忘れてたけど、今日から8月だったのですね。
なるほど暑過ぎるし疲れやすい。
ジジには厳しい季節でございます。
そんな時は冷たいビール。
それと焼肉。
子どもたちが戻って来るワケじゃ無いのですがね。
自分たちだけの晩ご飯。
たまには外でもいいかなと思いまして。
少ない人数なので、七輪タイプの焼き台でいただきます。
夕日を見ながら…、夕暮れの涼しさも一緒に味わいます。
じっくりのんびり。
忘れてたけど、今日から8月だったのですね。
なるほど暑過ぎるし疲れやすい。
ジジには厳しい季節でございます。
そんな時は冷たいビール。
それと焼肉。
子どもたちが戻って来るワケじゃ無いのですがね。
自分たちだけの晩ご飯。
たまには外でもいいかなと思いまして。
少ない人数なので、七輪タイプの焼き台でいただきます。
夕日を見ながら…、夕暮れの涼しさも一緒に味わいます。
じっくりのんびり。
トイレットペーパーや洗剤が切れそうだってことで…。
結局、隣マチ留萌のサツドラへ。
沖見町にあるお店から増毛方向へUターンするのはちょっと無理。
道が混んでいましたからね。
なので歩道橋のところから瀬越へ下る道を選択します。
おお、ゴールデンビーチには車も人もゴッチャリといらっしゃいましたよ。
これはその混雑状況を撮らねば…、といつものカメラオヤジなら思うのでしょうけどね。
今回はその前にこれ。
廃線になった留萌増毛間の最初の駅「瀬越」を撮るのでございます。
こんな小さな姿になっちゃって…。
まだ線路は残されているのですね。
こちらは増毛側。
そしてもう一方は留萌駅側。
辛うじて残されている鉄路の思い出。
海水浴場の駐車場はいい混みあんばいでした。
今日は皆さんキャンプでも楽しまれるのでしょうか。
羨ましい。
それではワタクシも自宅前で焼肉の炭でも熾しましょうか。
あれっ、ビールは冷えてたかな。
今日も朝から暑い一日。
裏の畑で穫れた小松菜をいただきます。
それに南蛮味噌。
ご飯が進みます。
でもなぁ、暑過ぎるから氷入りの水。
サッパリしますな。
ジリジリ、ジリジリ…。
今日は完全にお休みモード。
ウサギ小屋の掃除をしただけで、後は家に籠もりっきり。
いや、道路に向かいにあるハマナスの実が色付いていますからね。
それを撮ろうと道を渡りましたわ。
ふぅ…、やっぱり家の中でジッとしていよう。
黙っていても腹は減るもの。
お昼は冷や麦です。
ショウガを擦って準備万端。
お湯沸きました。
いいねぇ。
調理風景を撮り、食べるだけの役。
やっぱり揖保乃糸。
つゆは少し薄めにして…。
ズズーッ、ズズ。
大きく啜ると咽ますからね。
そんな心配をしているクセに、またガッチリと食べてしまいました。
午後から少し寝ようかと思います。
旅することを勧めるお国の皆さま。
コロナウイルスの感染拡大がどれほど進もうとも、それを案じるのは地方の問題だから。
とにかく経済を回さなきゃ…、を選択したのでございます。
アベ君には、もうコロナへの興味は消えて無くなったのでしょ。何かもっと楽しいことは無いのかい。そうお付きの方々にゴンボをほられているのでは…。
なので田舎マチは、どんな状況になっても耐えるとの覚悟を持って臨むのです。
お越しになる皆さまをおもてなし、また来る時まで元気でいてくださいませ…、と。
そしてワタクシどもも元気でいられるように。
行動範囲は、札幌、旭川辺り。
この前は初山別まで行ったでしょ。
片道100キロくらいが目安になりますかね。
そんな区間の行き来なら目くじら立てることも無く。
お互いさまで協力し合えるのです。
だけどなぁ…。
飛行機でひとっ飛びの移動はどうなのでしょう。
あ、長距離なら列車や船も同じことですがね。
何が良くて何が悪いのかなど、田舎者が決められるハズもありませんがね。
お国の方々に、だからどうするのかを問い続けるのはもう止めた方がいいでしょうな…、たぶん無理なんだろうと。
自分たちで決めること。
ああ、もっと早く気付くんだったなぁ。
先日…、と言ってももう10日くらい前になるでしょうか。
雨の雄冬港に1隻のヨット。
夏はマリンレジャーの季節。
浮き輪でプカプカするのが精一杯のワタクシとしては、憧れの世界なのでございます。
でもね、レジャーの船は漁港には立ち寄れないのです。
隣の岩老漁港ならプレジャーボートの停泊を認める枠もあるのですけどね。
雄冬は無し。
荒天や船のエンジントラブルなのでの緊急入港はアリかと思いますが、それにしても届け出ることがルール。
高価の船をお持ちの方なら、その辺のことは既にご承知かとは思いますけど…。
地元民は、そんな風に遠くから見ているのでございます。
古い建物を見て歩くのがおもしろい駅前通りですが…。
身近なところを花で飾る活動もちらほら。
何気なく通り過ぎていた場所に、ふと目を止めてホッとするのです。
ありがたい。
寿司、海鮮丼、甘えび、ウニ…。
お泊りいただける方には、もちろん最北の辛口酒。
これからもどうぞよろしくお願い致します。