Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ブシロード×蝶野正洋“夏の3大ガッデム”記者会見をニコ生中継!

2014-06-05 22:32:02 | キング オブ プロレスリング

ソースはキンプロ公式

夏の3大ガッデムとやらが一体何なのかは
定かではありませんが
「蝶野がキンプロに出るかもしれない」というのは
よくわかりました。
随分と長いこと待たされましたが
いよいよ「黒のカリスマ」がキンプロ降臨か!?
これはちょっとテンション上がってきましたよ!

PRカードだけでの登場とか
そういう肩透かしだけは
お願いですから勘弁してください。



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橋本大地がIGF入団発表!

2014-06-05 22:11:22 | プロレス話 未整理

ソースはデイリースポーツ

3月いっぱいでゼロワンを退団した橋本大地(22)が5日、
都内で会見し、6月1日付でIGFに入団したことを発表した。
7・13福岡で“所属デビュー戦”を行う。

父の故橋本真也さんの師匠でもある
アントニオ猪木会長(71)の団体に入った大地は
「親父がプロレスに入ったきっかけが猪木さんだったんで、
 猪木さんのところに身を預けるのも有りと思った。
 今までと違う自分を見せたい」と話した。
猪木会長への入団あいさつはこれからで、
2日に岐阜に眠る父の墓前に報告は済ませたという。

ゼロワン所属としての“ラストマッチ”となった
3・30靖国神社大会で対戦した天龍源一郎(64)の
グーパンチで右下顎骨を骨折したが完治。
欠場中はジムでトレーニングし、体重は85キロを維持。
今後は自身MAXの94キロまで増量したいと明かした。
父とのコンビ“OH砲”を結成していた小川直也(46)らが主戦場とするIGF。
大地は「みんなと戦いたい。今までやってきたスタイルに、
IGFのスタイルを取り入れて最強になりたい」と目を輝かせた。

また、“何でもあり”のIGFでは総合格闘技戦出場の可能性も浮上するが、
「もともとキックボクシングを習っていた蒼天塾が総合も教えるところだった。
 気にならないことはない」と興味を示した。
ゼロワン時代より試合数が減少するが、他団体にも出撃すると意思表明。
「他団体に出場しつつ、IGFでも試合をして高みを目指したい」と意欲を明かした。



あーあ、やっちまいましたね、大地。
一番行ってはいけない団体に行ってしまいました。
IGFを選んだ動機に関しても
「親父が・・・」と語り始めている時点で興味ゼロ。
唯一、小川直也との絡みは気になるところではありますが
それもまた、「橋本さんの息子」というレッテルを
貼られ続けたまま戦うことに他なりません。

ゼロワンを離れてまでやりたかったことは
こんなことだったのか?
もうちょっと賢い選択肢はなかったものか?
個人的には残念でなりません。



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あのストーリーの感動(!?)をもう一度!

2014-06-05 03:15:47 | その他

昨日1日のブログ閲覧数が、異例の2,444だそうで・・・。
大森戦の試合動画を期待してくださったのか
秋山新体制の全日本プロレスのニュースの影響か
それとも「戦国BASARA Judge End」が効いたのか
理由はまったくわかりませんが
これにはもう、感謝の気持ちしかありません。
皆さん、いつもこんな微妙なブログを読んでいただき
本当にありがとうございます。

そんな何かの手違いとも思える記録更新に便乗して
これまでのストーリーの中で
私が特に気に入っているものを3つほどピックアップして
ご紹介したいと思います。
3つとも「to be continued...」をクリックしてもらえば
次のニュースへ飛べるよう編集済みですので
これまでよりテンポよく
楽しんでいただけることと思います。


1.Mr.しもとザ・ミック最終話!戦いは終わらない!

「このストーリーが終わったら、いつ辞めてもいい」
そんな気持ちで作り上げた、最終回ですので
やはり思い入れも他とは違います。
ずっとザ・ミックの背中を追い続けてきたMr.しもが
ようやく自らの意志でザ・ミックと対峙し
肩を並べるところまできました。

視聴者の皆さんにも予想できないような
攻防を見せたいという意図で構成したこの試合は
私自身にとってもベストバウトとなりました。
ストーリーの方もビッグマッチ感が出るよう
無駄に1ヶ月以上もかけて煽っていますので
その辺も「バカだな」と笑って
楽しんでもらえると幸いです。


2.夢のコラボ実現!! ハヤブサvsMr.しも

オンラインプレイで知り合ったフレンドの
enter rainさんとの夢のコラボレーション企画。
他のプレイヤーと試合動画を収録すること自体が
とても感動的なことでしたが
お互いのブログでコラボするというアイディアも
我々自身、非常に楽しむことができました。
収録後のクロストークも面白かったですね。

試合の方もラグを感じさせない
レベルの高いものができたと自負しています。
せっかくハヤブサが実演してくれたシューティングスターを
いまだにMr.しもが扱いこなせていないところが
少しモヤッとしてしまいますけどね(笑)


3.ほこプロに招かざる客!最強の侵略者編!

これはもう、少年漫画の作者のノリで
ストーリーを書いていましたね(笑)
いつも負け試合のMr.しもとは違って
ミックには勝つか負けるかわからない
勝敗に対してのドキドキ感もほしかったんです。
ですが、一流のレスラー達が相手となると
なかなか勝ち試合が作れない。
ならばいっそのこと
ミックが勝ってもおかしくない
シチュエーションを作ってしまおうと。
そういう逆転の発想で書いたシナリオです。

試合もまた
負けた仲間たちの想いを背負って戦うという
少年漫画の王道のノリで作りました。
最近、KENTA戦を作ったときも感じたのですが
やはりミックの持つ「熱血」要素は
エンターテインメントにおいて
欠かせない要素なんでしょうね。


最近はMr.しものあっさりした試合が続いており
シナリオ作りにはあまり力を入れていませんでしたが
いずれまた熱いストーリーに挑戦してみようかと。
ほこプロ所属レスラーという
エキストラも揃っているわけですしね、ムフフッ・・・。



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BEST OF THE SUPER Jr. 5日目

2014-06-05 01:06:35 | プロレス話 未整理

BOSJも5日目に突入しました。
いよいよ星取りも明暗が分かれてきて・・・ない!
横一線な感じで、刺激は少ないです。


好調のBUSHIをマットが止めました。
ニックもデスペラードを降し
決勝進出に首の皮一枚繋がりました。
リーグ戦では好試合を見せているデスペラード
決勝でも見たいですね。

単独トップだったTAKAを降したのは
この大会に懸ける想いの強いKUSHIDA。
この意気込み、私は買います。
明らかに追い風が吹いているKUSHIDAですが
日本人ってそういう空気、好きじゃないですからね。
ファンの見る目も厳しくなるでしょうから
そこでしっかりとしたものを見せられるかどうかが
勝負なのではないでしょうか?

この日、リーグ戦最後の試合となったのは
田口とタイチの試合。
勝ち点でこの試合順になったのかは知りませんが
どう考えても締める試合展開には
なりそうもありませんよね?
実際、試合展開やら試合後のコメントを見ると
ちょっと微妙な印象です。
田口、もっと頑張れ!

さて、この日のメインは
インターコンチの前哨戦となる
CHAOS vs バレットクラブ。
試合後の中邑劇場を含めて
公式の試合経過を読んだだけでも
その盛り上がりが想像できます。
Jr.戦士達が主役のシリーズ
ヘビー級にも負けるな!



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