夕焼け小焼けの 赤とんぼ
幼きあの日の思い出は とってとせがむ妹の
あかいほっぺを思い出す
夕焼け小焼けの赤とんぼ
刈田のあとを駆け回る とんぼ追う影長い影
顔まで染まる秋の暮れ
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この赤トンボをみてこれだけ書けるのすごいですね。
きむさんてやはり詩人ですね。
幼い頃を思い出しましましたぁ
自分の所UPしてこちらへおじゃましたら
なんと、赤とんぼでした。
なんと三木露風さんの詩より
みくさんの詩のほうが私の写真に合ってます。
先におじゃまして頂けばよかった。
この草を刈った後の匂いも大好きで、
赤とんぼも勿論素敵ですし、
すっかり癒されます～
先日みくさんに教えて頂いた手法（投稿日の変更）で気分を変えてみました。
マネッコさせて頂いて有り難うございます。
素敵なお写真いつも楽しみにしています。
さながら 赤いちゃんちゃんこ を着た ほっぺの 赤い女の子 が歩いていそうな。
ね モノクロにすると いろんな 想像が出来ますね。
主人と出かけたとき、夕暮れ偶然にとんぼが止まっていたんです。
チャンス！とばかりに５，６枚位写した中の１枚です。
そおっとそおっと近づいて・・。
写真を載せながら浮かんで来たので書いてしまいました。
詩人・・もったいない！ 詩人さんに叱られますよ～。
そう言われて和さんのところへお邪魔しましたよ。
不思議ですね～。 本当に不思議。
最初ね、三木露風の詩を載せるつもりで検索してコピーしていたんですよ。
夕焼け小焼けの赤とんぼ・・まで書いたら浮かんで来てね、
自分のを載せたほうがいいかなと。 即興です。
思いが合っちゃいましたね。
あんまり花が続いたので・・と、先日撮った赤とんぼをと。
そうですね、和さんの素晴らしい写真に！！ けどこの詩もなんとなく似合いますね。
偶然・・嬉しい偶然です。
さっきちょっと拝見させていただきましたのよ。
素晴らしい！ もうHPですね。 すごくうまくまとめていて。
新しいブログのタイプ、すずさんの個性を生かしたブログですね。
とても内容の濃い、充実していますよ。 また写真持参で寄せて頂きますね
刈田のあの匂い・・古き良き時代に生まれて良かったですね。
自然の頂きの中で過ごせた思いでは、セピア色になってもとても暖かくて懐かしくて・・。
すずさんはいいですね、自然の中で自然を生かして生活しておられる。
またお料理勉強させていただきますね。
毎日お弁当頑張っています。 ほんとすずさんのお陰です、ありがとう
過去を懐かしく思い出させてくれますね。
使い方によっては、雰囲気がでます。
赤いちゃんちゃんこを着た・・赤いほっぺの・・
本当にそんな絵が浮かびますね。
写真は去年撮った淡路島の”イングランドの丘”と言うところから見た田園風景です。
最初赤とんぼと一緒に写した、エノコログサのモノクロを載せたのですが、
詩からしたら刈田が見える風景の方が・と差し替えました。
そちらでしたら、また色々な自然の風景が撮れますよね。いいな・・。
いつも素敵な海の写真楽しませて頂いてありがとうございます。
見ていただいた上に、コメントまで頂きすみません。
私たちの年代には、赤とんぼやこのような景色も郷愁を感じますよね。
つくづくとそんな時代を過ごせた事を有難いと思います。
思い出されるのは、親の働く姿であり、ともに遊んだ兄弟たち・・。
今はわずかな人数の家族でも、親が子を子が親を・・なぜ手にかけてしまうのでしょうか・・。
このような光景にも郷愁を知ることのない時代に育った子供達がかわいそうにも思えます。
癒しの・・ですか？ もし少しでもそんな気持ちのお手伝いになれたのでしたら
こんなに嬉しいことはありません。
こちらこそ有難うございます。