Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

W杯開催と椎名林檎

2014-06-12 22:08:27 | その他

世間ではW杯の話題でもちきりですが
私はというと、時代の波についていけず。
数年前までは大好きだったサッカーも
いつの間にかほとんど見なくなってしまいました。
「ネイマールって誰?
 デル・ピエロは引退しちゃったの?」
まぁ、そんな感じです。

一念発起して購入した
ウイニングイレブン2014 蒼き侍の挑戦

新しい操作感覚についていけず
早々に中古ゲームショップへ売ってしまいました。
昔はマスターリーグを
数十年単位で遊んでいたんですけどね。
ヌルイゲーマーになったものです。

さて、巷では椎名林檎が歌う
NHKサッカーテーマソング「NIPPON」の
過激すぎる歌詞が話題なんだとか。
いやいや、いくら何でも頭が固すぎるでしょう。
特攻隊をイメージさせる?
それはそれですよ。
イイものはイイでイイじゃない!

というわけで、ブームに便乗して
椎名林檎嬢の「NIPPON」を聴きながら
日本代表を応援していきたいと思います。
がんばれ、ニッポン!



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明日は三沢光晴メモリアルナイト2014ですが・・・

2014-06-12 19:53:43 | プロレス話 未整理

明日のノア後楽園大会は
三沢さんのメモリアルナイト2014。
前売りは買ってなかったんですが
都合がつきそうであれば
当日券で観戦に行こうかと考えています。
実は、後楽園の立ち見席って
一度も買ったことがないんですよ。
そちらが可能であればそちらで観てみたいです。

三沢さんのプロレスに魅せられた私が
今はオンラインプロレスラーとして
ひっそりと活動しているわけですが
脆弱なファイトスタイルながらも
その根底にあるのは、三沢イズム。
「えっ、どこが?」と思われるかもしれませんが
私自身はそのつもりなんです(笑)

さんざん既出ですが
私は三沢さんと丸藤のファンです。
ですが、Mr.しものファイトに関しては
極力、この2人の得意とする技は使わないように
意識しています。
結局、憧れてしまうと
ただの劣化レスラーになってしまいますし
そのレスラーを超える可能性も
自分で潰してしまうじゃないですか?
まぁ、だいぶ昔に収録した小橋戦では
逆に三沢さんを意識したムーブで
戦っているんですけどね。

それでも使うことがあるとすれば
丸藤のタイガーフロウジョンのように
自分なりにアレンジして使うくらいでしょうか。
たとえば、ダブルアームクラッチで相手を捕獲して
そのまま後ろへ倒れこむ
タイガーしもドリラーみたいな・・・。
あれ?今これ思いつきで書きましたけど
結構面白いアイディアだったんじゃ・・・!?



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藤田が7・13大地戦に激怒“稽古しない奴は消えろ!”

2014-06-12 19:38:16 | プロレス話 未整理

ソースは東スポWeb

ナマクラは消えろ!
IGF「GENOME30」(7・13福岡国際センター)で
橋本大地(22)と一騎打ちが決定した藤田和之(43)が11日、大暴発した。
かつて付け人を務めた故橋本真也さんの息子とはいえ、
同じ土俵に立つことに怒り心頭。破壊王Jrの評判に嫌悪感をあらわにする藤田は、
大地に小川道場への“幽閉”を命じた上で引退に追い込むとまで勧告した。

全身が怒りのオーラで包まれていた。
大地のIGFデビュー戦の相手に選ばれた藤田は会見の冒頭から不満モード全開。
IGFの井野恒広報に「コメントの前にどうして俺なんだ? 説明しろ」と詰め寄り
「まあいい!」と投げやりに吐き捨てた。

当然だろう。藤田は若手時代に橋本さんの付け人を務めていたが、
現在は前IGF王者の業界トップ選手。
相手がいくらサラブレッドとはいえ、格差がありすぎる。
さらに大地の良くない噂を耳にしており、肌を合わせる資格すら疑わしいという。

「ケガが多く、何かにつけてお母ちゃんが出てくる。
それにこの業界では有名な練習嫌い。稽古しないヤツはダメなんだ。
橋本さんの付け人だったら(同じく)ナマクラな安田忠夫がいるじゃないか。
(相手は)安田でいいだろ」

まさに問答無用の一刀両断だ。
ただ、発表された以上はやるのがプロ。
どうにか割り切った藤田だが「俺とやるなら猪木道場(東京・高円寺)には来るな」と
出禁を通達した揚げ句、「小川のところ(神奈川・茅ヶ崎の小川道場)で練習しろ。
小川は話好きだし。澤田も引退したことだし、ちょうどいい」と、
小川直也への弟子入りを命じた。

ちなみに小川の一番弟子・澤田敦士は引退撤回しているのだが…
藤田にしてみれば、優柔不断な澤田も大地も
“同じ穴のムジナ”にしか映らないのだろう。

「小川道場でしっかり体をつくってこい。
獅子の子は谷底に落とすというが、確かにIGFはレスラーの墓場で谷底。
ダメなら消えるだけだ。これまでの対戦相手は
(大地を)ケガさせないよう手加減していたが、俺は容赦しない。
もう一度、ケガして引退すればいい」

大地の甘えを断ち切るため、あえて潰しにかかる。
これも橋本さんへの恩返しで、天国の父に成り代わり、藤田は大地の根性を叩き直す。



生まれて初めて、藤田の言動に乗れる自分がいます。
大地にあまりいい印象は持てなくなってきていますね。

これもすべて藤田なりの檄なんでしょうが
練習嫌いで有名というのは
いくらなんでもゆとり過ぎます。
橋本さんの息子だからって
奔放さまでマネしてるというのであれば
それはちょっと違うんじゃないかと。

この試合に関しては
藤田の叩き潰すプロレスが見たい!
藤田、ボンバイエ!



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彰俊「三沢さんにバックドロップささげます」

2014-06-12 19:19:21 | プロレス話 未整理

ソースは東スポWeb

バックドロップをささげます。
ノア「三沢光晴メモリアルナイト2014」(13日、東京・後楽園ホール)の
メーンで丸藤正道(34)と一騎打ちする齋藤彰俊(年齢非公表)が
10日、強い決意を明かした。

「6月13日は特別な日。あの日からノアに不義理を働かないで、
 僕は逃げずに立ち続けている。
 三沢さんにはまだ頑張ってますというのを見せなきゃいけない」

三沢さんは2009年6月13日の広島大会でリング禍により急逝。
最後に戦った相手となった齋藤はあの日以来、
重すぎる十字架を背負って戦い続けている。
フリーでありながら追悼大会には毎年参加しているが、
今回の相手は三沢さんの遺志を受け継ぐ天才児。
「丸藤副社長の後ろに三沢さんが見える。いつもとは違う」と神妙に語った。

さらに齋藤は
「技術に走るんじゃなく、精神的に強くなったところを三沢さんに見せたい。
 だからバックドロップも使う。三沢さんが大ダメージを食らった技。
 これで(フォールを)取りたい」と激白。
齋藤の岩石落としは三沢さんに放った最後の技で、
三沢さんの死後はしばらく使えなかった。
今でも「投げる時はお願いだから立ってくれ、元気でいてくれ」と祈るそうで、
追悼大会では岩石落としで勝利したことがない。

齋藤の心の傷は一生消えない。
だが、因縁の岩石落としを三沢さんの前で決めれば、一歩踏み出せるはずだ。
腹をくくった齋藤にもう迷いはない。



あの事故があって以来
私が心の底から応援し続けている、齋藤彰俊。
死神を名乗ることも、バックドロップを使うことも
本人にとって相当な葛藤があったはず。
それでもなおリングで戦い続ける彰俊。
プロレスラーとしての彼の姿に、敬意を表します。

しかし、試合に関しては別。
永田さんからGHCを取り返す使命を背負った丸藤は
絶対に負けるわけにはいかない一戦です。
「強い丸藤」を見せてくれ!



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PR ファイヤーレオン

2014-06-12 18:35:24 | キング オブ プロレスリング

「誰やねん!」という話ですが
これは是非とも対戦動画に
チャレンジしたい相手ですね。
よくわからない相手こそ
相手にしたとき燃えてくるんです。

ミックの中の人は
いまだにメインイベンターとして
PR スコーピオン白鳥を使用していますが
このカードも強すぎない程度にそこそこ戦えて
たまーにリーグ戦で見かけるくらいのバランスだと
うれしいですね。



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