え、黒川検事長が辞任?、島岡美延です。
彼の名前に並ぶ「賭けマージャン」という響きに唖然…。
緊急事態宣言中にふさわしくない行為、というのが辞意の理由のようですが、知人宅での賭けマージャンって、この5月に初めて、でもなさそうな。
さて、検察庁法改正案の行方は?
春のセンバツが中止になった時は、多くの人が「夏がある」と思っていました。
昨日、夏の高校野球の中止が発表されました。
すでに、インターハイなど、高校、中学の様々な大会の中止は決まっていて、今年最終学年を迎える生徒たち、気の毒すぎます。
私たちは今、新型コロナウイルスに新たに感染したした人の数に神経をすり減らしています。
いわゆる「人口10万人あたり、0.5人以下」。
感染した本人や家族は、感染者が増えていた4月の頃以上に、「緊急事態宣言解除の足を引っ張ってしまう」などと考えないで…。
「感染者=増えては困る存在」という意識が差別、偏見を生み続け、第二波がより怖くなるのでは?
いかに“ウイルスと共生”の意識に変えていけるか、ですね。
彼の名前に並ぶ「賭けマージャン」という響きに唖然…。
緊急事態宣言中にふさわしくない行為、というのが辞意の理由のようですが、知人宅での賭けマージャンって、この5月に初めて、でもなさそうな。
さて、検察庁法改正案の行方は?
春のセンバツが中止になった時は、多くの人が「夏がある」と思っていました。
昨日、夏の高校野球の中止が発表されました。
すでに、インターハイなど、高校、中学の様々な大会の中止は決まっていて、今年最終学年を迎える生徒たち、気の毒すぎます。
私たちは今、新型コロナウイルスに新たに感染したした人の数に神経をすり減らしています。
いわゆる「人口10万人あたり、0.5人以下」。
感染した本人や家族は、感染者が増えていた4月の頃以上に、「緊急事態宣言解除の足を引っ張ってしまう」などと考えないで…。
「感染者=増えては困る存在」という意識が差別、偏見を生み続け、第二波がより怖くなるのでは?
いかに“ウイルスと共生”の意識に変えていけるか、ですね。