夕べ最後のモモ太郎君散歩の時はショボショボ降ってましたけど雨は上がりましたね~
今週はこんな感じでお天気イマイチみたいっすけど明日明後日は気温上がるっぽいですな、20度以上に上がる可能性ありだって、
でもその後は冬に逆戻りな模様、気温差激しいと腰にくるんすよねぇ・・・
不安定な気温にも負けない強い腰椎椎間板作り!<はみ出してるけどね・・・
豚バラ肉とたっぷり野菜の豆鼓炒め定食!with豚汁!
週明け早々豚々(^0_0^)定食でございますなぁ、週末のお疲れ酷いからね・・・
豚さんもさることながら濃い味の茄子も美味ですなぁ、白ご飯ならなぁ~
今週もお肉スタート!
昨日はカジキと鱈の煮付け&里芋の煮物作りましたからね、自分で言うのもなんですが、スゴい簡単なのに美味しかったわ~
この所の自バイクネタはエンジン始動テストとバッテリー充電しか無くて非常に寂しい感じなんすなぁ、
そうなると情報収集で走りに行けないフラストレーションを解放する訳でございます、
僕もオッサンですので古いバイクのデザイン方が現行最新バイクよりも好きな訳なんすけどね、
スペック厨な部分もあるんで最新型で乗りやすく、見た目はレトロって最近の流行は大歓迎なんですよね~
新型カタナ君は古いとは言えSS系エンジンを乗っけたハイスペックバイクですけど、XSR900クロちゃん号やZ900RSみたいにストファイ系ベースでスペック抑えめってのは体力や反射神経、体幹が衰えた身には嬉しい仕様(笑
ネオレトロも良いけどやっぱしKawasaki 900SuperFour(Z1)やHONDA CB750Fとかのデザイン大好きなんで、旧車を維持して今でも乗り続けてる方を見ると尊敬しちゃいますわ、Z1なんか四捨五入したら50歳だもんねぇ
今現在でも色々とサードパーティ製パーツも出回ってるし、カスタムノウハウも蓄積されてるからメジャーな旧車なら意外と維持は楽らしいですけどお金はかかりますわなぁ、
ユニコーンさんとかACサンクチュアリさんみたいな旧車に特化したバイク屋さんもありますけど、コンプリートバイクなんかスゴいお値段ですよねぇ、
フルカスタムとかだと500万近くしますもんな~
大手の旧車屋さんじゃないんですけど、バイクの修理をやってる方のホームページをよく拝見するんですけど、修理・カスタム・チューニングの手法を事細かに写真入りで紹介してくれててスゴい面白いっすわ、
フレームの歪み修正から各部補強や溶接修理、塗装までやってる方で旧車のフレーム補強なんかもワンオフでやられてる、
旧車の場合は1台1台違うコンディションや乗り方に合わせ補強するみたい、レース用はガチガチ補強、公道向けは多少抑えめにって感じ
Z1の場合だと↓みたいな感じで補強材を溶接してますな、
やっぱしZ1だとエンジン性能にフレームが負けてるみたいで、首回りとかエンジンマウントとかが経年劣化でヨレヨレになるみたいですね、
街乗り用だと歪み補正をした後、この弱い部分に最低限の補強を入れてエンジンパワーを受け止められる方向で強化するっぽい雰囲気、
加工途中の写真とか拝見するとスゴい手間がかかってる感じなんすねぇ、工業系ド素人の僕が見ても大変そうだわ~って分かるレベル、
最初からその構造で組み上げるなら良いけど、出来上がっちゃってるモノの隙間を埋めていく様な作業だから手が入らないとか溶接機が入らないとか・・・
当然、補強材も現物合わせで1個ずつ手作業で作ってるとか・・・
かかる金額とかは書かれて無いんですけど、手間暇考えると工賃がとんでもない額になりそう、
この辺りのカスタムする為にはほぼ全ばらし状態までしてから加工、出来上がったら組み立て直しまでですからねぇ、
フレーム周りの加工ですらこんな手間ですから、エンジン開けてのオーバーホールまでだったりしたらいくらかかるのか想像もできませんわ、
古いままを維持するだけでこんなだから、足回りを現代風に置き換えたりしたらもっと大変な事になりそうですねぇ、
僕のお財布事情で旧車維持するのはやっぱし絶対ムリ!
たぶんですけど、僕と同じ考えで旧車所有を諦めてる人も多いでしょうなぁ、
XSR900やZ900RSが爆発的に売れたのってやっぱし「旧車好きだけど維持はムリ、雰囲気だけでも味わいたい」って人が多かったって事なんですかねぇ?
国内4社だけじゃなく欧州メーカーもネオレトロ路線に力入れ始めてますからね、やっぱし全世界的に僕と同じようなスタンスの人が多いんだろうねぇ、
全世界でバイク乗りのオッサン化が進んでるのだろうか!?(笑
現代のアルミダイキャストのフレームだとこういった補修・補強はムリっぽい感じっすね、強度不足は無いと思うけど、
長く乗るなら大事に扱わないとですよね~
今週はこんな感じでお天気イマイチみたいっすけど明日明後日は気温上がるっぽいですな、20度以上に上がる可能性ありだって、
でもその後は冬に逆戻りな模様、気温差激しいと腰にくるんすよねぇ・・・
不安定な気温にも負けない強い腰椎椎間板作り!<はみ出してるけどね・・・
豚バラ肉とたっぷり野菜の豆鼓炒め定食!with豚汁!
週明け早々豚々(^0_0^)定食でございますなぁ、週末のお疲れ酷いからね・・・
豚さんもさることながら濃い味の茄子も美味ですなぁ、白ご飯ならなぁ~
今週もお肉スタート!
昨日はカジキと鱈の煮付け&里芋の煮物作りましたからね、自分で言うのもなんですが、スゴい簡単なのに美味しかったわ~
この所の自バイクネタはエンジン始動テストとバッテリー充電しか無くて非常に寂しい感じなんすなぁ、
そうなると情報収集で走りに行けないフラストレーションを解放する訳でございます、
僕もオッサンですので古いバイクのデザイン方が現行最新バイクよりも好きな訳なんすけどね、
スペック厨な部分もあるんで最新型で乗りやすく、見た目はレトロって最近の流行は大歓迎なんですよね~
新型カタナ君は古いとは言えSS系エンジンを乗っけたハイスペックバイクですけど、XSR900クロちゃん号やZ900RSみたいにストファイ系ベースでスペック抑えめってのは体力や反射神経、体幹が衰えた身には嬉しい仕様(笑
ネオレトロも良いけどやっぱしKawasaki 900SuperFour(Z1)やHONDA CB750Fとかのデザイン大好きなんで、旧車を維持して今でも乗り続けてる方を見ると尊敬しちゃいますわ、Z1なんか四捨五入したら50歳だもんねぇ
今現在でも色々とサードパーティ製パーツも出回ってるし、カスタムノウハウも蓄積されてるからメジャーな旧車なら意外と維持は楽らしいですけどお金はかかりますわなぁ、
ユニコーンさんとかACサンクチュアリさんみたいな旧車に特化したバイク屋さんもありますけど、コンプリートバイクなんかスゴいお値段ですよねぇ、
フルカスタムとかだと500万近くしますもんな~
大手の旧車屋さんじゃないんですけど、バイクの修理をやってる方のホームページをよく拝見するんですけど、修理・カスタム・チューニングの手法を事細かに写真入りで紹介してくれててスゴい面白いっすわ、
フレームの歪み修正から各部補強や溶接修理、塗装までやってる方で旧車のフレーム補強なんかもワンオフでやられてる、
旧車の場合は1台1台違うコンディションや乗り方に合わせ補強するみたい、レース用はガチガチ補強、公道向けは多少抑えめにって感じ
Z1の場合だと↓みたいな感じで補強材を溶接してますな、
やっぱしZ1だとエンジン性能にフレームが負けてるみたいで、首回りとかエンジンマウントとかが経年劣化でヨレヨレになるみたいですね、
街乗り用だと歪み補正をした後、この弱い部分に最低限の補強を入れてエンジンパワーを受け止められる方向で強化するっぽい雰囲気、
加工途中の写真とか拝見するとスゴい手間がかかってる感じなんすねぇ、工業系ド素人の僕が見ても大変そうだわ~って分かるレベル、
最初からその構造で組み上げるなら良いけど、出来上がっちゃってるモノの隙間を埋めていく様な作業だから手が入らないとか溶接機が入らないとか・・・
当然、補強材も現物合わせで1個ずつ手作業で作ってるとか・・・
かかる金額とかは書かれて無いんですけど、手間暇考えると工賃がとんでもない額になりそう、
この辺りのカスタムする為にはほぼ全ばらし状態までしてから加工、出来上がったら組み立て直しまでですからねぇ、
フレーム周りの加工ですらこんな手間ですから、エンジン開けてのオーバーホールまでだったりしたらいくらかかるのか想像もできませんわ、
古いままを維持するだけでこんなだから、足回りを現代風に置き換えたりしたらもっと大変な事になりそうですねぇ、
僕のお財布事情で旧車維持するのはやっぱし絶対ムリ!
たぶんですけど、僕と同じ考えで旧車所有を諦めてる人も多いでしょうなぁ、
XSR900やZ900RSが爆発的に売れたのってやっぱし「旧車好きだけど維持はムリ、雰囲気だけでも味わいたい」って人が多かったって事なんですかねぇ?
国内4社だけじゃなく欧州メーカーもネオレトロ路線に力入れ始めてますからね、やっぱし全世界的に僕と同じようなスタンスの人が多いんだろうねぇ、
全世界でバイク乗りのオッサン化が進んでるのだろうか!?(笑
現代のアルミダイキャストのフレームだとこういった補修・補強はムリっぽい感じっすね、強度不足は無いと思うけど、
長く乗るなら大事に扱わないとですよね~