Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

戦国BASARA4のトロフィーをコンプしました

2014-06-04 23:41:51 | 戦国BASARA4&皇
プロレスとはまったく関係ありませんが
ようやく戦国BASARA4の全トロフィーを集めました。

最後に残ったのは、やはり「武将愛MAX」。
使用できるすべてのキャラクターのレベルを100にするという
作業感極まりない入手条件ながら
たまに1時間くらいずつレベル上げに興じ続け
ようやく達成することができました。

これまでのシリーズでもそうだったんですが
すべてのトロフィーを獲得したら
色々なキャラを使ってじっくり遊ぼうと
はじめのうちは考えるものの
コンプしたころには気力が尽きてしまい
遊ばなくなってしまうんですよね。
今作でも、左近、又兵衛、鹿之介あたりは
プレイ感も面白そうなんですが
現時点ではちょっとお腹いっぱいな感じです。


ついでに私がBASARAにハマるきっかけとなった
アニメ戦国BASARAについて少々。
7月から始まる新作、Judge End
これまでのアニメ戦国BASARAとは
スタッフが異なることもあって
過度な期待はしないようにしています。
ストーリーもゲームの3が原作とのことですが
劇場版のオリジナル展開が思いのほか良かったので
「今更、ゲーム準拠でやる必要があるのか?」
というのが正直なところです。
もちろん、いい意味で裏切ってくれれば
最高なんですけど。

逆に、これまでのアニメ版では
どうしても伊達政宗にばかり
スポットが当たってしまっていたので
(劇場版は、石田三成マンセーでしたが)
Judge Endでは、物語の中心となる
徳川家康の魅力をしっかりと描いてほしいです。
ファンにはあまり評判のよくない家康ですが
「悩める悟空」という印象で
私は好きなんですけどね。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

【キンプロ開封動画】棚橋&ミラノ編 Part.2<第8弾>公開!

2014-06-04 22:24:48 | キング オブ プロレスリング

YouTubeにて、棚橋とミラノの
第8弾開封動画後編が公開されました。

前編同様、ミラノのエピソード話が面白いです。
棚橋の負けず嫌い感も、存分に出ています。

ミラノ先生には是非とも
第9弾の開封動画にも挑戦してほしいですね。
私が挑戦したとき
あまり気の利いたコメントができなかったので・・・。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

全日本プロレス激震!秋山新社長で再出発へ

2014-06-04 15:04:59 | プロレス話 未整理

情報源は、東スポWeb

全日本プロレスの秋山準(44)が7月1日から新会社をスタートさせ、
社長として団体を運営していくことが3日、明らかになった。

所属全13選手も追従する模様で、現在は秋山が中心となり、
全日プロを運営する全日本プロレスリングシステムズ
株式会社・白石伸生オーナー(41)との最終交渉が続いている。
その一方で全日プロの創設者である故ジャイアント馬場さんの元子夫人(74)は、
「秋山社長」による新生全日本を全面支援する意向を明かした。

◇秋山社長新会社に参加する選手◇
秋山準、諏訪魔、曙、大森隆男、KENSO、潮崎豪、金丸義信、鈴木鼓太郎、
青木篤志、宮原健斗、SUSHI、渕正信、野村直矢



またゴタゴタか・・・。
もしかすると白石オーナーによってついた
悪いイメージを払拭する為の
便宜上の政治的措置なのかもしれせんが
いずれにせよ、こう内部でのトラブルが続いては
ファンにとってはたまりせんね。
一枚岩なところを見せてほしいんですが・・・。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

今週の週刊プロレス

2014-06-04 05:42:41 | 週刊プロレス

表紙は、丸藤。
しかも逆水平チョップを撃つ瞬間です。
田中・杉浦組でも新日Jr.でもなく丸藤が表紙とは
思い切りましたね、週プロ編集部。


丸藤インタビュー

インタビューを読んで思ったのは
本人も結構、ヨソでばかり活躍していることを
気にしていたんだなと(笑)

本当の意味での頂点獲りを宣言する丸藤。
ようやく舞台は整いました。
本気のファイトを見せてくれ!


NOAH 5・31 有明大会

田中・杉浦組の今後の動向に期待する一方で
超危暴軍は堕ちるところまで堕ちてしまいました。
そんな中、拳王が原田のGHCJr.に挑戦表明。
拳王の本当の実力が遂に明らかに・・・!?

原田はストームから、GHCJr.を見事に防衛。
拳王との一戦、楽しみです。


新日本 BEST OF THE SUPER Jr.

戦前の静けさとは裏腹に
蓋を開けてみれば盛り上がりを見せているBOSJ。
リーグ戦は、大会ごとに記事を書いているので
是非、そちらにも目を通してみてください。
私が推しているのはBUSHIですが
KUSHIDAの充実っぷりには目を惹くものがありますね。


故・三沢光晴の足跡を秘蔵写真で振り返る

ほんの少ししかページは割かれていませんが
今もなおプロレスファンの心に残る三沢さんのファイト。
6月13日のメモリアルナイトは
当日当時刻、都合がつくようであれば
是非観戦したいと思います。


今週のテーマ「新日本」"タイチ不倫騒動"で考える、プロレスと世間の境界線

なんだか大袈裟な見出しをつけてますが
正直、たいしたことは書かれてません。
私としては
不倫騒動があった→「レッツゴー・タイチ」コールが起きた
この事実がすべてなんじゃないかと。
プロレスファンは、本当に温かい。


小橋プロデュース6・8後楽園直前特集

小橋がプロデュースする大会にしては
出場選手が小粒な感は否めません。
小橋と長州のトークバトル。
うーん、ちょっと想像しただけでも恐ろしい(笑)



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

BEST OF THE SUPER Jr. 4日目に不満アリ!

2014-06-04 03:25:50 | プロレス話 未整理

激戦続くBOSJ。

ロッキー・ロメロはコズロフの助力を得て、タイチから勝利。
タイチの連勝も遂にストップしました。

続く第2試合では、連敗中のニック・ジャクソンが
マットの助力を得て、タイガーから勝利。
あれ、また乱入でフィニッシュですか。

第3試合では、先ほど乱入したマット・ジャクソンが
連勝中のTAKAみちのくと対戦。
この試合でも、ニックが乱入して・・・

・・・って、お前らいい加減にしろっ!
どんだけ乱入するんだよっていう・・・。
去年のBOSJで優勝したデヴィットでしたが
セコンドの介入を利用したそのやり方に
批判的な声が上がったのは事実。
ただ、デヴィットは去年の大会時点で
新日Jr.では実力が頭一つ抜けていたことと
バレットクラブのリーダーという立場があったこと
そして、田口との再会で再びベビーターンという
壮大なストーリーがあったからこそ
決して意味のないやり方ではなかったと解釈もできます。

ですが、この日の3人の外国人レスラーはどうでしょう?
新日本での存在感がそれほど大きいわけでもなく
この乱入に必然性があったとも思えません。
リーグ戦ゆえの星取の調整?
笑わせるなと。
1人でまともに試合ができないなら
シングルのリーグ戦にエントリーなんか
するんじゃねえよって話です。

この際だから言わせてもらいますが
何かと過大評価されている感のあるヤング・バックス
私はあまり高く評価していません。
2人で凄いことをするのって
結構簡単だったりするんですよ。
このチームは1人1人の技術が高いにもかかわらず
「連携で見せよう」という意識が先に来すぎていて
試合中に権利のないパートナーが
介入してくることが多すぎます。
それはつまり、対戦相手の良さを
消しているということですからね。
自己主張の強いタッグ屋ほど、微妙なものはありませんよ。

さて、珍しく熱くなってしまいましたが
だからと言って今年のBOSJ
決して捨てたものではありません。
後半戦に出場したJr.戦士たちのプロ意識には
大いに敬意を表したいです。
あっ、田口を除いて・・・ですよ(笑)

BUSHIはKUSHIDAから勝利。
公式での両者のコメント
この大会への想いがよく表れていると思いますので
是非、読んでみてください。

デスペラードもケニーに勝利し
やはりこの両者も大会へのリスペクトを
彼らなりの表現で表しています

ライガーはリコシェを破る大金星で
首の皮一枚繋がりました。
そしてテンションの高いコメント
やはりライガーはこうじゃないと。

メインイベントでは、シェリーが田口に勝利。
進撃のシェリー、何のことかよくわかりませんが
いいじゃないですか(笑)
KUSHIDAとの決勝戦、これまた
シビれるシチュエーションですよね。
田口は相変わらず発言が自分の主観ばっかりです。
みんな期待してると思うんですが
コメントがなんだか小っちゃくて勿体ないですね。

途中、長々と個人的な主観を書いてしまいましたが
それもすべてJr.ヘビー級を愛する心がゆえ。
お見苦しいところをお見せしてしまいましたが
どうかご容赦ください。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。