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会えて良かったねと言いながら、妹夫婦は南禅寺、永観堂へ、私たちの車は嵐山へと向かう。
京都の街は、お寺が多いが家々の庭にももみじの木が結構植えてあり、京都の秋の助演。
かなり高い山並を上って行くほどに紅葉は増していて、・・わー!わー!の連発である。
『嵐山・高雄パークウェイ・マウスオンスライドショー』サムネイルにマウスを・・
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HP『nonのカメラ紀行』non-nonさんの、ブログの小技からソースをお借りしました。
夫は景色を撮らないと、アップの画像はどこも一緒やでと言うからいつも気になるけれど、
やはり私はもみじの形に、魅せられる。
もみじのような手・・身近な孫達のかわいい手と重なるのだろうか。
もみじのトンネルは「ルーフですよお母さん!」セイ君が車の天井を開けてくれ立ち上がり!
嵐山へと向かう。(今思えば還暦前のおばさんがはい!では・・とすることかと)
パアークウェイから嵯峨野地を、結婚するまでの娘時代の5年間を過ごした京都記憶が甦る。
いつも自分で計画し出かけるのですが、寺院や仏像などに集中してしまい、自然がおろそかになってしまいます。
多分紅葉のシーズンではないからでしようね。
十分楽しませていただきました。
皴と皴をあわせてしあわせ。そう子供の手を想像しますよね。
本当は蛙の手なんでしょうが
こちらへもありがとうございます。
保津川下り、トロッコ私も未踏、4、5日長女夫婦が更に京都紅葉、
保津川下りもトロッコも乗ってセイ君が写真に、私はトロッコだけでいいです。
前の南禅寺、公用でなくプライベートでしたか、失礼しました。
青葉の季節ではやはり寺院、仏像・・そうなりますよね。
是非、フルムーン、紅葉の京都をどうぞ。
もみじ、かえで・・同じでもむつかしい分類の仕方ですね、
いまだ理解に苦しみます。
かえで・・かえるの手なんでしょうね。 それではイメージが・ね。