雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

風邪薬と相性の悪い胃。

2012-03-20 14:50:03 | …and so on
1週間近くうだうだ続いた鼻水もようやく治まり、あとは若干高めの熱が下がれば風邪はほぼ完治しそうです。
ところが、ワタクシの場合はここから咳が止まらなくなることが多く、昨日あたりからゴホゴホ咳き込みはじめました。
風邪が直接の原因ではありますが、もともと気管支が弱いので、それに疲れが加わると1か月近く咳が止まらないこともあります。
そういう時のために、クリニック処方の「神秘湯」という漢方薬をもらっているのですが、効果が現れるのに1週間近くかかります。

心身に疲れが溜まるとその人の一番弱いところに出てくると言いますが、ワタクシの場合は気管支と胃に出ることが多い。
昔、とてもストレスが溜まる職場にいた時は、実に2か月近く咳が止まらなかったこともあります。
その時はフツーに内科に行っても特に異常はなくて、結局、心療内科のお世話になりました。
その心療内科のクリニックの先生が処方してくださったのが神秘湯で、飲み始めて1週間ぐらいで咳がピタッと止まりました。
それ以来、漢方を処方してくださるクリニックでは、疲れた時のお守り用として神秘湯をもらうようにしています。

ただし、この薬は漢方処方のクリニックでもあまりメジャーではないらしいし、処方箋薬局にも置いていないことが多々あります。
なので、クリニックで処方箋を出してもらったはいいけれど、薬局でお取り寄せになることもあるのです。
漢方薬は、同じ薬でも人によって合う・合わないがあるらしく、他の咳止めの漢方ではワタクシには全く効きません。
最近、神秘湯を処方していただくクリニックの先生が、他の患者さんに神秘湯を処方しても効果がないこともあるらしい。

西洋薬に比べると即効性は劣りますが、漢方薬のいいところは風邪薬でも胃が荒れないことです。
ワタクシは、昔、カイシャの診療所の女医先生に「風邪薬ととっても相性の悪い胃ね」と呆れられたことがあります。
なので、風邪を引いてもよほどのことがない限りは西洋薬は飲まないようにしております。
昨日から神秘湯を飲み始めたので、4,5日ぐらいで咳が治まってくれればいいのですが。

皆さまのおかげです。

2012-03-19 20:16:14 | works
相変わらず風邪が完治しませんが、今日は仕事に行かないとシャレにならないので、ヨレヨレしながら出かけました。
昨夜は熱が37.6℃ぐらいまで上がったのでまずいと思い、20:00には寝てしまいました。
今どき、そんな時間に寝ているのは乳児ぐらいかもしれないけれど、朝は何とかフツーに起きれました。
もちろん、怖くて体温など測らずにそのまま家を出た次第。

21日のあさイチで本社に提出する資料があるのですが、今日の午後に出てくるデータと突合させなければなりません。
なので、今日はどちらかというと這ってでも出ていくという感じでした。
資料はあらかた作っていたのですが、データと突合させる作業をしないことには本社に提出できないのです。
くしゃみはほとんど治まっていましたが、鼻づまりがひどくて数字を見ても上手く反応できずに七転八倒でした。
データが出てくるのが14:00過ぎで、それから作業を始めることになるので今日こそ残業だと覚悟していたのです。

でも、人間その気になれば何とかなるというか、もっと作業が長引くと思っていたのに、結局2時間ぐらいで終了となりました。
21日まで風邪が尾を引いていたら嫌だったので、今日の夕方には資料を本社にメールで送ってしまいました。
結局、残業もしないで済んで、ほぼ定時で退社することができたのはめでたい限りです。
今回はうちの事務所の基礎データがわりと早めに揃ったので、その分早めに資料作成に取りかかれたのが勝因です。
こういう作業は、最後は自分でやらなければならないにしても、途中はいろいろな方に協力していただいているわけです。
先週の早い段階で基礎データをくださった担当の皆さまには感謝しております。
16日になって数字が間違っていたことが判明してからも、他の方々が連携して、ささっとデータを更新してくださいました。

それで、通常より若干遅くなった程度で家に帰りつくことができました。
あー、やれやれ、明日はお休みだと思って、念のために体温を測ったら37.3℃でした。
やっぱり、朝、体温を測らずに出かけて正解だったようです。

免疫力向上作戦開始。

2012-03-18 14:49:20 | …and so on
東京は今日から晴れるはずだったと思ったのですが、朝から雨が降ったり止んだりのお天気が続いております。
さっき買い物に出た時は、お天気が良くないわりには気温は上がっている気がしました。

ワタクシは、昨日よりは楽になりましたが、相変わらずくしゃみと鼻水と闘っております。
症状のピークは昨日だったとみえて、昨日ほど頻繁にくしゃみをすることはなくなりました。
21日のあさイチで本社に提出する資料があるので、明日はよほどのことがない限りカイシャに出ていかなければなりません。
明日は多少夜なべ仕事をすることになっても、明後日が休日なのでそういう意味ではラッキーでした。
昨日のような状況であれば、数字を見ても脳の反応が鈍くて使い物にならなかったと思いますが、少しは快方に向かっているし。
当然、明日はマスクをして通勤ということになりますが、顔の3分の2は隠れるので化粧もしなくていいし。

物事は見る方向によってどうにでもなるようなので、なるべくラッキーだと思える角度を探すようにしたいと思います。
他人様にネガティブだと思われても、それは他人様のものの見方なので、自分がしっかりしていればそれでいいんじゃないかと。
ワタクシは、基本的にはペシミストでネガティブシンキングのヒトだと学生時代から言われてきました。
自分でもそうかもしれないとは思いつつも、それで世間様にご迷惑をかけているわけでもないし(たぶん)。

先週は個人的にいろいろへこんでいて、免疫が落ちて風邪を引いたのではないかと睨んでおります。
なので、今週はなるべく小さなラッキーを積み重ねて、免疫力アップを図る所存。

そういえば、完全受注生産で、4か月近く前にオーダーしていた左利き用の長財布が手元に届きました。
結構派手なオレンジとゴールドの財布なので、これを持っていればご利益があるかもしれないと思いつつ使い始めたところです。

スケールが小さすぎる。

2012-03-17 14:35:07 | …and so on
昨夜から、狭い家の中を移動するたびに、ティッシュケースも一緒に移動させる羽目に陥っております。
くしゃみと鼻水が止まらず、今朝も4:30に目が覚めてしまいました。
起きて目覚まし時計を見た瞬間、16:30かと思ってびっくりしましたが、あたりは真っ暗だったので4:30で正解でした。
それからもう一度寝ようと試みましたがどうにも眠れず、土曜日に何で4:30起床なのかと思いながら起きてきました。

うちの事務所の花粉症軍団が、花粉症になると夜も眠れないと申し述べていますが、確かにその気持ちが分かる気がします。
ってか、これって花粉症?という疑惑も頭の中を掠めますが、今日の東京は朝から雨で花粉は飛んでいないはずです。
「これは風邪。花粉症じゃないもんね。」とおのれに言い聞かせながら、ボーっとした頭でTVを見ています。
本を読みたいのは山々なのですが、うつむくと鼻水が垂れそうだし、何より、活字を理解できそうな気がしません。
かといって、寝込むほどの熱があるわけでもなく、この時期になって性質の悪い風邪を引いてしまいました。
花粉症患者の皆さまはこの状況が数か月続くわけで、それはマジで春がユーウツになるよなとかなり同情中です。

さっきまで、WOWOWでやっていた「HUMAN PLANET」というドキュメンタリーを見ていました。
英国BBCとディスカバリーチャンネルの共同制作のようですが、この手のドキュメンタリーはやっぱり面白いですね。
巨大河川(メコンとかアマゾンとか)と共生する人々を追った番組でしたが、「川」のスケールがまるで違います。
雨季に起こる洪水とか、それによってできる滝とか、日本人には想像できない大きさなのです。
そこで命がけで暮らす人々は、花粉症ごときで騒いでいるワタクシたちとは根性の座り方も違うんだろうと思った次第。

とはいえ、ワタクシの目下最大の課題はこの風邪を早く治してしまうことです。
スケールが小さすぎて、我ながらどうよ?と思わなくもないのですが。

ミスは誰にでもあるけれど。

2012-03-16 21:50:46 | works
昨夜ぐらいから風邪を引いてしまったらしく、朝から微熱がありました。

ですが、今日は本社に呼び出しを喰らっていたので出ていかないわけにもいきません。
ワタクシには珍しく今回は鼻風邪なので、風寒型の風邪には効力のある葛根湯もお手上げのようです。

「ついに花粉症か?」といううちの事務所の花粉症軍団には、残念ながら風邪である旨を申し述べ、西新宿に向かいました。
本社に送り込んだ書類の入力ミスが発覚し、財務部門からその案件が戻ってきていました。
本社の担当女子に、再契約した上で23日までに持ち込むよう、所管の担当者にきつく申し渡してくれと言われて帰ってきました。
本社に言われるまでもなく、23日までに何とかしないとおのれも面倒な作業をしなければなりません。
事務所に戻って、所管の担当者(47歳男)にその旨を伝えたところ、「自分は間違ってない」の一点張り。
その47歳男は前科が何犯もあるのだけど、彼と話をしても埒があかず、その上役様に確認しました。

ほどなく上役様がその47歳男を連れて「間違ってました。ごめんなさい」と謝りにみえました。
いや、別にワタクシは謝ってほしいのではなくて、事後処理をどうするかを聞きたいんですけど…と声にならない独り言。
上役様とワタクシで事後処理の話を始めても、47歳男はボーっと突っ立ったまま、自分には関係ないという顔をしているのです。
挙句、とにかく本社に数字だけでも報告しないといけないから正しい数字をくださいと頼むと、来週でいいですかとのたまう。
あまりの他人事さ加減に「とにかく至急!!」と怒鳴ってしまいました。

その47歳男は逆ギレ気味で、なぜ怒鳴られているのかも理解できなかったと思いますが、結局1時間後に数字は出てきました。
ワタクシは、そこから本社をはじめとする関係各部署に謝りまくりました。
決算が近いので、この期に及んで数字が変わるのは致命的なのです。

人間ですからミスをすることは誰にでもあります。
それをどうリカバリするかで、その人の仕事に対する姿勢というのは大体わかります。
そうこうしているうちに1日が終わり、帰宅して体温を測ったら朝よりも上がっておりました。
土日はひたすら寝て、とにかくこの風邪を治さなければなりません。

キャンパスに桜吹雪。

2012-03-15 20:13:57 | …and so on
東京は今日もいいお天気になりました。
そろそろ本格的に春が近づいてきているようですが、事務所の最寄駅近くの桜の蕾はまだまだ小さいですね。
近くに結構立派な桜並木がある駅ですが、この調子だと、今年は桜の開花も遅いのかな?と思います。
もちろん、これから急に暖かくなって、一気に桜が開花する可能性もありますけどね。

草花や動物には本当に疎いワタクシですが、桜だけは別格です。
1週間咲いて散るために1年じっと耐えている感じがして、その姿に感動するのかもしれません。
桜と富士山は、年を取るごとにどんどん好きになってきました。
若い頃も今も、花見と称する宴会には全く興味はありませんが、残業帰りに見る夜桜は本当に素敵です。
ちょうど残業が始まるぐらいの頃に満開になることが多いので、いつも夜桜しか眺められないというのもありますが。

満開の時もいいし、散っていく花吹雪の下を帰るのもまたいいものです。
散り際が美しいとか言うと年寄り扱いされそうですが、素敵なものは素敵なのですよ。
私が最初に花吹雪に感動したのは、大学に入った時でした。
キャンパスにはかなりたくさんの桜の木があって、ちょうど、入学したばかりの頃にその桜が散り始めました。
親元を離れて最初の春だったからかもしれませんが、その時の桜吹雪の見事さは今でも印象に残っています。
サークル勧誘の先輩方で賑わうキャンパスに降り注ぐ桜吹雪は、高校を卒業したてで右も左も分からない1年生には新鮮でした。

その次の年からは、自分が勧誘する立場になり、桜の感動も薄れてしまった気がします。
社会人になり、仕事の忙しさに取り紛れるようになってからはなおさら、桜を見る余裕もなくなりました。
ここ4,5年、桜のことが気になりだしたのは、年を取って少しは桜を愛でる余裕が出てきたということかもしれません。

ちょっとへこんでおります。

2012-03-14 14:40:08 | …and so on
今日は、ちょっと真剣に嫌なことがあったので、仕事を早退してきました。

別に、職場で嫌なことがあったわけではありません。
知り合いから「ブログもネガティブだし、ワタクシとメールしていても会話が成立しない」旨のメールを受け取ったのです。
まだ、知り合ってからそんなに日が経たない人にそんなことを言われるとは思わなかったので、マジでへこんでしまいました。
ワタクシは、基本的には売られた喧嘩は買うヒトですが、あまりの言われようだったので喧嘩を買う気にもなりませんでした。

結局は、その方とは違う価値観で生きているだけの話なので、無視するのが一番いいのかなと思った次第。
あるSNSで知り合った方ですが、ワタクシはワタクシのスタンスで生きているので、会話が成立しないとか言われる筋合いはない。
とはいえ、ひょっとして他の人も同じように思っているのかな?と考えると、これはかなりへこみます。
このブログも、自分ではネガティブなことは書いていないつもりなのですが、他の人から見るとネガティブなのかもしれず。
愚痴=ネガティブなのであれば、確かに愚痴はたくさん書いていますけどね。
それでも、別の方に「愚痴を書くと幸運が逃げるよ」と教えていただいてからは、極力、愚痴も書いていないつもりでした。
このブログ、そんなにネガティブでしょうか?

たまたま、その方の虫の居所が悪かっただけかもしれませんが、それにしてはずいぶんなお言葉を頂戴してしまいました。
ワタクシの日本語は誰にも通じていないのかもしれないと思うと、かなりショックです。
もちろん、人の考え方は十人十色なので、いろんな人がいるんだという勉強をしたと思えばいいことです。
でも、この衝撃はしばらく尾を引きそうな気がします。
引きずってしまうところが、ネガティブだと言われる所以なのかもしれませんが。


同病相憐れむ人々。

2012-03-13 20:13:47 | …and so on
東京は、今日も真冬のようなお天気でした。
昼間の気温はそれなりに上がったようですが、全体的に空気が冷たい1日でした。
ワタクシは、真冬のピリッとした空気の冷たさは嫌いではないけれど、3月も中旬なのにこのお天気は何?と思ってしまいました。

執務室にいると背中がぞくぞくしたので、風邪を引きかけているのかもしれません。
…という話をうちの事務所の花粉症軍団にしたら、みんな口を揃えて「花粉症より風邪のほうがマシだ」とのたまいます。
それはそうかもしれないけど、一応熱があるかもと言ってみても、花粉症のほうがつらいという点で一致団結しています。
普段、それほど親しい人々ではなくても、同病相憐れむの精神で、花粉症の話だけは盛り上がります。
で、ワタクシの症状を聞いて、それも花粉症かもと言いはじめるのです。
いやいやいや、あなた方の仲間入りだけはご勘弁をと思いつつ、結局それから熱が上がるという感じにもなりませんでした。

一応、デスクに常備していたクリニック処方の葛根湯を飲んで、仕事をしておりました。
今も、同じ葛根湯をお湯に溶かして飲むところです。
風邪の引き始めかどうかも定かではありませんが、葛根湯って、実は肩こりなどにも効果があるんですよね。

これから1か月ぐらいは風邪を引いて1日でも休もうものなら、次の日は書類が文字どおり山積していると思われます。
なので、家に帰れる時は早めに帰り、睡眠時間を死守しなければなりません。
花粉症軍団いわく、風邪は数日おとなしくしていれば回復するけど、花粉症は数か月間は何をしてても辛いとのこと。
やっぱり、花粉症よりは風邪のほうがマシなのかもしれませんね。

左利きと想像力。

2012-03-12 20:11:42 | …and so on
今日の東京は、空気は今一つ暖かくはないものの、すっきりとした青空になりました。
朝のNHK「おはよう日本」を何気なく見ていたら、岐阜市内は真冬のような雪が降っていました。
晴れたのは関東だけで、あとの地域のお天気はあまりよくなさそうだったので、そういう意味ではラッキーでした。

金曜日の帰りがけに運び込まれた書類は、当然のようにダンボール箱に詰め込まれたままでした。
土日のうちに、座敷童とか7人のこびとが書類を片づけてくれてないかと密かに期待していたので、少し残念な気もします。
そういうファンタジーを夢見ている場合ではないのはおのれが一番分かっていますが、万が一というのがあるかもしれません。
そんなこと考えている間に仕事を片づけたらどうよ?という声はごもっともなので、夢から醒めると黙々と書類を処理しました。
これからゴールデンウィーク前までは、こんな調子で時間が過ぎていきます。

ワタクシは、作業に入ると結構集中して仕事をするのですが、作業に入る前に現実逃避を企てる悪癖があります。
一種の恒例行事ではあるけれど、その時間で書類が1件ぐらい処理できるかもと思うのです。
座敷童や7人のこびと、南のビーチリゾート、シュレッダーなどなど現実逃避の手段には事欠かないみたいです。
昔、学校の先輩に「左利きのわりには想像力が乏しい」と言われたことがあります。
左利きと想像力の関連性は謎ですが、今から思うと、想像力が乏しいというよりは幼稚すぎて人に言えないのかもしれません。

先週と比べると少しはテンションが上がりはじめた気はしますが、これから1か月近くドタバタしなければなりません。
それを考えると、テンションがあまり上がり過ぎてもあとが続かないよなと思います。
時々は現実逃避をしながら、この1か月を何とかやり過ごしたいと思う今日この頃です。



昨日の記憶も定かではないけど。

2012-03-11 15:41:40 | …and so on
3月11日、午後2時46分。

この1年が長かったのかあっという間だったのか、人によって捉え方は様々だろうと思いながら黙とうしました。
昨年の今ごろはようやく地震が収まって、所長室のTVからは大地震の第一報が流れていたと思います。
東京は停電を免れたので、PCは生きていました。
ワタクシなどは仕事を完全にそっちのけで、各ポータルサイトの情報を探し回っていました。
東京でも震度5弱という情報が一番早かったのがYahoo Japanだったことを覚えています。

うちの事務所は工事現場を抱えているので、それから現場で事故がなかったかを確認する動きが慌ただしくなったこととか。
事務所ビル管理担当の男子が、常駐している管理人さんとビルに異常がないかを確認しに飛び出したこととか。
ケータイメールは全くつながらなくなり、実家にどうやって無事を知らせようかと考えたこととか。
あれから1年経ってしまったんだなと、ワタクシにとっては、やっぱりあっという間の1年でした。

16:00ぐらいには首都圏のJRが全線、11日いっぱいは不通になるという情報が入ってきた気がします。
事務所にいた職員も帰宅困難になる人が多かったので、その人たちをどうしようかというのでバタバタ走り回っていました。
17:00を過ぎた辺りから、事務所前の道路を自宅まで徒歩で帰るという人々の流れが目につき始めました。
隣のお嬢様女子も歩いて帰るからと事務所を出ていき、家に着いたのは12日未明だったらしい。
ワタクシは大江戸線と西武線は動くと信じて、動いたという情報が入るまでは本社との連絡係を仰せつかりました。
大江戸線は20:00過ぎから動き始め、西武線が22:00ぐらいから動いたので、23:00には自宅に帰りつきました。

昨日の記憶も定かではないワタクシですが、1年前の今日のことは鮮明に覚えています。
あれから1年。
日々、1歩ずつ前に進めればいいなと、被災地の方々のことを思いながら。