Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ニコキン杯、迫る!

2014-06-19 21:48:43 | キング オブ プロレスリング

キンプロ第19回公式リーグ「ニコキン杯」が近づいています。

プロレスゲーム実況動画や
ブログをやっている私としては
ニコプロ生放送に出られるというのは
名前を売ることを考えれば
非常に魅力的なわけですが
「まぁどうせ今回も勝てないんだろう」と
若干、諦めが入った心境で
特に捻りも加えていないノアデッキで挑みます。



第7弾、SPを含めた完全コンプへの道を
頑なに阻んでくれたSP KENTAですが
先日、ご縁もありまして
まずまずの金額で入手することができました。
某オークションでの高騰に
一時は入手を諦めたりもしたのですが
よかったヨカッタ。

スタミナを上昇させるデッキでないと
イマイチうまく使えない
RRR 丸藤、RRR 杉浦、RRR 三沢さんや
四天王を集めないと恩恵を受けられない
RRR 田上さんらと違って
ヒールデッキなら比較的使いやすいRRR KENTAは
同様にデッキに入れやすいRRR 森嶋とともに
第7弾では珍しく、それなりに人気者のようです。



森嶋といえばバックドロップ!
・・・なのに、キンプロでは諸々の事情で
RR ラリアットより劣る微妙な性能になっています。
杉浦のRR 予選スラムもそうなんですが
一番のフィニッシュ技の性能が微妙というのは
ファンとしては面白くないですよね。
そうは言っても
新日本所属レスラーのブーストならまだしも
ノアの選手のブーストとなると
再録も難しそうですし・・・。
こだわりを取るか、性能を取るか・・・。
プロレスファンとして、悩みどころです。



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リコシェ戦が決まったMr.しも、秘策を語る!

2014-06-19 04:48:05 | ほこプロニュース

新日本プロレスのJr.の祭典
BEST OF THE SUPER Jr. 2014年度覇者、リコシェと
ほっこりプロレスのMr.しもによる
シングルマッチが行われることが、正式に決定した。

かねてよりリコシェとの対戦を要望していたMr.しも。
ハイレベルな空中戦が繰り広げられる
DRAGON GATEにおいても
最高峰のハイフライヤーであるリコシェを相手に
どんな戦いを見せるのか注目が集まっているが
その秘策を明かした。

「相手は世界屈指のハイフライヤー。
 空中戦で張り合うのは、至難の業。
 それはハヤブサ戦で学んだことでもある」

このハヤブサ戦、Mr.しもはハヤブサの空中殺法に
自身も空中戦で対抗する腹積もりだったが
飛び技を躊躇、失敗するという醜態を晒した上
無様な敗北を喫している。
ずっと封印していた未完成の奥の手
シューティングスタープレスの練習再開
ハイフライヤーへの憧れを口にしていただけに
ハヤブサ戦の再現も予想されていたが
どうやらその最悪の事態は回避できそうだ。



「シューティングスターは
 1日だけ練習してみたけど
 やっぱりうまくいかなかったから
 もう練習はしてない。
 頭の切り替えって、大事じゃん?」

「でもあれだけ挑発したんだから
 リコシェはダブルローテーションを出すでしょ。
 出さなきゃマズイでしょ?
 男じゃないでしょ」

自分のことは棚に上げて
リコシェには幻の技の封印を促すMr.しも。
やはりこの男、マダオ(るでメなッさんの略)である。



「ハイフライヤーってのは一見、華やかだけど
 そのスタイルは危うさ、脆さを含んでいる諸刃の剣。
 ハイリスク・ハイリターンなんだよね」

「リコシェが使用する難易度の高い飛び技に
 もし失敗するようなことがあれば
 オレに勝機が生まれるし
 躊躇して封印したまま戦うようなら
 リコシェ自身の株を下げることになる。
 オレはいつものようにのらりくらりやるだけ。
 あとはリコシェの自爆を待つよ、ムフフッ・・・」

マダオながら、その悪知恵はなかなか油断できない。
リコシェは既にMr.しもの術中にハマっているのか!?
この一戦は、要注目だ。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ようし、我ながら上手くまとめましたよ(笑)

実は、どんな試合展開にするか
ダブルローテーションやシューティングスターを
試合でどう扱うべきなのか
未だになかなか決断できずにいます。
そんな状態で煽りを始めたものですから
自分としてもどう収拾をつけるべきか
なかなか答えを出せずにいました。

ようやく今回の煽りに至り

・飛びたいけど飛べないのはリスクがあるから
   ↓
・でもオレ頑張るから、お前も飛べ!
   ↓
・やっぱオレは飛ばないけど、お前は飛べ!

・・・という、Mr.しもらしいド外道な展開が生まれました(笑)
いやぁ、自分がモデルのキャラながら、性根が腐ってますね。
ただ、取り柄のない分、考えながら戦うという
Mr.しもの目指すべきスタイルには
少しだけ近づけたようにも思います。
物は言いよう、考えようということですね、はい。



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今週の週刊プロレス

2014-06-19 02:16:42 | 週刊プロレス

表紙は、三冠ヘビー級王者・大森さん
会心のアックスボンバー。
三冠初戴冠、おめでとう!


ヨシ・タツ、WWE解雇

本人は、国内より海外の方が知名度があるので
海外でやっていきたいとのこと。
おめえはそれでいいや。


全日本プロレス

秋山新体制となって初の興行となった6.15後楽園大会。
大森さんの三冠戴冠というハッピーエンドでしたが
欲を言えば、チャンピオン・カーニバルの決勝と同一カードの
大森 vs 秋山での王者決定戦ではなく
大森 vs 諏訪魔などの刺激的なカードで
初戴冠してほしかったという気持ちもあります。

いずれにせよ
さんざんドタバタ劇を見せてしまった全日本が
これからどう巻き返すのか、期待しましょう。


新日本「DOMINION6.21」直前特集

ついにあと2日と迫ったDOMINION。
棚橋、真壁、矢野、飯伏、4選手の
インタビューが掲載されており
非常に面白かったです。

最大の注目はセミファイナルのIWGPタッグ戦ですが
矢野・桜庭組がどんな試合を見せてくれるのか?
そちらも非常に気になるところです。
矢野まで鈴木軍入りとか・・・ないですよね!?


ノア 三沢メモリアルナイト

こちらは観戦記を書いているので割愛します。
彰俊、復帰おめでとう!


21世紀の技解説 パーフェクト・フェースロック

三沢さんのフェイスロックが未完成の技みたいな
微妙なネーミングがずっと気になっていましたが
丸藤本人が「まだパーフェクトじゃない」と言っちゃいましたね。
単純に、「リバースフェイスロック」あたりで
よかったんじゃないかと思います。


方舟進章公開地図

KENTATLASに続く新コーナーは
短期隔週連載でノアの選手たちを取り上げていくコーナー。
第1回目は杉浦。
そこは丸藤じゃないんですね。

本音で語っているんでしょうけど
杉浦の厳しい一面が強く出過ぎてしまっていて
読んでいてあまりいい気分にはなりませんでした。
それが杉浦の魅力でもあるんですけどね。


クラッシュギャルズ特集

世代的には記憶の片隅にあるくらいなんですが
一大ムーブメントを起こしたタッグチーム
・・・というかアイドルだったことは覚えています。
インタビューは、若干馴れ合いというか
イイ話ばかりなんですが
逆にダンプ松本のインタビューがかなりガチなので
興味のある方は是非、読んでみてください。

ちなみに、なぜかわかりませんが
20ページ以上に渡って特集が組まれています。
気合い入れすぎじゃないですか!?(笑)



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飯伏決意「ジュニア王者としてG1に出る!」

2014-06-19 01:15:27 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

新日本プロレス21日の大阪ボディメーカーコロシアム大会で
リコシェ(25=ドラゴンゲート)とのV4戦に臨む
IWGPジュニアヘビー級王者・飯伏幸太(32=新日本・DDT)が17日、
真夏の祭典「G1クライマックス」(7月21日、札幌で開幕)参戦を表明した。
スーパージュニア覇者との頂上決戦を制した後は、
最高峰の舞台で「対ヘビー級」に挑むつもりだ。

飯伏は大阪決戦でスーパージュニア覇者・リコシェを迎え撃つ。
ともに世界を代表するハイフライヤーであり、常軌を逸した変人同士。
2009年の米国チカラプロレス遠征時に初対面を果たした。

「試合前の練習中からおかしいというか。
まだ開場する前とかに、リングサイドを歩いている選手に
いきなりサスケスペシャル(変型トペ)を仕掛けてて…まあ見てて引きましたね」
とリコシェの異常性を指摘する飯伏だが、
当の本人も後輩に対し理由もなく唐突にパワーボムを炸裂させることがあり、五十歩百歩だ。

破天荒な天才2人の初シングルマッチは、文字通りジュニアの頂上決戦となる。
さらに飯伏にとって負けられない最大の理由が、1か月後に控える真夏の祭典だ。
初出場となった昨年は中邑真輔との公式戦で
ベストバウトを受賞するなど大きなインパクトを残している。
飯伏は「もちろん今年も出るつもりでいます。
そこに出るときにベルトを持ってるか持ってないかでかなり違うと思うので。
シチュエーションとしては、ジュニアの王者として出たいですよ」と
2年連続の出場を表明した。

今年は飯伏にとってダブル所属となって初のG1。
昨年のような「他団体枠」ではなく、ジュニア王者という実績を維持した状態で
「対ヘビー級」に挑む目標を掲げている。

「勝って勢いをというか、流れを変えたい。期待値を上回る試合にしたい」とV4誓う。
所属団体や階級、全ての常識をことごとく打ち破ってきた男が、
ジュニア頂上決戦を制して無限大の夢をつかみに行く。



昨年、G1公式戦の中邑戦がベストバウトを受賞したことや
先日のNEVER石井戦が熱い試合になったことからも
飯伏がヘビー級のレスラーと戦っても
素晴らしい試合ができることは明らか。
一方で、スーパーJr.に不参加だったことで
Jr.戦士たちからの反感を買った直後に
G1への出場を視野に入れているというのは
伝統ある新日Jr.を軽視しているとも思われかねません。

ファンとしては飯伏のG1参戦は歓迎しますが
まずはIWGPJr.ヘビー級王者として
Jr.戦線を盛り上げてほしいという気持ちも・・・。
複雑なところです。



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テレG+杯にライガー&タイガー出場決定!

2014-06-19 01:03:59 | プロレス話 未整理

ソースはノア公式

7月18日(金)新潟・新発田市カルチャーセンター大会から、
8月2日(土)東京・ディファ有明大会におきまして日テレG+ presents
「第8回日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」を開催いたします。

出場チーム
【「第8回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」出場チーム】


<第7回大会優勝チーム/新日本プロレス>
獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク
2年連続2度目の出場

<GHCジュニア・ヘビー級タッグ王者>
小川良成&ザック・セイバーJr.
2年連続2度目の出場

石森太二&小峠篤司
3年連続3度目の出場

拳王&大原はじめ
初出場

原田大輔&クワイエット・ストーム
初出場

平柳玄藩&菊タロー
5年ぶり2度目の出場

スペル・クレイジー&マット・ストライカー
初出場

ロッキー・ロボ&ジンゾー
初出場

北宮光洋&熊野 準
初出場

<K-DOJO>
旭志織&ヒロ・トウナイ
3年連続3度目の出場

※発表順。ブロック分け、公式戦日程は決定次第お知らせいたします。



昨年、ノアのJr.タッグ戦線を盛り上げてくれた
新日本のベテランタッグの参戦が決定。
これはうれしいニュースです。
やはりこのタッグチームがいるかいないかで
全然違いますよね。
本命は、石森・小峠組でしょうが
色々な意味で旭・トウナイ組の奮戦にも期待します。



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