厳島神社の境内に置かれた絵馬奉納板。
もちろん“おみくじ”も結べるのでございます。
と言うか、結べるようにしておきました。
銅線を2本。
そのうち、こう使って欲しいですって案内板も取り付けられる予定です。
ちょっとずつ。歩みとしてはとても遅いものかも知れませんがね。少しずつでも確実に前進したい。
残された時間は無限じゃ無いし。
厳島神社の境内に置かれた絵馬奉納板。
もちろん“おみくじ”も結べるのでございます。
と言うか、結べるようにしておきました。
銅線を2本。
そのうち、こう使って欲しいですって案内板も取り付けられる予定です。
ちょっとずつ。歩みとしてはとても遅いものかも知れませんがね。少しずつでも確実に前進したい。
残された時間は無限じゃ無いし。
お盆で来ていた家族用に出された晩ご飯。
最後の夜は海鮮丼でした。
と言うよりいくら丼で全員分を用意出来ませんでしたので、刺身ネタを追加したって感じです。
サーモンとマグロ。
あら、他にも何かあったのでしょうかね。
ハマチとか。でもワタクシはそれ苦手だし。
いずれにしても赤い丼になりましたわ。
さあ、夏バテ知らずで頑張ります。
お盆休みからビールを飲む癖がついてしまいました。
ま、ビールって厳密に括るかどうかは、さほど重要ではありませんので。
その都度、美味そうな雰囲気に浸ればそれでよし。
肴は、おつまみオクラ。
ちゃんと「ビールにぴったり」と書かれていますでしょ。
確かに合います。
夜9時以降には飲み食い無し。
外での飲み会なら特別ルールも設定しなきゃならないでしょうからね。
その分、家の中ではキッチリと守ります。
あれ、9時までは好きなものを好きなだけでいいのですか。
そりゃもちろんです。
自分で決めたルールですから。
ううーん、ちょっと不安です。
いただきもののスイカは「でんすけ」。
JA当麻の特産品でしたけどね。
びっくりするような大きさ、そして重いです。
凄いものをいただいてしまいましたわ。
何キロあるんだろう。
とにかく…、抱えて持ち上げるのに「ふぅんっ。」って声が出てしまったもの。
仏壇のところから台所へ運ぶのもひと苦労。
半分に割ったスイカでシンクはほとんど隙間無し。
冷蔵庫に入るんだろうか。
夕暮れを走る。
もちろん車で。
厳島神社の例大祭が始まる前に、市街地の各所に飾り付けられる電飾。
と言っても赤と黄、緑や青などの電球がぶら下がるだけですがね。
御神輿も無し、港まつりの花火も秋の味まつりも中止。
寂しいもんです。
お盆前の画像が少し残っていたので載せときます。
晩ご飯の鶏肉は塩コショウ焼き。
これがね、2口くらいで食べれちゃうんだけど、箸をどのタイミングで止めたらいいか迷ってしまうほど美味いんだな。
自分がそんなに鶏肉を好きだったとは…。
サラダは好きですよ。
何ならこのひと皿を全部平らげてみせましょうか。
なんて…。
とりあえずトマトだけは食べ尽くします。
先週は土曜のお昼。
久々に田中商店に行って来ました。
マゴ君が連れて行って欲しいって…。
ううーん、頼まれちゃイヤとは言えないジジなのでございます。
國稀の酒粕入りラーメンを作ったお店なのはもう皆さんご存知かと思いますが、お向かいにはその國稀酒造が構えます。
午前11時の開店なので、そこに合わせて向かったのです。
駐車場は1台だけ。こりゃすぐに入れると思ったのにね、既に順番待ち。
さすが人気店です。
順番表に名前を書き込み、用意されたベンチに座り、國稀のようすをパチリ。
夏は白の大暖簾と風鈴が似合います。
待つこと5分。いや3分かな。
テーブル席に座ることが出来ました。
さて、何を注文しましょうか。
レジ横にはお土産用のセットが並びます。
甘海老の塩ワンタンメン。ワンタンにも海老入り。
ワタクシ、こう言うアピールに弱いんです。
それに決定。
大盛りにはしないので2杯は食べれるんだけど。
みんなはどうするのかな。
えび漁の船が戻って来ます。
増毛の甘えびは、主に東京や北陸方面に出荷されるもの。
もちろん地元増毛や札幌でも楽しむことは出来ますけどね。
暖かい季節は篭を使った漁で、そして寒い時期には小型底引きの漁に変わり、ほぼ通年の水揚げです。
そんなえび漁は、片道5時間もかけて漁場へと向かうのたとか。
増毛で市場に水揚げしたのち、次の漁に向けての準備が始まります。
陸に上がっている時間は、ホンの僅かしか無い過酷な現場。
飛び切りの美味さを楽しむってことは、誰かの大変があってこそ。
そこを忘れちゃいかんのです。
今年は賑わいを呼ぶイベントが軒並み中止になりました。
全国的なことだから仕方が無いのかも知れませんがね。
密にならない工夫をしながら賑わうなんて、所詮は絵に描いた餅。
サッポロビール会は、小ぢんまりとしたビアパーティーを企画しました。メンバーとその知り合いなどによる極めて限定的なもの。
オーベルジュましけのブッフェスタイルで楽しませていただきます。
そうそう、昨年初めて開催したすずらん通りの焼肉イベントはどうしましょうか。
毎日獲れる甘えびだって、地酒とともに楽しむ会も開いてみたい。
こんな世の中だから数量限定な田舎ルールのイベントをもう一度練り上げたいと思います。
休み明け。
昨日も彼らとの格闘が続きます。
ハエ叩きを用意しようと思いつつ、相変わらずやわい紙を丸めただけの弱っちい武器で向かいます。
とりあえず未だ刺されず。
今日はどうなんだろう。
何とか無事に夏を越したいと願います。
マゴ君の相手をして疲れたジジは、玄関先に置いた椅子に腰掛けて風に当たります。
若い頃は、日向の暑いところで汗を流しながら眠るのもアリだったんだよなぁ。
今じゃ全然ムリ。日陰の涼しいところ専門です。
そんな足元で僅かに動くもの。見落しそうなくらい小さいヤツ。
ああ、こっちはジッとしているからさ。
早く安全なところまで行きなさい。
お盆休みも終了。
遊びに来てくれた…、違いました。
墓参りに来た家族たちを札幌まで送り届けます。
道は順調。
特に渋滞も無くスムーズなドライブでしたわ。
途中、厚田の道の駅でトイレ休憩。
駐車場はほぼ満杯。バイクも多かったです。
みんなのんびり、思いおもいの場所で疲れを癒やします。
海側の施設裏では大勢の人が海をバックに記念撮影中。
どこから来たのか、楽しそうでしたわ。
どうぞ皆さん、この先も安全運転でお願いします。
ところで…、海に突き出た施設が1つ。
何をされるものなのでしょうか。気になります。