今日知床道路の冬季規制の発表が有った、暖かいと思っていても季節は必ず廻って来る。
会議が有りAM10:30分頃に中標津に向かって出かけて行ったがカザが強く吃驚した
午後からの会議なので実家に寄ったが今日は母が留守の日で会えなかったので帰りに寄る事にして中標津に向かう。
買い物が少しあったが会議が終わってからにして役場に真直ぐ行き会議に臨む。
根室振興局の呼びかけで管内の観光関連の関係者が一堂に集まって情報交換をメインに色々な情報を話し合う。
教育実習と滞在型観光管内的な取り組みなどを話し合う。
PM3:30の予定が終了したのは3:45分頃、少し買い物をして母の所へ寄って見た。
今朝母からロシア正教会から勲章を頂いたと電話が有った。
ニコライ大主教が無くなり100年
今まで色々な事で協会と共に半世紀を送った母の人生は此れで報われた訳では無いが心の支えとなった事は言うまでもない。
苦労をしたからこそ喜びがとても大きく、この母に育てられた事が本当に良かったと心から思えた。
何時も人や物に感謝し、見返りを考える訳でもなく人の事に一生懸命知恵や労力を惜しまず絶えず感謝の念で一杯だ。
両親の暖かい家庭に育てられて本当に感謝している。
母さん本当に良かったね、長い事御苦労さま~~~~父さんが元気でいてくれたらどんなに喜んだか、二人で
勲章だったろうにね。
勲章が欲しいと言うのでは無く、苦労をしているのを誰かが見ていてくれたんだね・・・・・
何も出来ないけれども今日は美味しい寿司で御祝いをしょうね。
お腹が空いてるのも有るでしょうが「今日の御寿司は本当に美味しい」と言って喜んでくれた。
勲章の喜びは子子孫孫まで伝えておかなくては父母の努力が伝わらないと心より感謝しております。
兄弟が集まり御祝いをしてあげたいと思っております。
知床峠冬期通行規制のお知らせ
一般国道334号知床横断道路(知床峠)の通行規制についてお知らせします。
(1) 平成24年10月24日(水)~平成24年10月30日(火)夜間通行止め 17:00~翌朝9:00
(2) 平成24年10月31日(水)~平成24年11月6日(火) 夜間通行止め 15:00~翌朝10:00
(3) 平成24年11月7日(月)~平成25年4月下旬(予定)冬期全面通行止め 15:00~終日
道路の安全が確保されないとき等、規制時間の延長や解除をすることがあります。
詳しくは 釧路開発建設部中標津道路事務所へお問い合わせください。
0153-72-3221
羅臼の冬の観光はシャトルバスが良いさ
■バス名称:「ウトロ・中標津空港・羅臼号」
■運行期間 平成25年1月26日~3月3日 ※毎日
■運行区間 ウトロ温泉=道の駅=中標津空港=道の駅=ウトロ温泉
■乗車料金 1区間3,400円、2区間3,500円
■乗車方法 乗車する日の2日前までに下記に電話予約
→エクスプレスバスセンター 0152-45-5665(月~金曜9:00~17:00)
■支払方法 中標津空港かウトロ温泉ホテルにて(電話予約時指示有)
冬は「根室・中標津空港」(通称:知床空港)からの
直行バスが運行しますので、ぜひご活用ください!
中標津空港 14:30発
道の駅知床・らうす 16:00着
道の駅知床・らうす 11:30発
中標津空港 13:30着
羽田-根室・中標津(知床)を結ぶ飛行機にぴったり接続!
知床ウトロ地区の直行便も走ります!
ウトロ温泉各ホテル 9:00発
道の駅知床・らうす 11:15着
道の駅知床・らうす 16:15発
ウトロ温泉各ホテル 18:15着
ウトロ宿泊の場合でも、バス1本で羅臼の
流氷&ネイチャークルーズを体験しに来れます!
詳細は、後日、
昭文社まっぷるガイド、EASTHOKKAIDOで
紹介されますので、お見逃しなく。
船は休みでも口は年中無休
本日は、荒天の為終日欠航となりました。
ご予約頂きましたお客様、申し訳ございません。
一気に風が強くなり、沖はたちどころに白くなってしまいました。
沖観察も、今日は無理…と思ったのですが、結局夕方ちらっと見てきました。
1度は見ないと、落ち着きませんね(笑)
午後便、動物の専門学校生の団体様のご予約が入っておりましたが
残念ながら欠航となったので、午後に羅臼ビジターセンター見学へ同行しました^^
迫力ある日本最大のシャチの骨格標本(約7m)
マッコウクジラの全長は、このシャチの倍あるんです!
原生的な自然を持つ知床半島では、生き物たちが複雑に関わり合い
豊かな生態系を築いていおります。それは、流氷にとってもたらされる
豊富な栄養分や地球規模で移動するサケ・マスが海の栄養分を陸へもらたすことで
維持されております。(と解説版に書かれています)
2005年に知床半島は、世界自然遺産に登録されました。
その理由の一つとして、山々から豊かな海へ流れる一連の生態系があげられます。
学生さんたちがビジターセンターを出発した後、
ビジターセンターで漁業について書かれた本を見つけた船長にエンジンがかかり…
漁の最盛期のころの話を、ビジターセンターの職員に熱弁。
『俺はこうやってっけどな!!〇〇させたら凄いんだ。』というのが船長の口癖で
漁師時代の自慢話をします。
いつもはこうやってるけど…
羅臼のことを語らせたら、とっても熱く、相手に話させる隙をほとんど?与えません(笑)
ご乗船頂ければもれなく船長のマシンガントークがついてきます。
それだけ語れるのは、やはり自信があるからこそです。
言い方が悪いことも多々ありますが、言っていることはしっかりしてます(笑)
夏季シーズンに船で行っていたアンケート調査に、ちょっと目を通してみましたが、
船での船長の話に『興味が持てた』『共感した』『感動した』という声が多かったです。
お客様の生の声を大事に、これからも羅臼の素晴らしさを船長とアピール出来たらと思います。
会議が有りAM10:30分頃に中標津に向かって出かけて行ったがカザが強く吃驚した
午後からの会議なので実家に寄ったが今日は母が留守の日で会えなかったので帰りに寄る事にして中標津に向かう。
買い物が少しあったが会議が終わってからにして役場に真直ぐ行き会議に臨む。
根室振興局の呼びかけで管内の観光関連の関係者が一堂に集まって情報交換をメインに色々な情報を話し合う。
教育実習と滞在型観光管内的な取り組みなどを話し合う。
PM3:30の予定が終了したのは3:45分頃、少し買い物をして母の所へ寄って見た。
今朝母からロシア正教会から勲章を頂いたと電話が有った。
ニコライ大主教が無くなり100年
今まで色々な事で協会と共に半世紀を送った母の人生は此れで報われた訳では無いが心の支えとなった事は言うまでもない。
苦労をしたからこそ喜びがとても大きく、この母に育てられた事が本当に良かったと心から思えた。
何時も人や物に感謝し、見返りを考える訳でもなく人の事に一生懸命知恵や労力を惜しまず絶えず感謝の念で一杯だ。
両親の暖かい家庭に育てられて本当に感謝している。
母さん本当に良かったね、長い事御苦労さま~~~~父さんが元気でいてくれたらどんなに喜んだか、二人で
勲章だったろうにね。
勲章が欲しいと言うのでは無く、苦労をしているのを誰かが見ていてくれたんだね・・・・・
何も出来ないけれども今日は美味しい寿司で御祝いをしょうね。
お腹が空いてるのも有るでしょうが「今日の御寿司は本当に美味しい」と言って喜んでくれた。
勲章の喜びは子子孫孫まで伝えておかなくては父母の努力が伝わらないと心より感謝しております。
兄弟が集まり御祝いをしてあげたいと思っております。
知床峠冬期通行規制のお知らせ
一般国道334号知床横断道路(知床峠)の通行規制についてお知らせします。
(1) 平成24年10月24日(水)~平成24年10月30日(火)夜間通行止め 17:00~翌朝9:00
(2) 平成24年10月31日(水)~平成24年11月6日(火) 夜間通行止め 15:00~翌朝10:00
(3) 平成24年11月7日(月)~平成25年4月下旬(予定)冬期全面通行止め 15:00~終日
道路の安全が確保されないとき等、規制時間の延長や解除をすることがあります。
詳しくは 釧路開発建設部中標津道路事務所へお問い合わせください。
0153-72-3221
羅臼の冬の観光はシャトルバスが良いさ
■バス名称:「ウトロ・中標津空港・羅臼号」
■運行期間 平成25年1月26日~3月3日 ※毎日
■運行区間 ウトロ温泉=道の駅=中標津空港=道の駅=ウトロ温泉
■乗車料金 1区間3,400円、2区間3,500円
■乗車方法 乗車する日の2日前までに下記に電話予約
→エクスプレスバスセンター 0152-45-5665(月~金曜9:00~17:00)
■支払方法 中標津空港かウトロ温泉ホテルにて(電話予約時指示有)
冬は「根室・中標津空港」(通称:知床空港)からの
直行バスが運行しますので、ぜひご活用ください!
中標津空港 14:30発
道の駅知床・らうす 16:00着
道の駅知床・らうす 11:30発
中標津空港 13:30着
羽田-根室・中標津(知床)を結ぶ飛行機にぴったり接続!
知床ウトロ地区の直行便も走ります!
ウトロ温泉各ホテル 9:00発
道の駅知床・らうす 11:15着
道の駅知床・らうす 16:15発
ウトロ温泉各ホテル 18:15着
ウトロ宿泊の場合でも、バス1本で羅臼の
流氷&ネイチャークルーズを体験しに来れます!
詳細は、後日、
昭文社まっぷるガイド、EASTHOKKAIDOで
紹介されますので、お見逃しなく。
船は休みでも口は年中無休
本日は、荒天の為終日欠航となりました。
ご予約頂きましたお客様、申し訳ございません。
一気に風が強くなり、沖はたちどころに白くなってしまいました。
沖観察も、今日は無理…と思ったのですが、結局夕方ちらっと見てきました。
1度は見ないと、落ち着きませんね(笑)
午後便、動物の専門学校生の団体様のご予約が入っておりましたが
残念ながら欠航となったので、午後に羅臼ビジターセンター見学へ同行しました^^
迫力ある日本最大のシャチの骨格標本(約7m)
マッコウクジラの全長は、このシャチの倍あるんです!
原生的な自然を持つ知床半島では、生き物たちが複雑に関わり合い
豊かな生態系を築いていおります。それは、流氷にとってもたらされる
豊富な栄養分や地球規模で移動するサケ・マスが海の栄養分を陸へもらたすことで
維持されております。(と解説版に書かれています)
2005年に知床半島は、世界自然遺産に登録されました。
その理由の一つとして、山々から豊かな海へ流れる一連の生態系があげられます。
学生さんたちがビジターセンターを出発した後、
ビジターセンターで漁業について書かれた本を見つけた船長にエンジンがかかり…
漁の最盛期のころの話を、ビジターセンターの職員に熱弁。
『俺はこうやってっけどな!!〇〇させたら凄いんだ。』というのが船長の口癖で
漁師時代の自慢話をします。
いつもはこうやってるけど…
羅臼のことを語らせたら、とっても熱く、相手に話させる隙をほとんど?与えません(笑)
ご乗船頂ければもれなく船長のマシンガントークがついてきます。
それだけ語れるのは、やはり自信があるからこそです。
言い方が悪いことも多々ありますが、言っていることはしっかりしてます(笑)
夏季シーズンに船で行っていたアンケート調査に、ちょっと目を通してみましたが、
船での船長の話に『興味が持てた』『共感した』『感動した』という声が多かったです。
お客様の生の声を大事に、これからも羅臼の素晴らしさを船長とアピール出来たらと思います。