昨夜宿泊したお客さん今日はいよいよ実戦です取材に朝食を食べてから出かけて行った。
お昼にユリばあちゃんと2人分の弁当を届ける約束をした。
魚を焼いて卵焼きを焼き、イクラを詰めてブロッコリを湯がいてミニトマトと付け合わせ。
手作りの生ハムを切ってと思って居たがおかず多すぎて入らなくなった。
ご飯を詰めて届ける事にした。
夕方今日のお客さんが見えた、、奥様は疲れたと横に成り、ご主人は熊の湯に入りに行ってきた。
夕食の時間を聞いて出かけた。
帰って来てメンメの湯煮を炊いてさあ食事ですよ「美味しい~~~~」一口食べては美味しいの連発
良かったな・・・・今日も冥利に尽きた日に成った嬉しい事である。
冬の羅臼観光はシャトルバスが良いさ
■バス名称:「ウトロ・中標津空港・羅臼号」
■運行期間 平成25年1月26日~3月3日 ※毎日
■運行区間 ウトロ温泉=道の駅=中標津空港=道の駅=ウトロ温泉
■乗車料金 1区間3,400円、2区間3,500円
■乗車方法 乗車する日の2日前までに下記に電話予約
→エクスプレスバスセンター 0152-45-5665(月~金曜9:00~17:00)
■支払方法 中標津空港かウトロ温泉ホテルにて(電話予約時指示有)
冬は「根室・中標津空港」(通称:知床空港)からの
直行バスが運行しますので、ぜひご活用ください!
中標津空港 14:30発
道の駅知床・らうす 16:00着
道の駅知床・らうす 11:30発
中標津空港 13:30着
羽田-根室・中標津(知床)を結ぶ飛行機にぴったり接続!
知床ウトロ地区の直行便も走ります!
ウトロ温泉各ホテル 9:00発
道の駅知床・らうす 11:15着
道の駅知床・らうす 16:15発
ウトロ温泉各ホテル 18:15着
ウトロ宿泊の場合でも、バス1本で羅臼の
流氷&ネイチャークルーズを体験しに来れます!
詳細は、後日、
昭文社まっぷるガイド、EASTHOKKAIDOで
紹介されますので、お見逃しなく。
運行は、
「ひがし北海道観光事業開発協議会」
(24年度から観光協会加盟)によるもので、
ウトロ=道の駅「知床・らうす」=中標津空港を
1区間3400円・2区間3500円で利用できます。
このバスにより
・東京=中標津空港便発着時刻に合わせて
乗り継ぎ無しで空港=羅臼を移動できる
・ウトロ泊のお客様が羅臼の観光船に乗りに来れる
ようになります。
また、中標津空港から、
他のバス(例えば阿寒湖温泉へのバス、釧路空港へのバス)
への乗り継ぎができ道東観光地を
バスで巡ることができるようになります。
オショロコマの棲む沼
おそらく今シーズン最後の沢歩きで知床秘湖沼巡り。
水温はそれほど冷たくなかった。もう少し行けるかな?
2時間ほどで目標の沼へ到着。
美しいミズゴケ湿原が広がっていた。
小さな沼だが、水が澄み切っている
湖面に映る1275峰
沼にはオショロコマが生息していた
知床の湖沼巡りをしていて、沼に魚が生息していることは、実は珍しい。
水深が浅いのにいるということは、冬の間は流れ込む川に潜んでいるのだろうか。
この沼にはかなりの水量で流れ込む川と流れ出る川がある。
今日はあまり期待していなかったので、キレイな沼に出逢えて儲かった気分でした。
お昼にユリばあちゃんと2人分の弁当を届ける約束をした。
魚を焼いて卵焼きを焼き、イクラを詰めてブロッコリを湯がいてミニトマトと付け合わせ。
手作りの生ハムを切ってと思って居たがおかず多すぎて入らなくなった。
ご飯を詰めて届ける事にした。
夕方今日のお客さんが見えた、、奥様は疲れたと横に成り、ご主人は熊の湯に入りに行ってきた。
夕食の時間を聞いて出かけた。
帰って来てメンメの湯煮を炊いてさあ食事ですよ「美味しい~~~~」一口食べては美味しいの連発
良かったな・・・・今日も冥利に尽きた日に成った嬉しい事である。
冬の羅臼観光はシャトルバスが良いさ
■バス名称:「ウトロ・中標津空港・羅臼号」
■運行期間 平成25年1月26日~3月3日 ※毎日
■運行区間 ウトロ温泉=道の駅=中標津空港=道の駅=ウトロ温泉
■乗車料金 1区間3,400円、2区間3,500円
■乗車方法 乗車する日の2日前までに下記に電話予約
→エクスプレスバスセンター 0152-45-5665(月~金曜9:00~17:00)
■支払方法 中標津空港かウトロ温泉ホテルにて(電話予約時指示有)
冬は「根室・中標津空港」(通称:知床空港)からの
直行バスが運行しますので、ぜひご活用ください!
中標津空港 14:30発
道の駅知床・らうす 16:00着
道の駅知床・らうす 11:30発
中標津空港 13:30着
羽田-根室・中標津(知床)を結ぶ飛行機にぴったり接続!
知床ウトロ地区の直行便も走ります!
ウトロ温泉各ホテル 9:00発
道の駅知床・らうす 11:15着
道の駅知床・らうす 16:15発
ウトロ温泉各ホテル 18:15着
ウトロ宿泊の場合でも、バス1本で羅臼の
流氷&ネイチャークルーズを体験しに来れます!
詳細は、後日、
昭文社まっぷるガイド、EASTHOKKAIDOで
紹介されますので、お見逃しなく。
運行は、
「ひがし北海道観光事業開発協議会」
(24年度から観光協会加盟)によるもので、
ウトロ=道の駅「知床・らうす」=中標津空港を
1区間3400円・2区間3500円で利用できます。
このバスにより
・東京=中標津空港便発着時刻に合わせて
乗り継ぎ無しで空港=羅臼を移動できる
・ウトロ泊のお客様が羅臼の観光船に乗りに来れる
ようになります。
また、中標津空港から、
他のバス(例えば阿寒湖温泉へのバス、釧路空港へのバス)
への乗り継ぎができ道東観光地を
バスで巡ることができるようになります。
オショロコマの棲む沼
おそらく今シーズン最後の沢歩きで知床秘湖沼巡り。
水温はそれほど冷たくなかった。もう少し行けるかな?
2時間ほどで目標の沼へ到着。
美しいミズゴケ湿原が広がっていた。
小さな沼だが、水が澄み切っている
湖面に映る1275峰
沼にはオショロコマが生息していた
知床の湖沼巡りをしていて、沼に魚が生息していることは、実は珍しい。
水深が浅いのにいるということは、冬の間は流れ込む川に潜んでいるのだろうか。
この沼にはかなりの水量で流れ込む川と流れ出る川がある。
今日はあまり期待していなかったので、キレイな沼に出逢えて儲かった気分でした。