実のところ、色々ありまして、この画像は7日木曜日、夫のお休みの日の画像なのである。
ブログにかかれない用もあり、草稿中だった。
娘が昨夜から高熱が下がらず、孫たちを学校へ送り出し二人で病院へ送って行った。
先日の会社の健康診断の、要検査お部分もついでに見てもらう事に。
「お父さん、今年まだジャカランダ撮ってないやん、撮ってきたら?車乗って待つから」
「そうやなぁ」そう言おうと思っていたのでカバンにカメラを入れていた。
私が行ったのは4日。
情報として夫の画像を拝借。 私はいつも正面の階段から行くが、車を止めた横道から行った。
昨年なかった立札。
これを見て夫は「ジャガランタ」と思っていたらしく「ジャカランダ」とブログに書いていたのを改めた。
私がウォーキングおじさまに言われた「撮るなら午前、それも10時頃がいい」教えて頂いた時間である。
(その5)の私の写真よりは、随分違う。
日に日に、開花が進むこの頃。
例年は遅い、中間の木も結構咲いている。
公園で遊んでいたのが見えたが、保育園児たちが頂上へ上るのだろう。
風景に一人でも人が入ると、温かみを感じるけれど、ましてや園児たち、心が和む、可愛いなぁと笑顔になる。
(先生大変だろうなぁ・・孫たちもみんなこんな時、お世話になって今があるのよね・・早いなぁ・・成長)等と、
人が入った画像には、思い入れがその物だけよりは多く湧いてくる。
青空がやはり一番似合う、花には。
私が定位置観察している一番大きな木。 塀には咲き終わった花が落ちているのが見える。
雨が降っては、また潤いまして花が開花するだろう。
お父さん、ありがとう。
そうそう、ジャカランダからサブアリーナへ向かう道の先にあるネムノキ、咲き始めたようである。