!』と語っています。。
『ことば』の伝え方!!
しっかり学ばなければ・・・ いけません。。。φ(..)メモメモ
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