志村けんさんの訃報を速報のテロップで知った衝撃…、島岡美延です。
“感染させた誰か”は、自分がうつした自覚はないかも。
昨夜、都知事は、接待を伴う店での危険性を指摘しました。
テレビのキャスターたちは、“飛沫が届かない”距離を確保…。
家にいる時間が増えて、最近、読んだ本をご紹介します。
先月出た、サンドラ・ヘフェリン著『体育会系 日本を蝕む病(光文社新書)』。
“日本を愛する日独ハーフの作家”が緊急提言!、という帯の言葉を引用すると…。
「同調圧力」は学校から始まっている! パワハラ、忖度、自己責任、サービス残業、#KuToo…。
新年度、学校再開も気になる季節。
例えば、小・中学校などで行われるピラミッド、組体操の“感動の強要”。
生徒たちに拒否する権利がない、など「危険だからやめよう」とは違った視点からの指摘。
なぜ日本は「外国人が働きたくない国」なのか。
なぜ世界男女格差ランキングのダントツの低さは、いっこうに変わらないのか。
ドイツと日本って、そんなに違うんだ…、と納得の一冊。
“感染させた誰か”は、自分がうつした自覚はないかも。
昨夜、都知事は、接待を伴う店での危険性を指摘しました。
テレビのキャスターたちは、“飛沫が届かない”距離を確保…。
家にいる時間が増えて、最近、読んだ本をご紹介します。
先月出た、サンドラ・ヘフェリン著『体育会系 日本を蝕む病(光文社新書)』。
“日本を愛する日独ハーフの作家”が緊急提言!、という帯の言葉を引用すると…。
「同調圧力」は学校から始まっている! パワハラ、忖度、自己責任、サービス残業、#KuToo…。
新年度、学校再開も気になる季節。
例えば、小・中学校などで行われるピラミッド、組体操の“感動の強要”。
生徒たちに拒否する権利がない、など「危険だからやめよう」とは違った視点からの指摘。
なぜ日本は「外国人が働きたくない国」なのか。
なぜ世界男女格差ランキングのダントツの低さは、いっこうに変わらないのか。
ドイツと日本って、そんなに違うんだ…、と納得の一冊。
組体操で一般的に考えられる以上の高さや難しい技を子どもたちに挑戦させることで怪我をしたりといった社会問題が指摘されてきていました。
学校の先生に限らず、オールラウンドな実力のない方って自分の持っている1つのことにこだわってほかの人にも強要してしまうことがあるのかなって思います。
新型コロナウイルスによる志村けんさんのご訃報に心を痛めますが、昨日、私の近くで1日に1000人もの外来があると思われる大崎市民病院のお医者様が罹ったとのことで、病院全体の外来診療と救急患者の受け入れを休止するといったことが報じられとても驚いています。
し・っかりもので
ま・ーべらす(とてもすばらしい)。
お・しとやかで
か・わいくて
み・りょくてき。
の・びのびした性格で
ぶ・らっしゅあっぷされた ぶ・れーん(知的指導者、秀才)
の島岡美延です。
いかがでしょうか?
このブログの“ブラッシュアップ”に、心して努めたいと思います。
コロナの重大局面となってしまった新年度ですが、なんとか、一人一人の心がけで、これ以上の事態にならないよう、がまんのしどころですね。