『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[靖国神社を参拝し語る]

2019-08-15 15:26:45 | 新・保守の一考

☆・・・皆さん、こんにちわ^^;

 本日はひたすらに、靖国を中心としたあまねく英霊たちに感謝の気持ちと、微力ながらもこれからの日本に尽くすことを誓ってきました。

 私はイタリアンバーの店主をしております。・・・まあ、イタリアは三国同盟の仲間だからよろしいでしょう^^

 だけども、その前に、私は自分を作家と思っております。

 私は、世界の根源事象を包括する物語を常に書きたいと思っており、今回も、その思いで語るつもりです。

 とりとめなく語りますが、なにがしかを心にとどめおいていただけると幸いです。

 いま、タピオカがブームですが、その台湾のデザート、私の好みではないのですが、そのブームの発生は自然で、また四度目のブームであることからもわかるように、どうやら「本物の流行」であり、広告代理店が波状攻撃で浸透させようとしている韓国の飲食物や、Kポップやら韓流ドラマのような、実体のない「噓のブーム」とは、全くもって異なる発生経緯のものなので非常に好ましい気がしております。

 ・・・私は、これは保守派の方の中にも反感を持つ方も多いと思いますが、原発推進派でございます。

 私は人間の英知を信じており、そのリスクを恐れて原子力研究から撤退するのは「人類の名折れ」だと思っております。

 先の震災での福島第一原発での事故があり、あれによって多くの国民が原子力に恐怖しました。

 しかし、私は・・・、科学素人の私から見ても、絶対悪のようにマスコミで報道されてきた放射線、その数値が、なんら人間の生命を損なうものではないと思ってました。

 あの頃の報道は異常でした。

「直ちに人体に影響のあるものではない」と報道した直後に、放射線の恐怖の情報を垂れ流すのですから。

 その頃の私は、このブログで数千人単位の閲覧者を有していたので、せめて、少しでも、流布されている「噓」を払しょくしようと、「今後、福島第一原発事故の放射能漏れによる直接的な死者が出たら、私が、私の言論に対し、命をかけて責任をとる。だから、数値として現われる事実だけを信じろ」とまで言ったものでした。

 当時は、「私は馬鹿なのか」「自分がとんでもない勘違いをしていて、どこかに私の知らない決定的な放射能の恐怖が潜んでいるのではなかろうか」「私は自分の主張に忠実であるために《風船おじさん》のように命を賭けなくちゃならないのだろうか」と、発言から数年間 気にしていたものですが、最終的に、あれだけ騒いだにもかかわらず、原発事故での死者はゼロ、私はこうして皆さんにお目にかかれている^^

 ・・・吉本の芸人の闇営業問題は、いつしか吉本興業の企業体質の問題に移行し、多くの芸人が会社に対し威勢のいいことを言って、そして、最終的に前言を翻し、ヘタレた。

 私などは「なんだ? このヘタレどもは・・・、男がヘタレていいのは、自分の彼女やお母ちゃんにだけだべ」などと思いつつ、その情けないさまを眺めた。

 ちょうど、今週号の雑誌ヤングジャンプの人気マンガ「キングダム」で、…中国の春秋戦国時代の国盗り物語なのですが…、敵の武将が、今わの際に、主人公らに向かって「(この先々に続く戦い…)振り上げた刃は最後まで振り下ろせ!」と言い、散っていきます。

 作中の「中華統一戦争をはじめて、お前らは、俺様まで倒したのだから、最後まで、その志を貫き通せ!」ってこと、簡単に言うと、「自分の言動には最後まで責任を持て」ってことです。

 安倍首相にも、振り上げた刃は最後まで振り下ろしてほしい!!

 ここでは、到底、愛する者のために命を散らすことに なんら躊躇がなかった英霊たちを引き合いに出すつもりは毛頭ありませんが、現代に生きる私たちも、間違いなくば、「その信じるものに真摯に生きるチャンスはそこかしこに存在しているんだよ」と言いたいのです。

 ・・・困りました、なかなか本筋に辿り着けません^^;

 朝鮮人の、他者とのつきあいにおける境界線の、著しいバランス感覚のズレについて、皆さんが言葉では分かっていても実感として理解していないかもしれないので、それを、それだけを、短い時間で語ろうと思っていたのですが・・・。

 昨今のホワイト国除外や徴用工問題、慰安婦問題にレーザー照射、かつてからの竹島問題に至るまで、例外なく、朝鮮人は、それを解決するに至る日朝両国の主張のすり合わせの着地点の定め方が狂っています。

 かつて併合されていた日本に対しての恨みが根源だけなのかなと思いきや、それはトランプ政権に対してもそうだし、ベトナム戦争でのベトナム女性への蹂躙の結果としてのライダイハンへの対処の問題でも、朝鮮人の感覚のズレは見られる。

 必ず、他国が客観的に見た妥協点をはるかに超えた、自分にだけ良かれの領域に手を伸ばそうとしてくる、

 話し合いで決めようとしてもギャーギャーうるさくわめく、泣く、怒る。

 自分で勝手に条件を設定し、…それは多分に日本には影響がない…、無視されると、池乃めだかばりに「よおし!今回はこれくらいにしといてやらあ!」と勝ち誇って去っていく。

 外交上の公式の場でも同じ…、下品に自分の言い分だけを言いつのり、理屈でかなわないとわかると、平気で嘘をつく。

 平気で嘘をつき、ハラハラと泣く。

 嘘をつくことを恥と思ってなくて、がめつく手を伸ばしても失うことこそを悪と捉えている民族。

 しつこく、諦めることがない。

 レミングと言うか、レギオンと言うか、そんな群体っぽさ、民族的な性質・・・。

 本田宗一郎の「韓国にかかわるな!」は金言だ。

 北朝鮮人は海外にはほとんど出れないけど、知っての通り 南朝鮮人は文明圏に飛び出てきている。

 南朝鮮人、そこで多くの非常識をまき散らしている。

 世界ではまれに、その国を訪れる特定の外国人にだけ制定されている法律というものが存在している。

 それは多分にマイナスの内容になるのだけど、その、各国の特別な法律に最も数多く当てはまるのが朝鮮人なのである。

 特に、東南アジアの多くの国では、国家が韓国人との婚姻を禁止している。

 女性を奴隷扱いするからだ。

 各国のKポップとやらの音楽チャートへのランクインも、人気の実体のない、その国のコリアタウンの住民の、プロ野球オールスター序盤の人気投票並みの組織票の結果である・・・。

 アメリカの怖い怖いハーレムの黒人たちが最も嫌っているのがコリアタウンの朝鮮人だそうだ。

 とにかく、相手にすると終わりなくしつこく絡んでくるのだそうだ。

 私などは、そんな民族的な特質をDNAでの解析の結果により判明した帰結と考えているのだが、ここでは、まあ、語らないでおきます^^;

 この間、自衛隊学校で教鞭をとっていた陸自2佐の方と話したのだが、こんな話を聞きました。

 出典も聞いたのですが、私が忘れてしまった。

 なので、どこかの賢者の著書からの情報と思ってください。

 朝鮮は儒学の国だと言われている。

 儒学…、朝鮮の官学となったもの、特に朱子学は、簡単に言うと、中国の宋の時代から、文官に統制されたやや頭でっかちの政体が、北方の蛮族を避けて南に移動した時代、つまり南宋の時代に成立した。

 凄まじく端折って語るのだけど、個人と社会を統合する思想であり、その核となる家族の、特に礼を重んじる。

 単位を家族としたとき、リーダーである父親が絶対的存在として君臨している。

 中国においては、父親の下に兄弟の上下関係はなく、権力者のもとの平等があり、それは、後々に、共産党が中国の政権を担うときに、非常に機能することになる。

 ちなみにロシアでも、兄弟間の上下の概念はなく、それは共産主義の発展にジャストフィットした。

 だが、朝鮮に伝わった朱子学は、兄弟間に絶対的な上下関係の要素が付加された。

 兄は父親に絶対服従、そして弟は兄に絶対服従・・・。

 いや、朝鮮人にとっては、それは「我こそが朱子学をよりよく理解している」という自負になった。

 そして、その上下関係は、リーダー(中国)の下の兄弟、兄(韓国)弟(日本)という、その絶対的な上下関係認識となり、今回のホワイト国除外や徴用工問題、慰安婦問題にレーザー照射、これまでの竹島問題などでの、凄まじい言動となって現われているというのだ。

 日本人にゃ、そんな意識はない。

 朱子学は、中国の明の時代に国学となる。

 聖徳太子は、その時代をさかのぼること800年前に、朝鮮半島を飛び越えて、ごくごく自然に隋の皇帝に、対等の関係としてホットラインを繋げていたわけですからね(「ツツガナキヤ」の話ね^^;)。

 後付けの、朝鮮人の勝手な妄想で、「お前は子供で、しかも末っ子だ」と言われても困りますよね^^;

 日本人は優しく、平和を愛する美しい心を持っているけど、正しいと思ったら、たとえ超大国、アメリカ・ロシア・中国といえども戦いをいとわない。

 銃後の我々は、その戦いの最先端で命を散らした英雄たちへの感謝を、けして忘れてはなりません!!!

 御清聴、感謝します!

                             (2019/08/15)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« [ちぎりパンちゃん^^]☆ | トップ | [映画『イソップの思うツボ』... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

新・保守の一考」カテゴリの最新記事