雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

痛いよー(爆泣)。

2009-08-21 22:07:09 | …and so on
カイロプラクティックに駆け込んで、涙が出るほど首回りをストレッチしてもらってきました。今日は、矯正よりはストレッチに重点を置いた施術でした。とにかくマフラーは必須。痛いときは、我慢しようとすると他の場所まで縮こまってしまうので、とりあえずは鎮痛薬を飲んででも痛みを軽減するようにと先生から申し付かってきました。確かに、主訴は首なのに前に屈めなくなるほど腰も痛かったのは事実なので。

しかも、こんな時に限ってワタクシのセクションの皆さまがこぞってお休みで。お子さんの具合が悪いとかご高齢の母上の具合が悪いとか。ワタクシだって休めるものなら休みたいんですけど…。それにしても、好転反応だと思いたいけど痛いよぉ

まだ痛い(大泣)。

2009-08-20 20:37:02 | …and so on
昨夜、あまりの痛みに耐えかねてドラッグストアに駆け込み、バファリンと湿布を買ってきました。バファリンの効能書きにはちゃんと肩こり痛とあるんですね。…ということは、肩こりの痛みに耐えかねて鎮痛薬を服用してる人もいるということですね。明日のカイロプラクティックまで何とか痛みを紛らわそうと必死です。全国のご同胞の皆さま、今週もあと一日、痛みに耐えて頑張りましょう

痛いよー(大泣)。

2009-08-19 18:30:42 | …and so on
昨日ぐらいから首と肩の痛みに悩まされているのですが、今日はどうしたらいいのか分からないほどの激痛ゆえ、ほうほうの体で早退してきました。乗換駅近くのマッサージサロンに駆け込んで1時間マッサージをしてもらって帰宅したのですが、一向に好転せず。明後日のカイロプラクティックまで何とか痛みを軽減しようと、パテックスフェルビナクローションを購入してきて塗っているのですが、どうにもこうにも痛い

敗因は、先週ようやく修理が完了したうちの事務所のエアコンなんですけどね。暑いのも耐え難いけど、この痛みはもっと耐えられない。事務所にいても全く仕事になりません。今までわりと調子が良かったのは、エアコンが壊れてたからだったようです。ちょっと油断した途端に激痛…。明日から再びストールぐるぐる巻き生活です。これ以上PCを打つのも無理、でも、寝ても起きても痛いんだよぉ

エディット・ピアフ。

2009-08-18 20:57:52 | tv&movie
昨夜、ケーブルTVで「エディット・ピアフ~愛の賛歌」を見ました。劇場公開されたときに見たいなぁとは思っていたのですが、ついに見そびれたままになっておりました。もちろん、フランス語なんて全く分からないし、シャンソンにもあまり興味はないのですが、わりといろんな分野の方がエディット・ピアフの歌に影響を受けているとのことなので、何となく気になっていたのです。エディット・ピアフを演じたマリオン・コティヤールは、この映画でアカデミー主演女優賞を受賞したというのにも興味がありました。英語以外の外国語の映画で主演女優賞というのは、本当に珍しいことらしいですね。ソフィア・ローレン他数名しかいないとのこと。

ワタクシはエディット・ピアフという人の写真も見た記憶がないくらい、シャンソンには疎いわけですが、マリオン・コティヤールの迫真の演技は確かにすごかった。身長142cmしかなく、晩年はモルヒネ中毒や癌などで枯れ枝のようにやせ細っていたらしいですが、本当にそういうふうに見えてしまった。劇中の歌はエディット・ピアフ本人の歌で、その迫力もすごいなぁと思いました。フランス語は全く分からなくても、並外れた歌唱力だけは分かりました。日本でいうと美空ひばりみたいな人なのでしょう。ひばりとすずめ(=ピアフ)って、やっぱり伝説の歌姫の少女時代には、小鳥のように見えるという共通部分があるのかなぁと思いました。

とはいえ、人生の波乱万丈さ加減ではエディット・ピアフの方が圧倒的にすごいとは思いましたけど。映画で見ただけなので、ドラマティックなところだけを抜き出している部分はあるんでしょうけどね。美空ひばりは小さい頃からスターだったと思うのですが、エディット・ピアフの方は艱難辛苦の末にスターになったという感じがします。亡くなったのが47歳ということは、今のワタクシとそんなに変わらない年齢なんですよね。映画を見た印象では90歳ぐらいのおばあさんに見えましたけど、人間、波乱万丈過ぎる人生を送ると人の何倍ものスピードで駆け抜けていくことになるのかもしれません。越路吹雪の日生劇場のリサイタルにも間に合わなかったワタクシですが、シャンソンって人の心を動かす何かが隠れているんでしょうね。

辻褄。

2009-08-17 21:01:42 | works
また東京に人が戻ってきつつあります。幸いなことに、通勤時間帯はまだ人が少ないなぁという感じでしたが、事務所は平常勤務になってきました。今日も、本社からの資料要求を該当セクションに投げ、明日までによろしくといって帰ってきてしまいました。明日出てきた資料の辻褄が合っているかどうかをチェックして本社に提出しなければなりません。何回も同じような資料を作らされるので、担当セクションの方がどれを提出したのか分からなくなることも多々あり、その辻褄を合わせるのもワタクシのお仕事だったりします。本社の人事担当は、えてして重箱の隅をつつくことを生きがいとしていらっしゃる方が多いのです。

この前の資料ではこの数字はこういう説明だったのに、今度の数字が変わったのは何故か?とかね。そちらさまがこの数字は使えないとおっしゃるから七転八倒して数字を変えたのに…などというのはよくある話です。いちいち目くじらを立てていては先に進まないので、資料を提出する時にもっともらしい理屈をつけるのが伝言ゲームの中間にいる人間のお仕事ですから。人員要求でも予算要求でも同じですが、数字を出して説明するのが一番説得力があるがゆえに、資料を作った人間の意図から離れて一人歩きしてしまう場合があります。なので、数字を使うときは必ず提出する方が完全に説明できるものでないと、あとでかなりやばい事態を引き起こすこともあるのです。

本社の人事担当の方々は、リストラクチャリングをするために資料の穴を探すのがお仕事だったりします。ある意味、そういう観点で物事を見ていないとリストラクチャリングなんてできないでしょうし。だから、各部門は必死になって完璧な資料を作ろうとする。こうなるといたちごっこに近いものがあるのですが、それぞれの部署部署が必死なのは間違いない。ワタクシなども大きな歯車の中のほんの一部分ではありますが、自分の持ち場に関してはそれなりに完璧を目指していたりもする。ま、基本はB型なので、A型の方々のような緻密な仕事は全くできないんですけどね。あくまでも自分にできる範囲のことしかできない。神様じゃないんだしねぇと思う今日この頃。それにしても、ワタクシの夏休みは一体いつになるのでしょうか。


マトリックス3部作。

2009-08-16 14:34:03 | tv&movie
朝8:00ぐらいに起きて洗濯などをして、10:00ぐらいにごろんと横になりました。んで、目が覚めたらもう14:00じゃないですか。「え~っ。そんなに寝てるつもりはなかったのに」と後悔先に立たず。4時間も爆睡してしまいました。日頃のお疲れもあるにはあるのですが、昨夜、ケーブルTVで「マトリックス3部作一挙放送」なるものを見て、ダラダラと夜更かししたのが敗因です。マトリックス3部作はそれぞれ劇場で見ているのですが、続けて3本見る機会というのはないのでついつい見始めてしまいました。18:30から始まって深夜2:00まで。都合8時間近くなのですが、さすがにレボリューションの最後の方は断念し、24:30ぐらいには寝ていましたが。

「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」の大ファンでもあるワタクシ。特に、最初のマトリックスには攻殻機動隊の影響が色濃く現れていて大好きなのです。マトリックスの大ヒットを受けて作られたリローデッド・レボリューションはCGもバリバリで、いかにもハリウッドという感じでそれはそれで好きなんですけどね。攻殻機動隊もGHOST IN THE SHELLとイノセンスでは、明らかにお金のかけ方が違いますし、CGも年を追うごとに技術が発達しているのがよく分かります。あと両方に共通して言えるのは、1回見ただけでは意味が分からなさ過ぎて、何回か繰り返して見たくなるという点。哲学的というのでしょうか、禅問答みたいな感じがしてあんまりボケーっとみていたら意味が分からなくなります。

他の映画のキアヌ・リーブスはそんなにいいとは思わないのですが、マトリックスのネオに関しては抜群にカッコいい。スタイリッシュだと評されているようですが、本当にスタイリッシュだと思います。カンフーとかワイヤーアクションとか、撮影現場がかなり大変だったことは想像に難くないのだけど、完成品を見ると本当にクールですよね。TVシリーズのCSIで新しいボスになることが決まったローレンス・フィッシュバーンも本当にカッコいい。最初のマトリックスが劇場公開されたのがちょうど10年前の1999年。もう10年も経っているのに、全然古さを感じないところがすごいなぁとか思いながら、つらつらと夜更かしをしてしまったのでした。これから昼ごはん(?)です。

バスに乗る。

2009-08-15 17:11:10 | …and so on
今日は、久しぶりに夏という感じの暑さになっております。午後、カイロプラクティックの予約を入れていたので、炎天下の中、バスに乗って出かけてきました。ワタクシが通っているところは、自宅から電車だと私鉄→地下鉄→JRと乗り換えなければならないので結構面倒なのですが、バスだと始発から終点まで乗っていればいいので、自宅から行くときは専らバスを利用しています。バスって今までほとんど乗ったことがなかったのですが、今乗っている路線だけはかなりヘビーユーズしています。時間が読めないので仕事ではあまり使いませんが、カイロプラクティックの帰りとか、今日のように自宅から行くときは、時間的に余裕さえ持っていれば大丈夫みたいです。

バスにボケーっと乗っていて思うのは、やっぱり高齢の方がよく利用されているんだなぁということです。都内ではシルバーパスといって、高齢者の方がいくらかの負担金を払うとバスにどれだけ乗っても無料になる制度があります。昔は負担金もなく完全無料だったと記憶しているのですが、東京都も財政事情が厳しいらしく、所得に応じていくばくかの負担金を徴収するようになりました。それでも、バスはお年寄りの足としては貴重ですよね。都内の駅はどんな小さな駅でも階段だらけで、いくらバリアフリー化を進めているといっても限度がある。それに比べると、バス停って細い道にもあるから家から近いし、階段の上り下りがない。通勤時間帯は乗ったことがないのでよく分からないけれど、お年寄りが利用されるような昼間の時間帯はほぼ間違いなく座って移動できますしね。

実家の近くでは、バスも1時間に1本とかいう悲惨な状況ではありますが、都内の主要な駅を結ぶバス路線は、10分に1本ぐらいは確実に運行しているようです。さすがに通勤に使おうとは思いませんが、バスもなかなか捨てたものではないなぁと思います。職場の同僚の中には、少数派ではありますが、電車を乗換えるよりはバスの方がいいということでバスを利用している人もいます。これは特に都内の西側で顕著ですが、東西を結ぶ電車は何路線もあるのに、南北を結ぶ路線が極端に少ない。南北間はJRの駅をターミナルとしたバス路線が頼りだったりします。ワタクシのように2回乗り換えるぐらいならバスの方がいいという人も出てくるわけです。東京都もオリンピックなどに現を抜かしてないで、バスが通る道(本当に狭くて運転手さんがかわいそう)の整備とかにお金を使ったらどうよ?と思いつつバスに乗っていたワタクシでした。

ペケポン。

2009-08-14 20:53:59 | tv&movie
ワタクシは、通常ならば金曜日の夜にカイロプラクティックの予約を入れているので、事務所を定時近くに出ても自宅に帰るのは21:00前後になることが多いのです。最近は仕事の関係でカイロプラクティックの予約を土曜日にずらしているのですが、その場合もやはり帰宅するのが21:00前後になります。よって「ペケポン」がゴールデンタイムに進出したというのに全く見ることができない状況が続いておりました。バラエティにはかなり飽きがきている昨今ですが、ペケポンは面白くて、ゴールデン進出前はよく見ていました。くりぃむしちゅーとタカアンドトシ、柳原可奈子という何ともいえない組み合わせが面白いのです。

本日は、ワタクシの事務所は「そして誰もいなくなった」状態で、ほとんど仕事にならなくなってしまいました。本当は早退したいぐらいだったのですが、一番偉い方が出勤なさっていたので、立場上お見送りをしてから帰る羽目に。いくら陰日向なく働かないワタクシでも、一番偉い方を残して帰る根性は持ち合わせておらず。でも、ほぼ定時に帰っていただけたので、ワタクシもその10分後には事務所を後にしておりました。電車も座ることはできませんでしたが、昨日のような人身事故などもなく、本当に久しぶりに19:00前に帰宅できました。おかげで、ペケポンがゴールデンタイムに進出してから初めてリアルタイムで見ました。今日はお盆バージョン(?)で、総集編+上田晋也が一人でゲームに挑戦するという、ちょっと変則的な構成にはなっていましたが、やっぱり面白かった。

個人的に一番好きなのはペケポン川柳です。一番最初にこの手の川柳を募集し始めたのは第一生命の「サラリーマン川柳」かなぁと思うのですが、最近はいろんな業種で川柳を募集しているんだなぁとミョーに感心します。渋い俳優である平泉成さんのナレーションと不正解の時の「ブ~」が、何とも味があっていい感じなのです。いつもは5人1チームですが、今日は上田晋也1人バージョンでそれはそれで笑えました。上田晋也は普段進行役オンリーで、しかもメンバーから見るとかなり淡々と進行しているので冷たく感じることもあるらしい。もちろん、これも演出ではあるのでしょうが。今日はその意趣返しという演出だったようです。仕事や煩わしい人間関係から開放されて、何にも考えずにゲラゲラ笑うのもストレス発散にはいいことですよね。そういう意味でも金曜日の夜のペケポンというのは、なかなかいい編成だと思います。

イライラ。

2009-08-13 21:11:54 | …and so on
今朝、通勤のために電車に乗ろうと駅のホームに行ったら、ベビーカーがぞろぞろと電車を待っていました。正確に言うと、ベビーカーに乗った乳幼児とその保護者の方々ですね。普段は通勤時間帯の電車には乗りそうもないお母さま方が邪魔で。そのご亭主たちに申し述べたいのですが、通勤時間帯にベビーカーがウロウロしてたら邪魔だと思いませんか?しかも、その時間帯には急行やら準急やら地下鉄直通の電車が2,3分おきに走っているのです。ご自分たちがどの電車に乗ったらいいのか分からず、ベビーカーごとホームをウロウロされるのは、はっきり言ってイライラするし、ムカつきます。電車に乗り慣れないお母さま方がその時間帯に出かけようとしていたら、ご亭主は、せめて30分ずらした方がいいよとアドバイスして差し上げてはいかがかと。

で、かなり怒りながら事務所に着いてベビーカーの話をしたら、子育て中の皆さまに「東京ディズニーランドの開園時間に間に合わせようとするとその時間になるんですよね」と教えていただきました。「そ、そうっすか」と二の句も継げず。確かに逆算するとその時間帯ではあるのですよ。でも、この炎天下にベビーカーに乗るような乳幼児をディズニーランドに連れて行くか?と声には出せない独り言。東京ディズニーリゾートにもとんと縁がない昨今、ワタクシは世の中に全くついていけなくなっているようです。うちの事務所の本日の休暇取得率は3割。っていうか、7割の皆さまが休まずに仕事に来ているんだなぁとミョーに感心してしまいました。明日も似たような出席率になる予定。

今日は本社からの資料要求を担当セクションに投げて、偉い方々がいないのでこれ以上先には進まないしなぁと、久しぶりに早く帰ろうと思ったのです。そしたら、15:30ぐらいから西武線が人身事故により運転見合せというじゃありませんか。「はぁ」ですよ。ま、それでもワタクシが乗る時間までには3時間あるし、何とかなるかなぁと思いつつ定時でカイシャを後にしたのです。でも、やっぱり世の中そんなに甘くない。いつものこの時期なら帰りの電車もガラ空きなことが多いのですが、乗換駅でホームに行ってみると人であふれかえっておりました。しかも、これまた乗り慣れない方々が多く、満員電車が物珍しいらしい。ワーとかキャーとかうるさいし、いつもの朝並みに混むし。

電車に乗り慣れない方々にお願いします。電車に乗るなといっているのでは決してありません。せめて、通勤時間帯から30分ずらしてお乗りいただくことはできないでしょうか。お互いの精神衛生上、とてもいいことだと思うのですが

通過儀礼。

2009-08-12 21:39:18 | works
朝の通勤電車から人が消えつつある昨日今日ですが、ワタクシは相変わらず仕事をしております。明日、明後日と事務所でも3分の1ぐらいの人々がお休みになりますが、個人的には全く関係ありません。今日は西新宿の本社に提出物があり、午後の炎天下の中、死にそうになりながらアスファルトだらけの街を歩いておりました。真夏に西新宿を歩く時は、マジで水分補給は必須です。今日は迂闊にもペットボトルを持たずに事務所を出たので、10分ぐらい歩いただけでヨレヨレになってしまいました。西新宿一帯は見てくれはいいですが、真夏に歩くところではありません。

本社でもワタクシのお仕事に関係する部署はお盆も全く関係なく、皆さん当然のように、お揃いでPCをにらんでいらっしゃいました。事務所に資料を頼んでおいて、自分たちが遊び呆けていられるはずもないですが。何せ、あちこちの事務所から上がってくる資料を取りまとめて、これから本社のリストラクチャリング部門と戦っていかなければならないわけで。事務所の忙しさは先週から今週がピークですが、本社はこれから忙しくなる。いずれにしても、この手の仕事をする部署にとっての夏休みは7月上旬か9月中旬以降ということになります。その昔、ワタクシも神宮外苑の花火の音だけを、人がいない静まり返った本社ビルで悲しく聞いていた過去もありますから。

ま、子育て中という錦の御旗(?)でもない限り、特に事務職の人間にとっては通過儀礼みたいなものではあります。夏に頑張る、年度末年度初めに頑張るなどなど仕事によって時期が多少ずれるだけの話です。特に若い頃にそういうことをやってきていないと、年を取ってから使い物にならなくなるというのはある。ワタクシのカイシャには、これといった仕事もなくただ座ってるだけのおぢさんたちの一群というのが存在するのですが、それでもいいと思えばそれまでの話です。ただ、多少なりともちゃんと仕事をしようと思ったら、やっぱりある程度は頑張らないといけない時期というのはあるみたいです。ワタクシ自身、陰日向なく仕事はしないつもりではあるけれど、若い頃に鬼のように仕事をしていた時期もあるわけですね。それが通過儀礼だとするなら、一応は経験しておいて損は無いのかもしれません。