中之島「国立国際美術館」は、渡辺橋から歩いて10分かかるかかからないかの場所ですが
ちょうどダイビルの影が、道中の半分程度ですが日差しから守ってくれました。
今回の展示は「【フランス国立クリュニー中世美術館所蔵《貴婦人と一角獣》展】
美術館は、入り口から一角獣モードでした。
「触覚」「味覚」「嗅覚」「聴覚」「視覚」
という人間の五感を表わすとても大きなタピスリーと、
「我が唯一の望み」という謎のタピスリー。
何種類もの花々に動物、けったいなサイズの人物。
獅子もまぁまぁの顔もあれば、可哀相な顔があったり。
中世に生きる人々の不思議な感性を堪能出来る空間でした。
実物もさることながら、大画面でデジタル加工された映像を見ることが出来るんですが
これがなかなかわかりやすくて面白かったです
会場入口へ降りる途中、記念撮影コーナーがありました。
ものすごう悪い笑顔してはります。
私も角を生やして一角にゃー(アウトデラックス見すぎ)
さて、どこにいるかにゃ?
すみません
ミュージアムショップでも、長いこと遊ばせていただきました。
私が買ったのは、マグネットです。会社で使いましょうかの。
通路を挟んだアクセサリーコーナーで「こうやって帯留めにするといいのよ」って
店員さんが7千円ぐらいのベネチアンガラスのブローチを出し、
これぐらい買いなさいよって言ったのには閉口しました。
むーかーつーくー
角で突かれてこい!とは言いませんでしたけどね、ふん
ちょうどダイビルの影が、道中の半分程度ですが日差しから守ってくれました。
今回の展示は「【フランス国立クリュニー中世美術館所蔵《貴婦人と一角獣》展】
美術館は、入り口から一角獣モードでした。
「触覚」「味覚」「嗅覚」「聴覚」「視覚」
という人間の五感を表わすとても大きなタピスリーと、
「我が唯一の望み」という謎のタピスリー。
何種類もの花々に動物、けったいなサイズの人物。
獅子もまぁまぁの顔もあれば、可哀相な顔があったり。
中世に生きる人々の不思議な感性を堪能出来る空間でした。
実物もさることながら、大画面でデジタル加工された映像を見ることが出来るんですが
これがなかなかわかりやすくて面白かったです
会場入口へ降りる途中、記念撮影コーナーがありました。
ものすごう悪い笑顔してはります。
私も角を生やして一角にゃー(アウトデラックス見すぎ)
さて、どこにいるかにゃ?
すみません
ミュージアムショップでも、長いこと遊ばせていただきました。
私が買ったのは、マグネットです。会社で使いましょうかの。
通路を挟んだアクセサリーコーナーで「こうやって帯留めにするといいのよ」って
店員さんが7千円ぐらいのベネチアンガラスのブローチを出し、
これぐらい買いなさいよって言ったのには閉口しました。
むーかーつーくー
角で突かれてこい!とは言いませんでしたけどね、ふん