昼間は3月の陽気に、島岡美延です。
この男の出現で世界は変わった…、指1本でつながる現代を作ったカリスマ。
映画『スティーブ・ジョブズ(12日公開)』をご紹介します。
2011年に56歳の若さで他界。
彼の人生を斬新な視点で映画化したのは、『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督と『ソーシャル・ネットワーク』の脚本家アーロン・ソーキン。
主演のマイケル・ファスベンダーが、カリスマの変人ぶりと父としての顔を演じ切りました。
映画は、3大製品プレゼンの“直前の舞台裏”に迫り、文字通り、楽屋やリハーサルで何が起こっていたのか、壮絶なまでのやりとりに釘付けです。
1984年、Macintosh発表会の40分前。
「ハロー」と挨拶するはずのマシンが黙ったままであることに激怒するジョブズ。
そこへ元恋人が認知を拒まれた娘リサを連れて現れる…。
彼と闘いながら支え続けた部下を演じたケイト・ウィンスレットもさすが。
相手を追い込む言葉の応酬は緊迫のエンターテインメント!
この男の出現で世界は変わった…、指1本でつながる現代を作ったカリスマ。
映画『スティーブ・ジョブズ(12日公開)』をご紹介します。
2011年に56歳の若さで他界。
彼の人生を斬新な視点で映画化したのは、『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督と『ソーシャル・ネットワーク』の脚本家アーロン・ソーキン。
主演のマイケル・ファスベンダーが、カリスマの変人ぶりと父としての顔を演じ切りました。
映画は、3大製品プレゼンの“直前の舞台裏”に迫り、文字通り、楽屋やリハーサルで何が起こっていたのか、壮絶なまでのやりとりに釘付けです。
1984年、Macintosh発表会の40分前。
「ハロー」と挨拶するはずのマシンが黙ったままであることに激怒するジョブズ。
そこへ元恋人が認知を拒まれた娘リサを連れて現れる…。
彼と闘いながら支え続けた部下を演じたケイト・ウィンスレットもさすが。
相手を追い込む言葉の応酬は緊迫のエンターテインメント!