ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

重量級

2020-08-15 17:35:30 | 飲み食べ

オーベルジュましけのランチ。

次ぎに紹介するのは魚のパスタ。

と思っていたら魚介の生パスタってのが正解。

サラダとパンがセットされています。

初めて注文した品なので、定番がどんな形かはわかりませんがね。

フルボリュームの魅力テンコ盛り。

まずはカスベのヒレが丸ごと。

存在感あり過ぎですから。

それにアサリとムール貝、いやこれはヒル貝じゃ無いでしょうか。弾力のある美味いヤツ。

そして野菜もたっぷり。

ナスにトマト、シメジ…、などなど。

生パスタに絡むたっぷりなカスベ。甘えびは何尾使われていたのでしょう。

食べても食べても…、食べ切れないかと思ってしまいます。大盛りを注文したワケでも無いのに。

いつも食べるのは早い方なワタクシですが、後半はもう満腹です。

だけど調子に乗ってデザートまでお願いしてしまいましたもの。

ま、甘いのは別バラと言いますでしょ。

それは年寄りのジジも同じ。

やわらかくてトロトロ。

甘いのをいただいた後は苦めのコーヒーを啜ります。

使わないけどカメラオヤジが気になった砂糖もパチリ。

まったりした時間をいただきました。

ごちそうさまです。

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すきなパン

2020-08-15 16:41:17 | 飲み食べ

たまにコンビニのパン。

いろんな種類が並ぶセブンのパン棚。

マゴ君が好きなのはチョコチップスティックなのだとか。

それにサンドウィッチともちもちリング…。

ああ、チョコチップ1本欲しいなぁ。1人で全部は食べられないでしょ。

ジジの1本はお手伝いです。

焼きそばパンも食べていいんだって。

あら、ありがたい。

前はよく買っていた焼きそばパンだけど…。

マヨネーズが添えられているようです。

んんーっ、それ苦手。

でもせっかく分けてくれたヤツだもの。ジジは完食を目指します。

 

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イモ掘り

2020-08-15 14:51:48 | いい感じ

ジャガイモの収穫。

マゴ君が来るまで掘るのを待っていたの。

おもしろかったのかな、裸足で格闘してましたわ。

大きいのもありました。

土の中からゴロゴロ。

2人目のマゴ君はまだ小さいからなぁ。

そのうちみんなで楽しめる日が来ますように。

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オススメコース

2020-08-15 10:27:35 | 飲み食べ

これは先週の日曜。

週末の駅前通りはどこも混雑していますからね。

ちょっと離れたオーベルジュましけへ。

先月からシェフが変わりました。

以前は洋食のシェフだったけど、今度はフレンチ。そのうちしっかりとコースもいただきたい。

そう言いながら、突然お邪魔したワタクシども。

心の準備が整っていませんからね。ランチ用の“シェフのオススメコース”をお願いします。

ちょっとドキドキ。

いつものように水のグラスを撮って平常心を保ちます。

どこに行ってもまずは水のグラスをパチリ。

ここで、店内の照明など色合いをチェックします。光によっては赤が強いこともあるし、青っぽくなってしまうことも。

でも自然光の入るお店ならそのままで大丈夫。

オーベルジュは海側の大きな窓の席を勧めていただきました。

さて、アミューズが到着です。

テリーヌ…、でいいのでしたか。

その下には赤カブとミニトマトのピクルス。

スープはビシソワーズにコンソメのジュレが添えられています。

酒粕が練り込まれたパンといただきます。

そしてメインはカスベのキャベツ巻き。

白い泡の方はエビのソースだとか。

あらっ、クリーム色の方は何でしたっけ。

締めはデザート。

かわいらしいカップのコーヒー付き。

さて。

家族が注文したメニューの紹介が終わりました。

次はワタクシがお願いした魚のパスタを。

結構なボリュームがあった魚のパスタは次回へと続く。

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いつまでも変わらず

2020-08-15 07:42:46 | 飲み食べ

お盆に楽しみにしているもの。

それはお赤飯ですな。

しかも甘納豆のヤツ。

そう、これが無ければ始まりません。

それに煮しめ。

親と住むってことは、ここが実家になるワケで、ワタクシどもはどこかへ帰省するってことを経験したことは無いんだな。

それはどんな気持ちなんだろう。

遊びに来てくれる家族たちには一瞬のこと。

来られる側も同じ気持ち。

定番のものでもてなすことは変わらず、いつまでも変わらず…。

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