久しぶりに家族が揃ったので、たこ焼きをしました。
鉄板もええ感じで、タネが焦げ付くこともなくスムーズに。
その昔はちゃんとお出汁をとって、薄力粉に長芋をすりおろして・・・
と凝ったことをしていましたが、
あれこれ材料を揃えるとけっこう出費がかさむのと、
最近は時短もメリットと言うことで「たこ焼き粉」を使っています
熱く熱した鉄板に充分に油を塗り、薄く溶いたタネを流して、
具を放り込んでいきますと、徐々に粉が焼けて固まってきます。
タコ、粉鰹、天かす、紅ショウガ、葱にキャベツ。お好みで諸々・・・
この段階でお醤油をさーっとかけてしまうと香ばしくなります
返すのは、あわてずに。
あまりクルリと串を回すと、せっかく焼けた皮がはがれてボロボロになります
ぎゃーっと鉄板をひっかくのではなく、さくっとペロリと角度を変えるだけ。
いっぺんにひっくり返さず、中からタネがこぼれるぐらいで十分。
このあと、
様子を見ながら丸くなれ丸くなれ~とちょいちょい動かしてやる
ちょいちょいちょい、だんだん丸くなっていきます。
周りがカリッと焼けたら出来上がり。
甘辛いソース、今はオタフクソースを使っています。
お好みで粉鰹に青のりを。
マヨラーにはマヨネーズ。
もちろんタネに具の味も沁みているので、そのままでも。
ポン酢やお塩の人も。
私は必ずお出汁と甘酢しょうがを用意します。
しょうが中毒です。
お出汁は濃縮ものを薄めるだけでもOK。
中から熱い熱~いトロリが出るのでご注意あれ
【今回の失敗】
何といっても、始める時間が遅かったこと!
20時半は遅すぎましたわ。
たこ焼きは
焼いては食べ~の、食べながら焼き~の繰り返し。
片づけ始めたのは22時半。
明日仕事やし~!
細かい材料が飛び散っているテーブルや床をかたずけて
丸いお腹で休みました・・・
何十個も焼ける業務用鉄板でない限り、開始時間は早めにしよう
鉄板もええ感じで、タネが焦げ付くこともなくスムーズに。
その昔はちゃんとお出汁をとって、薄力粉に長芋をすりおろして・・・
と凝ったことをしていましたが、
あれこれ材料を揃えるとけっこう出費がかさむのと、
最近は時短もメリットと言うことで「たこ焼き粉」を使っています
熱く熱した鉄板に充分に油を塗り、薄く溶いたタネを流して、
具を放り込んでいきますと、徐々に粉が焼けて固まってきます。
タコ、粉鰹、天かす、紅ショウガ、葱にキャベツ。お好みで諸々・・・
この段階でお醤油をさーっとかけてしまうと香ばしくなります
返すのは、あわてずに。
あまりクルリと串を回すと、せっかく焼けた皮がはがれてボロボロになります
ぎゃーっと鉄板をひっかくのではなく、さくっとペロリと角度を変えるだけ。
いっぺんにひっくり返さず、中からタネがこぼれるぐらいで十分。
このあと、
様子を見ながら丸くなれ丸くなれ~とちょいちょい動かしてやる
ちょいちょいちょい、だんだん丸くなっていきます。
周りがカリッと焼けたら出来上がり。
甘辛いソース、今はオタフクソースを使っています。
お好みで粉鰹に青のりを。
マヨラーにはマヨネーズ。
もちろんタネに具の味も沁みているので、そのままでも。
ポン酢やお塩の人も。
私は必ずお出汁と甘酢しょうがを用意します。
しょうが中毒です。
お出汁は濃縮ものを薄めるだけでもOK。
中から熱い熱~いトロリが出るのでご注意あれ
【今回の失敗】
何といっても、始める時間が遅かったこと!
20時半は遅すぎましたわ。
たこ焼きは
焼いては食べ~の、食べながら焼き~の繰り返し。
片づけ始めたのは22時半。
明日仕事やし~!
細かい材料が飛び散っているテーブルや床をかたずけて
丸いお腹で休みました・・・
何十個も焼ける業務用鉄板でない限り、開始時間は早めにしよう