小人たち、庭に置きました。
ずいぶん前に作った少女の像「朝陽はキミのため」。
この少女はずっと庭にいるのですが、目にするたび泣いているのが可哀想で
どうにかしてあげたいと思っていたのです^^;
それで彼女にエールを送る妖精たちを作ったのでした。
「だいじょうぶだよ!元気を出して!」って言ってます^^
これでホッとしました(笑)。
12月ももう終わる庭。
寂しい中にも赤い山茶花があったり
咲き残りのバラがあったり
ラベンダードリームの一枝です。
咲き終わった枝もそのまま。こんな姿も冬にはいいなって思います。
ポツンと残されたような赤い蕾。ノックアウトです。
こんなチラリホラリが寂しさを増しているよう・・・。
あんなに室内は多肉だらけなのに、まだ外で暮している多肉もあって
↑ こちらは球根植物のラケナリア。
寒い時期に翡翠色の花を咲かせる植物です。
矢印の所、蕾が伸びてきています。
葉をかき分けると、何個か蕾が見えました。
デッキの棚にも多肉が詰まっています。
寒さに強いのが分かっている子と、どんな具合か試してる子がいます。
今年はまだツルバラの誘引剪定にも手をつけていなくて
自然に伸びるままの姿です。
仕事が休みに入ったら庭と家の大掃除かな?と思っています。