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おいでいただいたうえに、デジブック、見ていただいてありがとうございます。
公園の桜・・そうですか蕾らしき姿。
冬桜? は何度か撮ったのですが。
>この寒さが「春の桜へ」と続く季節の便りなのでしょうか
いいですね、その言葉。
主人も私も貝ちゃんの文章の味を楽しませてもらっています。
頚椎分離すべり症、夫と同じような経過を辿っておられて、
それに同じ丘陵を、あまり違わない時間に歩いておられるなんて!
この偶然こそ、必然なお出会いですね。
ラジオ深夜便を聞いておられるのも然り。
それより何より、秋元順子さんの歌、紹介いただいてありがとうございました。
巷で人気らしいのに、紅白も何もまだ夫婦して聞いたことがなくて、
さっきはじめて聞き泣けて、感動の中でお返事書いています。
歌詞、素晴らしいですね。 あのように生きられたら・・生きたいですね。
声が低いのに驚きでしたが、同じような世代ですから、
それがいっそう身近に感じ、訴えておられるようでぐっときました。
感謝です。 またいつかお会い出来て主人と情報交換が出来たらと、
楽しみにしております。 お出会いをありがとうございます。
まだまだ少ない「如月の花」・・素敵な詞に運ばれてフェードインしたりして期待感を花の運びが楽しめます。
公園の桜は漸く蕾らしき姿を出しました。
いましばしお待ちになってくだされ・・。
この寒さが「春の桜へ」と続く季節の便りなのでしょうか。
いつもありがとうございます。
二作目です、二月の更新がないのでまた心配をかけてるのでは。
デジブック見ていただいてありがとうございます。
これはいいですよね、はまりそうです・が何処へも出かけていないので、
写真がね。 過去写真でも作ってみようかと思います。
文章を入れると写真がカバーされていいですね。
春・・花がいっぱい咲きます、孫が出来るので中々と思いますが
また出来たら見て下さい。
奥さまの体調は如何ですか?
見ていただいて嬉しいです、胎教にいいかな・・よろしくお伝え下さい。
コメントお気使い無く! 見ていただくだけでも充分ですよ。
お返事遅くなりました。
立春・・春は名のみの風の寒さよ・・
しかし昨日は暖かかったですね。 梅も花開いていることでしょう。
素敵な歌を提供していただいてありがとうございます。
懐かしい文体。
梅への心を静とするならば、桜への心は動かも・・
もうこれは何人の心をも捉え心騒ぎ心安らぎ心包まずには・・
春、この桜がなければどうだったでしょうね。
咲いても散っても美しい、三日見ぬ間に・・咲き急ぎ散り急ぐ桜、
文語体言葉の奥の解せ無い心がゆかしいですね。
もうそれらの意味合いは忘れてしまいましたが、古文の時間大好きでした。
文章のなかに浸っていることだけでも、心ゆらゆら・・。
それにしても春が少しづつ・・少しづつ・・ですね。
静なる梅の花・・求めて歩いてみましょうか、さて。
デジブックのコメントにもありましたが、
起承転結、ドラマのようで引き込まれて行きます。
これはみくさんのお得意部門ではないでしょうか。
kanaiと楽しませていただきました。 すごいですね、デジブック。
写真を見ているとほんと春ですね!もうそこまで花たちがイキイキしています。
最初に見せてもらったんですが、笠原さんの高尚なコメントの後には
僕のような学のないものには書くの辛いですが
みくさんの花の写真は癒されます。ありがとうございます。
浮かれるだけが 春ではないよ って
諭されるような!?・・・・
散ればこそ いとど桜は
めでたけれ 憂き世に なにか
久しかるべき
文語の 響きもいいですね!!
笠原 道夫
一番 嬉しいのは
心が 春めくことですね
梅の次は やっぱり 桜
でも 桜が咲くから 悩みも多く?・・・
世の中に たえて 桜の なかりせば
春の心は のどけからまし
伊勢物語 在原 業平
笠原 道夫
早々においでいただきありがとうございます。
2月はまだ季節は冬ですが、春へ向かいます、
過去の2月に撮った写真で、表現してみました。
春の先取り・・の方が、明るくなるかと!
>春の 本色 と 春の 補色
いいですね・・補色なんて。
文中の風・・に東風・・入れようかと思ったんです。
咲き始めは一輪ほどの・・次は東風吹かば・・ですものね。
>あるじなしとて 春なわすれそ
どんな時に詠まれたんでしょう、道真公の素晴らしい歌ですね、好きです。
>さくら花 主をわすれる ものならば
吹き込む風に 言づてはせよ
風情あるゆかしい歌ですよね・・どなたの歌なんでしょう。
こんな歌入れたら、スライドショーがもっと変わるでしょうね。
スライドショー、色々な方の句で埋めてみるのもいいかも知れないですね。
ありがとうございます
春への 愛おしさと 春への 慈しみ
春の 本色 と 春の 補色
どういうわけか こんな歌が 聞こえて
きました
東風ふかば にほひをこせよ 梅の花
あるじなしとて 春なわすれそ
さくら花 主をわすれる ものならば
吹き込む風に 言づてはせよ
笠原 道夫