物置小屋の住人

趣味で育てている東洋蘭、バラの写真と日本蜜蜂の育成記録を気の向くままに。

ニオイエビネ播種 ー その後20週目の様子(プロトコームの枯死)

2024-02-07 | 無菌培養 ー エビネ

培地の上に深緑をしたプロトコームが確認できるが、それらはほぼ死にかかっているらしい。
鮮緑色をしているプロトコームから早急に移植を勧められた。

<御蔵信青 x 青嵐(3瓶)>
殆ど発生していない。




<御蔵信青 x 御蔵蛍青(5瓶)>






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セッコク播種 ー その後 7週目(プロトコムの発生)

2023-11-06 | 無菌培養 ー エビネ
播種後ほぼ7週間。
寒天培地の表面が緑の粉をふりかけた様にみえます。
スマホルーペx60で撮影すると、しっかりと緑の球体が見えます。




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ニオイエビネ播種 ー その後 9週目(プロトコムの発生)

2023-11-06 | 無菌培養 ー エビネ
  1. あれから2週間、播種後9週間になります。

<寒天培地>
裸眼ではまだよく分かりませんがルーペx10を近づけてみると緑のプロトコムが発生しているのが分かります。スマホルーペx60で撮影してみました。
前より大きくなったでしょうか?といっても大小様々あるので比較の対象にはなりません。
ピントが合わないので撮影出来るの瓶の縁のみです。

大きなプロトコムの左側に胚が膨らんでいない種子が見えます。

<液体培地>
裸眼ではわかりませんが、ルーペx10で観察すると、少し緑ぽいものが見えます。
スマホルーペx60で試験管の底から撮影すると、ピントが甘いですが結構ブツブツと発生しているのが分かります。




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無菌培養 ー スマホ用ルーペ

2023-10-26 | 無菌培養 ー エビネ
こんなのを買ってみました。
クリップでアイホォンに取り付けが可能です。
片手がフリーになるので撮影が楽になりました。倍率は60倍で、LED&UVライトも付いているので明るく鮮明に写ります。
写真はセッコクのプロトコムです。
瓶表面にレンズを密着させての撮影ですが、もう少し瓶の奥に焦点が合えば良いのですが。
安いので文句は言えません💦コスパは充分です(^^)


セッコクのプロトコム


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ニオイエビネ 「御蔵信青」の植替え

2023-10-24 | 無菌培養 ー エビネ
この夏、交配母木として頑張った「御蔵信青」の植替えを行ないました。
大きな果実を2個も付けたのでかなり疲れたことでしょう。
土を開けると、バック木に根痛みがあったが他は大丈夫でした。
もう少し早く植替えてやれば良かったかもしれません。
驚いた事に、ダブル芽が付いていました。
来年は休ませた方が良いのだろうか?




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ニオイエビネ播種 ー その後 7週目 (プロトコムの発生)

2023-10-21 | 無菌培養 ー エビネ
あれから7週間、ニオイエビネはどうかとルーペで観察していたら、ありました ‼️
寒天培地の端の方に2個それらしき物体が ‼️
数は少ないですが、プロトコムは現時点ではセッコクよりも大きく見えます。
液体培地の方が見やすいのですが、こちらも4本のうち2本に確認できました。
撮影は出来ませんでした。

<寒天培地>



<液体培地>
撮影出来ませんでした。次は下から撮影できるように工夫してみます。

寒くなってきたので、節電のため瓶棚の周りを発泡スチロールの板で囲いました。
保温の効果はもちろんあると思いますが、➕LEDの光が反射して全体が明るくなりました。


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セッコク播種 ー その後  3週間目(プロトコムの発生)

2023-10-17 | 無菌培養 ー エビネ
あれから1カ月も経たないのに、練習で播種したセッコクが発芽しました。
培地一面に種子が緑色になって膨らんできました。
プロトコムと呼ぶにはまだ早いのでしょうか?
アイフォン+ルーペで撮影したのでピントが合っていません。




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一茎九華 「端恵梅、長寿梅」の播種

2023-10-11 | 無菌培養 ー エビネ



<2023.10.04>
軒下に移動していた一茎九華に果実を見つけました。
ラベルは端恵梅、長寿梅です。自家受粉か他花受粉かは分かりません。
練習に播種してみることにしました。
前回作ったエビネの移植用培地が3瓶残っていたのでそれに撒きます。
蘭の種類によって、播種、移植共に寒天培地の成分や配合比率は最適なものが研究されているのかも知れませんが、播種の練習なのでかまいません。



エビネ同様に種子を採集し消毒しました。
果実が大きいだけあって種子もいっぱい詰まってます。
端恵梅を23-㉞、長寿梅を23-㉟としました。




1瓶余るので、他に果実はないかと蘭舎内をウロウロと探していると、ありました!!
結実した富貴蘭23-㊱です。これも播種してみます。
どうでもよいことですが、果実は金兜、綾織、天恵覆輪から採取しました。
これも当然の事ですが自家受粉か他花受粉かは分かりません。種子も混ざるのでどうでも良い事です💦




左から端恵梅、長寿梅、富貴蘭


今回でクリーンベンチの使用は3度目です。
中古なのでフィルターが機能しているかどうか検証が必要でしたが、前回の移植、前々回のセッコク播種(2023.09.21)した瓶でもカビは発生していないので問題ないでしょう。
教えて頂いた手順を思い出しながら、ワンステップづつ確実に❗️
特にクリーンベンチの出し入れ時の雑菌混入防止に注意します。





今年の播種はこれでお終いです。

後は上手く発芽すれば、移植作業が待っています。どのタイミングで移植したら良いのか等、まだまだ分からない事は沢山あります。


振り返れば、蘭の無菌培養をやってみたい、できればニオイエビネをと思い始めたのが2022年の春頃でした。その後、無菌培養の何たるかもわからないままに、中古のクリーンベンチをヤフオクで入手したり、色々とあがいておりました。

意を決して、エビネ会に入り教えを乞う事にしたのがちょうど1年前になります。


その頃、縁あって知り合った広島のKさんにその思いを伝えたところ、愛媛のSさん、高知のKさんの作場見学をアレンジして頂きました。初めての交配親となる御蔵信青と花粉は高知のKさんから手配して頂き、愛媛で受粉の方法を教えて頂きました。その後は、ブログにも書いた様に播種の実地指導や遣り方等「初めてのニオイエビネの無菌培養」を1からご指導して頂いています。Sさんからは、必要な資材や薬品を頂いたり、その製品名や具体的な手順等についてオンラインでご指導を頂きました。また、エビネ会のTさんからは、液体培地への播種の見学や実地指導、資材の提供等をして頂きました。

こうしてエビネ無菌培養の最先端を行く方々に、ご指導と支援を頂き何とかここまで来る事が出来ました。何十年も研究を重ねたノウハウを惜しむこと無くご教示頂き、ご指導を頂いた事に対して感謝申し上げます。ありがとうございました。

そして、エールを送ってくれたエビネ会の仲間やブログを見て応援してくれた同好の方にも感謝いたします。応援ありがとうございました。


しかし現在は無菌培養の入口に立ったに過ぎません。まだ、発芽するかどうかも分かりません。今後は夢の有る交配を少しづつ行いながら、ハード、ソフト両面の技術をみがいて行きたいと考えています。

今後ともよろしくお願いします。


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ニオイエビネ 瓶苗「御蔵国宝x御蔵酔香」の移植

2023-09-27 | 無菌培養 ー エビネ
9/21に作成した移植用寒天培地に瓶苗を移植しました。
この瓶苗は山桜交配さん作出の「御蔵国宝x御蔵酔香」で移植には少し大きくなり過ぎました。
移植用培地は1週間経っていますがカビは発生していません。

我が家のクリーンベンチの2度目の使用になりますが、初回使用時(9/21)に蒔いたセッコクの寒天培地にも1週間経ってカビは生えていないのでベンチのフィルター機能は合格という事になるでしょう。
実地指導ではプロトコム~少し芽が出た苗の移植経験はありますが、ここまで大きくなった苗は初めてです。
白金耳は使えないので持ち合わせのピンセットを使いましたが、普通のピンセットでは使い勝手がよくありませんでした。
もう少し腰が弱く、細長いピンセットの方が良さそうです。

<Before>

<After>
左がマザー瓶、右が移植後の瓶



全部で4瓶に移植しました。
Kさん、ご指導有難うございました。

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セッコクの播種(移植用培地の作成)

2023-09-21 | 無菌培養 ー エビネ
愛媛のSさんが、播種の練習用にとセッコクの種子を送ってくれました。
Sさんいつもありがとうございます。
種子の消毒から、培地作成、播種まで皆さんから指導して頂いたやり方をレビューしながらワンステップづつ行いました。
前回の失敗を繰り返さないように慎重に、慎重に!

今回は初めて我が家の中古クリーンベンチを使いました。
フィルターの機能検証も兼ねる事になります。
1週間後にカビが出なければ現時点での(多分来年も)機能はOKと判断して良いでしょう。

作業前にシャープ空気清浄器を2時間程運転しながら作業部屋を清浄しました。
部屋に舞う埃があれば少しは綺麗になるでしょう。
クリーンベンチ内部も事前に消毒用アルコールで拭き、殺菌灯を点灯しておきました。
その後、作業直前の30分前にベンチファンをONにし送風を開始しました。
最近視力が落ちて来たので見やすくする為に、ベンチ内の蛍光灯に加えて手元を照らすLEDのライトスタンドを追加設置しました。


今回も計1000cc、100cc X 10瓶の寒天培地を作成しました。
何から混入したら良いか混入手順等も教えて頂きスムースに培地を作ることが出来ました。

ph調整も一発で決まりました。
ディスポーサルスポイトからこぼれた塩酸35%が人差し指に付着し、直ぐに洗い流しましたが痛みを感じました。
ゴム手袋着用等の注意が必要ですね。

この圧力鍋は一度に5瓶(計500cc)の煮沸消毒が出来ます。
前回は4瓶しか入れなかったので、瓶が倒れてそのまま自然冷却すると寒天が斜めに固まったり、水が浸入しました。
針金で枠が必要かと考えていましたが、ピッタリ5瓶を入れることが出来ました。
2回の煮沸で計10瓶が出来るので効率的です。
私にはちょうど良い大きさです。

セッコクの種子です。
サンプルキャップに入れて次塩素酸ナトリウム希釈液で消毒します。

奥にあるのがLEDのライトスタンドです。
表面も埃の溜まる凸凹が少なくスマートで気に入りました。
蛍光灯でも十分な明るさがあるのですが、これで照らすと細部まで良く見えて作業性が良くなりました。

白金耳で寒天培地に播きました。
全部で3瓶です。

1カ月ほどで生え始めるとのことです。
観察してみます。

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エビネ クリーンベンチの改修

2023-09-18 | 無菌培養 ー エビネ
フィルターの機能の検証を行う前にクリーンベンチの改修を行う事にしました。

取扱説明書には前にも述べた通り
 「HEPAフィルタはじん埃の蓄積とともに圧力損失が高くなり、その処理風量が減少し清浄度が保たれなくなります。風速が02m/sec以下になりましたらサービスセンターにフィルタを交換するように連絡してください。」
との記載があります。
ここで「清浄度が保てなくなります。」の意味するところについて、メーカーに下記①②の質問をしました。

 ①    目づまりにより、風量が保てなくなり作業開口部からの汚染された空気が逆流入してしまいベンチ内の清浄度が保てなくなるのであって、
②    フィルター本体の集塵効率の「0.3μm粒子にて99.99%以上」のスペックが低下する訳ではない。

メーカーより
①はご指摘通りですが
②は目詰まりによって風速の低下と合わせて集塵効率の低下にも影響する
との回答を得ました。

②の対策はフィルター交換しかありませんが、既に部品供給は終了しています。
①の対策として作業開口部にアクリル板を張って目詰まりに伴う風量低下による逆流を防ぐ事にしました。現時点でできる対策はこれぐらいです。
(この対策はメーカーには一切関係はありません。当方の勝手な判断と責任で行うものです。)

最近のクリーンベンチは前面のガラス窓を上下して開口部の高さを調整出来るようになっていますが、このクリーンベンチは開口部の高さは37cmでその上面が固定式のガラス窓になっています。
ガラス越しの作業というよりも、開口部を広くして風量でクリーンカーテンを作り、作業性を良くした設計と思います。

今回、開口部を20cmにする様に固定式のガラス窓の下部に透明アクリル板を脱着出来る様にしてみました。

<before>見にくいですが上部はガラス板が固定されています。



<after>固定したガラス板の下に着脱式の透明アクリル板を取り付けました。

もっとも、前使用者がフィルターの交換をいつ実施したかも不明の為、もしかすると今現在の風量は十分にあるかもしれません。実際、FAN SWをONにすると強すぎると感じるくらいの風量があります。
であれば、追加のアクリル板は当面は不要ということになります。
要はやってみなけりゃ、カビ(可否?)もわからんと言う事でした(笑)


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エビネ クリーンベンチのフィルター機能の検証

2023-09-17 | 無菌培養 ー エビネ
ヤフオクで落札したクリーンベンチの各部の動作確認については先日完了しました。
しかし、フィルターの機能については確認ができていませんでした。
フィルターが機能しなければ、ベンチ内の清浄性は確保されず、播種作業でカビ等のコンタミが発生することになります。

銘板記載の型式から、日立製のKCV-750APG3であることが判明しました。
フィルターを交換すればOKなのでメーカーにフィルターの部品の有無を問い合わせたところ、本体は2008年に製造中止となり、2017年には全ての交換部品の供給も終了したとの回答を得ました。

したがって現在取りついているフィルターが機能するかどうかの検証をすることにしました。

取り寄せた取説には
「HEPAフィルタはじん埃の蓄積とともに圧力損失が高くなり、その処理風量が減少し清浄度が保たれなくなります。風速が02m/sec以下になりましたらサービスセンターにフィルタを交換するように連絡してください。」

との記載がありますが、02m/secを計測するための風速計など持ち合わせている筈もないので、以下の方法でフィルター機能の検証をすることにしました。

① 加熱殺菌した寒天瓶を1週間ほど放置しカビが生えないことを確認する。
② ①でカビが生えてなく無菌状態を確認した寒天瓶をクリーンベンチに入れて、瓶蓋を開けて10分~20分放置する。
③ 瓶蓋を閉めて1週間放置し、カビが発生しないことを確認する。

これでカビが生えなければ、現時点でのクリーンベンチ内の清浄度は保たれている、すなわちフィルターは機能していることが確認できます。
ちなみに、仕様書記載のフィルター本体の集塵効率は「0.3μm粒子にて99.99%以上」とのことです。

いずれ、じん埃の蓄積により使えなくなる日が来ます。
その時は、無菌箱に改修して使おうと思います。





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ニオイエビネ 播種 ー1週後の様子

2023-09-10 | 無菌培養 ー エビネ
あれから1週間、寒天培地、液体培地共にカビは発生していません。
とりあえず第一段階はクリアしたようです。






①W


②W

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エビネ クリーンベンチの動作確認と無菌室?への移動

2023-09-06 | 無菌培養 ー エビネ
初めての播種は諸兄のご指導、協力を得て何とか終わりました。
が、安心している訳には行きません。直ぐに移植作業や培地の作成が待っています。
もっともコンタミが発生しなければですが💦

そこで、ヤフオクで落札したクリーンベンチの動作確認を行う事にしました。購入時に確認していなかったガスバーナーの確認のためプロパンガスボンベを接続しました。
種火の着火、フットスイッチによるメインバーナーのON /OFFも問題なく機能します。
殺菌灯は作業をしていない時にしか点灯しないしくみになっているので全面カバーを取り付けると点灯します。その他の機能も問題ありませんでした。




当初は設置場所は玄関にしていましたが、老犬の住居でもあって常にホコリが舞っています。
そこで母屋と長屋の間にある小部屋の机上に移動しました。
日本家屋なので襖や障子の隙間からホコリが侵入して、とてもクリーンルームには程遠いですが玄関よりは少しはマシかなと思います。


瓶棚もクリーンベンチの側に移動して、何となくそれらしい雰囲気になってきました。
雰囲気だけですが💦





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ニオイエビネ 初めての播種

2023-09-03 | 無菌培養 ー エビネ
先日作成した寒天培地8本Tさんから頂いた液体培地4本を持って広島のKさんのラボを訪問しました。
エアコンで適温に調整された室内には、ラックに置かれた瓶苗が整然と並んでいました。
写真撮影禁止なのでご紹介出来ないのが残念です。

寒天培地への初めての播種作業です。
次亜塩素酸ナトリウムで消毒した種子をクリーンベンチの中で白金耳で掬って、寒天培地の表面に均等に置いて行きます。なかなかお手本のようには行かず、ダマになったりしました。
要所要所でのガスバーナーを使った器具類の消毒やクリーンベンチへの出し入れがコンタミ防止のポイントになります。

その後、移植作業もトライしました。
緑のプロトコムの状態で培養培地に播種と同様に移植していきますが、目が悪いと出来ませんね。メガネの合わせが必要です。

Kさん、実地指導ありがとうございました。
まさに「百聞は一見に如かず」でした。
あとは、カビが発生しないことを祈るばかりです。


帰宅して、準備していた瓶棚に並べてLEDを点灯しました。
冬は20度〜夏は27℃で管理します。

<交配種子播種>
御蔵信青 x 青嵐 (瓶3本、試験管2本)
御蔵信青 x 御蔵蛍青(瓶5本、試験管2本)

<移植トライアル>
実地指導で移植しました。
御蔵豊心 x 御蔵風雲(瓶2本)

<移植練習用>
後日に1人で移植が練習出来るように、上記トライアルと同じサイズのマザー瓶です。
御蔵国宝 x 御蔵酔香 (瓶1本)






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