大阪の春を告げる野菜「若ごぼう」
といっても、その存在を知ったのは最近です。
初めて知ったのは、家人が「八尾のお客さんにいただいた」と持ち帰った時。
八尾の畑から引っこ抜いてこられたまんま、いただいたのでした。
今年はスーパーで見つけたのが九州産。
やっぱり大阪もんでないとなぁ・・・と思っていたら、
日曜日に「大阪産」が並んでいたので購入しました。
八尾とは書いていないけど、きっと中河内産でしょう。
葉はさっとゆがいてあく抜きをして刻んで、砂糖、味噌、みりん、ゴマ、鰹節で蕗味噌のように。
茎は、あく抜きをして薄揚げと甘辛くサッと煮。
根っこは掃除してあくを抜いて、刻んで炊き込みご飯。
炊きあがりにサッと湯がいてあく抜きした茎を刻んで混ぜました。
そんなに神経質にあくを抜かなくても良いとは思います。苦味も旨味。
玉子焼きでスペースを埋める手段の恥ずかしいお弁当ですが
年に一度の若ごぼう弁当になりました。雑ぅ~。
といっても、その存在を知ったのは最近です。
初めて知ったのは、家人が「八尾のお客さんにいただいた」と持ち帰った時。
八尾の畑から引っこ抜いてこられたまんま、いただいたのでした。
今年はスーパーで見つけたのが九州産。
やっぱり大阪もんでないとなぁ・・・と思っていたら、
日曜日に「大阪産」が並んでいたので購入しました。
八尾とは書いていないけど、きっと中河内産でしょう。
葉はさっとゆがいてあく抜きをして刻んで、砂糖、味噌、みりん、ゴマ、鰹節で蕗味噌のように。
茎は、あく抜きをして薄揚げと甘辛くサッと煮。
根っこは掃除してあくを抜いて、刻んで炊き込みご飯。
炊きあがりにサッと湯がいてあく抜きした茎を刻んで混ぜました。
そんなに神経質にあくを抜かなくても良いとは思います。苦味も旨味。
玉子焼きでスペースを埋める手段の恥ずかしいお弁当ですが
年に一度の若ごぼう弁当になりました。雑ぅ~。