☆いよいよ、売国奴・小沢が、朝鮮人に日本を売り渡す法律の着手に入った。
《政府・民主党が外国人参政権法案の通常国会提出を確認 国論二分へ?(産経 2010.1.11 20:50)》
この法律は、決まった後に、どうにか修正の効く法律ではない。
成立とともに、日本国崩壊の時限爆弾が作動する。
次の寅年を迎えたときには、日本は、ほぼ確実に、スポンジのような「虚ろな国家」に変質する。
◇
先ず、鳩山について記そう。
こいつは、「友愛」と言う破廉恥かつ無能無知をさらけ出すような言葉を、自分の政治信条として堂々と語っており、その一環として、外国人参政権の導入にも意欲的なわけだが、
仮に、その言葉が鳩山の言うような素晴らしい意味だったとしても(「友愛」の本当の意味←クリック!)、そんな言葉は「政治」に冠すべき言葉じゃないのである。
日本における各種外国人犯罪者の、そのパーセンテージの多くを占めるのが、半島や大陸(つまり、「特定アジア」)の人間である。
こいつらは、思想とか良心とか以前の「常識」として、日本を「金づる」としか考えていないのである。
・・・子供たちが、その成長期に、その生命の尊さなどに頓着することなく、自分の楽しみのために虫などを殺傷する。
その行為に、気が咎めることなどはない。
そのメンタリティと同じ思考回路で、日本に乗り込んできている。
そこまでは酷くないが、いわゆる「在日」も、日本国への「要求」を持ち続けている。
その「要求」は、他の、普通に生活している在留外国人が希望する以上のものである。
それに拍車を掛けて、「在日」のバックには、組織的な日本への敵愾心を持つ「総連」や「民団」があり、
更に、その背後には、「反日」となると国民が一致団結する半島2国がある。
また、その陰には、中国共産党が聳えているのだ。
日本は、地政学的に、世界でも5本指に入る「危険」に常にさらされている。
そんな状況で、能天気に「友愛」を奏でる鳩山の恐ろしさ。
個人的に、周囲の人間と「友愛」でいたいのなら、そうすればいい。
しかし、女・子供を含む国家を運営していく中で、何で、そんな「大博打」を打つのだろうか?
この異常性は、もはや、国の「リーダー」の行い得ることではない。
この三ヶ月間の鳩山の政治行動を見れば分かるが、この人間の思考回路には、国のリーダーが一義的に持つべき、個々の問題を「国益」に照らし合わせてバランス推し量る「天秤」がない。
また、全体を推し量る「大きな天秤(それを「人間の器」と言う)」もない。
条件反射的に、「友愛」と言う、その言葉自体の使い方を間違えた理念で、虚ろな視線で答えを出してしまっているのみ。
金さえあれば、総理大臣になれるという、悪しきサンプルである。
◇
これなど、外国人参政権を進める鳩山の「大博打」と全く似た行動である。
自分らの「建前」に、弱者を「人間の盾」とするのである。
《【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転 (産経 2010.1.9 23:26)》
・・・この「事件」は、普天間基地の近くにある小学校が、常に米軍基地の事故の被害の危険にさらされていることから、これまで移転を再三検討してきたのだが、基地反対運動の左翼プロ市民たちの「小学校移転は米軍基地の存続を認めることになる」と言う歪んだ思考回路によって遮られていた、と言う経緯だ。
つまり、「戦争は良くない。だから基地も良くない。だから、そんな基地のために子供たちの小学校が移転する必要はない。子供の一人や二人、事故にあったほうが、基地がなくなるために良い。てゆーか、基地なんてないほうが良いから、目の前にもない。だから、子供は平気」と言う、文字通り「基地外(キチガイ)」思考なのである。
この問題の根が深いのが、北朝鮮の核や、中国の軍拡には、この左翼プロ市民たちは、だんまりを決め込む点だ。
外国人参政権が導入されれば、先ず、「汚染」が始まるのが沖縄である。
おそらく、四半世紀後には、中国軍が、ここに駐留するであろう。
「基地反対」をしていた左翼プロ市民どもは、喜びに打ち震え、失禁するだろう。
◇
・・・ただ、この左翼プロ市民たちと同じ思考回路を、私は、かつて、保守の中にも見た。
かつて、「赤ちゃんポスト」が議論されたとき、
多くの似非保守が「赤ちゃんポスト」を非難したのだ。
彼らが言うには、「赤ちゃんポストの設置を許したら、子捨てが助長される。だから、設置は罷りならん」と。
バカである。
「赤ちゃんポスト」が出来ようが出来まいが、今現在進行中の、子捨ては行われる。
「赤ちゃんポスト」があったら、捨てられて死ぬべき被害新生児の数パーセントは生き残れるのである。
私には、子捨てを容認できない「理念」によって、今現在進行中の子捨ての赤ん坊の命が「人間の盾」として消される運命にあると考えると、気が気でなかった。
そんな「似非保守」の方こそ、悉く「死ね!」と思った。
保守派には、そういった想像力のない人間も多い。
飽食は、人間のイマジネーションを奪うのである。
鳩山のような経済的に恵まれている人間も同じで、「理屈」に囚われ、目の前の「現在」に対する「現実即応能力」が欠落しているのだ。
例えば、保守ならば、「米軍基地」に対しても、「赤ちゃんポスト」に対しても、このように考えるのだ。
「米軍基地も赤ちゃんポストも、必要とされない世界であることが好ましいが、状況はそれを許さずに流れているが故に、その現実に即した行動を起こさなくてはならない」と・・・。
◇
自民党政権には、確かに油断があった。
現実に甘んじ続けた。
対策が後手後手に回っていた。
怠惰の罪がある。
しかし、だからと言って、原理社会主義の民主党に政権は任せられない。
(長くなったので、また続く 2010/01/13)
《政府・民主党が外国人参政権法案の通常国会提出を確認 国論二分へ?(産経 2010.1.11 20:50)》
この法律は、決まった後に、どうにか修正の効く法律ではない。
成立とともに、日本国崩壊の時限爆弾が作動する。
次の寅年を迎えたときには、日本は、ほぼ確実に、スポンジのような「虚ろな国家」に変質する。
◇
先ず、鳩山について記そう。
こいつは、「友愛」と言う破廉恥かつ無能無知をさらけ出すような言葉を、自分の政治信条として堂々と語っており、その一環として、外国人参政権の導入にも意欲的なわけだが、
仮に、その言葉が鳩山の言うような素晴らしい意味だったとしても(「友愛」の本当の意味←クリック!)、そんな言葉は「政治」に冠すべき言葉じゃないのである。
日本における各種外国人犯罪者の、そのパーセンテージの多くを占めるのが、半島や大陸(つまり、「特定アジア」)の人間である。
こいつらは、思想とか良心とか以前の「常識」として、日本を「金づる」としか考えていないのである。
・・・子供たちが、その成長期に、その生命の尊さなどに頓着することなく、自分の楽しみのために虫などを殺傷する。
その行為に、気が咎めることなどはない。
そのメンタリティと同じ思考回路で、日本に乗り込んできている。
そこまでは酷くないが、いわゆる「在日」も、日本国への「要求」を持ち続けている。
その「要求」は、他の、普通に生活している在留外国人が希望する以上のものである。
それに拍車を掛けて、「在日」のバックには、組織的な日本への敵愾心を持つ「総連」や「民団」があり、
更に、その背後には、「反日」となると国民が一致団結する半島2国がある。
また、その陰には、中国共産党が聳えているのだ。
日本は、地政学的に、世界でも5本指に入る「危険」に常にさらされている。
そんな状況で、能天気に「友愛」を奏でる鳩山の恐ろしさ。
個人的に、周囲の人間と「友愛」でいたいのなら、そうすればいい。
しかし、女・子供を含む国家を運営していく中で、何で、そんな「大博打」を打つのだろうか?
この異常性は、もはや、国の「リーダー」の行い得ることではない。
この三ヶ月間の鳩山の政治行動を見れば分かるが、この人間の思考回路には、国のリーダーが一義的に持つべき、個々の問題を「国益」に照らし合わせてバランス推し量る「天秤」がない。
また、全体を推し量る「大きな天秤(それを「人間の器」と言う)」もない。
条件反射的に、「友愛」と言う、その言葉自体の使い方を間違えた理念で、虚ろな視線で答えを出してしまっているのみ。
金さえあれば、総理大臣になれるという、悪しきサンプルである。
◇
これなど、外国人参政権を進める鳩山の「大博打」と全く似た行動である。
自分らの「建前」に、弱者を「人間の盾」とするのである。
《【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転 (産経 2010.1.9 23:26)》
・・・この「事件」は、普天間基地の近くにある小学校が、常に米軍基地の事故の被害の危険にさらされていることから、これまで移転を再三検討してきたのだが、基地反対運動の左翼プロ市民たちの「小学校移転は米軍基地の存続を認めることになる」と言う歪んだ思考回路によって遮られていた、と言う経緯だ。
つまり、「戦争は良くない。だから基地も良くない。だから、そんな基地のために子供たちの小学校が移転する必要はない。子供の一人や二人、事故にあったほうが、基地がなくなるために良い。てゆーか、基地なんてないほうが良いから、目の前にもない。だから、子供は平気」と言う、文字通り「基地外(キチガイ)」思考なのである。
この問題の根が深いのが、北朝鮮の核や、中国の軍拡には、この左翼プロ市民たちは、だんまりを決め込む点だ。
外国人参政権が導入されれば、先ず、「汚染」が始まるのが沖縄である。
おそらく、四半世紀後には、中国軍が、ここに駐留するであろう。
「基地反対」をしていた左翼プロ市民どもは、喜びに打ち震え、失禁するだろう。
◇
・・・ただ、この左翼プロ市民たちと同じ思考回路を、私は、かつて、保守の中にも見た。
かつて、「赤ちゃんポスト」が議論されたとき、
多くの似非保守が「赤ちゃんポスト」を非難したのだ。
彼らが言うには、「赤ちゃんポストの設置を許したら、子捨てが助長される。だから、設置は罷りならん」と。
バカである。
「赤ちゃんポスト」が出来ようが出来まいが、今現在進行中の、子捨ては行われる。
「赤ちゃんポスト」があったら、捨てられて死ぬべき被害新生児の数パーセントは生き残れるのである。
私には、子捨てを容認できない「理念」によって、今現在進行中の子捨ての赤ん坊の命が「人間の盾」として消される運命にあると考えると、気が気でなかった。
そんな「似非保守」の方こそ、悉く「死ね!」と思った。
保守派には、そういった想像力のない人間も多い。
飽食は、人間のイマジネーションを奪うのである。
鳩山のような経済的に恵まれている人間も同じで、「理屈」に囚われ、目の前の「現在」に対する「現実即応能力」が欠落しているのだ。
例えば、保守ならば、「米軍基地」に対しても、「赤ちゃんポスト」に対しても、このように考えるのだ。
「米軍基地も赤ちゃんポストも、必要とされない世界であることが好ましいが、状況はそれを許さずに流れているが故に、その現実に即した行動を起こさなくてはならない」と・・・。
◇
自民党政権には、確かに油断があった。
現実に甘んじ続けた。
対策が後手後手に回っていた。
怠惰の罪がある。
しかし、だからと言って、原理社会主義の民主党に政権は任せられない。
(長くなったので、また続く 2010/01/13)
タイやカンボジアにでも移住しよっかなぁ…
もうちょい、様子を見てからのほうがいい。
保守が踏ん張るかもしれない。